よも棚 “よもだ”な日記
2001年8月

>>>ちょこっと企画


08月14日《交通費自己負担。》

毎度おなじみ(?)私信から。
愛媛にチケぴはナイ。ファミマもない。だからチケットは、ほぼデュークとローソンだ。
だから、ぴあの引換をよく頼むでしょ?(笑) 多分セブンイレブンもないと思う。ampmも。
多いのはやっぱローソン。後は、サンクス。デイリー。最近増えてるのはサークルK。ポプラもある。
てなとこ。 >
ナミ

 このところ更新が途絶えてたのは、大した理由ではなく、ほぼ暑いから。実際の気温の高さもさることながら、自室の灼熱地獄はいかんともしがたい。寄る年波には勝てず(笑)、電気代の恐怖を感じながら冷房をつけたりもして。何に忙しいというわけでもないのに、やはり暑いと体力的に消耗するものなのか、冷房で快適になったら次は睡魔が。そんな感じで帰宅後を過ごしてるので、更新さぼってるわけです。
 まあ、自サイトとは縛られるもんではないと思うのですが、やはり「やんなきゃ」て気持ちはあるのです。でも実行してないのです(駄目)
 プレゾン青山の記録もつけてないし、V6城ホールも途中止まりだし。そうこうしてるうちに、明後日はフェスに参戦でございます。とっても楽しみなのです。聞き及ぶところでは、公演をこなすにつれて皆さん舞台を楽しんでいらっしゃるそうで。楽しい人を見るのは嬉しい。
 お友達が「楽しかったよ〜」と報告をくれるのは、とても嬉しいのです。そりゃたまに、「いいなー、うらやましいなー(妬)」てな気持ちになることもなくはないけど。それも「楽しめたのなら良かったね」て気持ちになれるから。まあ人それぞれだと思いますが。
 ホントは、
すきまの続きとして、したためようかとも思ったのだが、そこまでの気力がないので、ここで述べさせてください。
 てことで。標題の件。
 「嵐 Dreamy Lot Campagin」の大抽選会が昨日実施されました。結果が今朝の読売新聞朝刊に。1面全面で(確か、掲載費1千万)。昨日の嵐音でどこよりも早い結果発表。今朝のワイドショー。ポニーキャニオンHP。(私は聞いてないけど)インフォメーションコール。
 今回の大抽選会に関して。大きな声では言えませんが、ハナから当たるなどとは思わず、「一応、ね」の気分で、姉妹ひとり1枚ずつ3枚の応募をしてみました。びっくりしたことに、1枚だけ当たりました。偶然なのかはわかりませんが、一番若い(爆)ゆっきー(not萩原)のぶんが。でもね「交通費自己負担」なので行けるわけがないのですよ。いや、最初からゆっきーは行く気も何もないけど(笑) てことで、お友達に頼んで行っていただきました。無駄にしたくないしね。その報告はなかなか楽しそうなイベントで、それを教えてもらうのはすごく嬉しかったのです。
 …と。ここまではいい。
 2回に分けて行われた抽選会で、それぞれ8つずつ。合計16の当選番号が出ました。下4桁。
 今朝のワイドショーをちらりと出勤前に見たのですが、「倍率は2000倍以上」だそうです。ん? 「時代」は既に60万枚売れている、そうです。…ん?? ちなみに、確か「当選番号は下4桁で16コ」とは言ってなかったように思います(後で確かめないとわからないが)。
 小学生でもできる計算だと思いますが。確かにね、60万÷250=2400ですけど。2000倍以上、だけど。下4桁が16コ、てことは、実質倍率は1万/16=625 ではないかと?
 で、1万枚につき16のアタリ、てことは、60万枚売れてるなら(この数字もかなり怪しい。確か初動1週間は25万くらいだったはずだ。2週目の方が売れたとでもいうのか??)、16×60=960の当たりが出るわけですよ。まあ、それはいいんですけどね。「250組500名」という告知には少々偽りがある気がしなくもないけど、私立大学入試の倍率と同じで、入学者と合格者の人数は違うのです。そう、辞退者が出るからね。
 
だって、交通費自己負担だから。
 もちろん、交通費もらっても行かない、て人もいるだろうが。でも一番のネックは
交通費自己負担だから。
 まあ、様々な要素を考慮して、ポニーキャニオンさんは(あるいはジャニーズ事務所さん)実質来場者を3.84倍と見込んだのであろう。果たしてこれは妥当な数字なのかタイヘン興味あるところではある。実際はほとんどの人がエントリーしてきたらどうするのだろうか? ミラコスタの1フロア貸切で入りきらない人数だったら。逆に250を切るエントリーしかなかった場合はどうするのだろうか? まあ、200組以上来場者があれば問題ないだろうが。拳を握って念を押しておきたいのは、足りなかったからといって「番協」で水増しするよーなことだけはやめていただきたい。
 ちなみに、今朝ちらりと見たワイドショーでは、昨日の抽選会の参加者は3400人だったそうである。1500組3000名招待、だったはずだが。ポニーキャニオンの実質倍率見込みが少しズレた、てことであろうか。まあオールスタンディングだからその程度はどうにでもなるのだろうが。

***

前述は午前中に書いていたもので、ここからは午後である……よも日記で中継はよせ>自分

 昼休みに、留守録しておいた「ワイドスクランブル」を見、
サンスポの記事をHPで見てみた。
 ここで、前述の謎の内いくつかが解けた。
 「60万枚」は売上実数ではなく、「初回出荷(限定盤+通常盤)枚数」だそうである。んでもって、「最終的な当選者数は約300組とみられる」のだそうである。てことで、60万÷300=2000…まあ、ぴったり(笑)
 確か、前にこのキャンペーンについてのニュースが出たときは、初回出荷は80万だと聞いた覚えがあるけどね(爆) それはまあともかく。だって、それでもまだ店頭にいーっぱい積んであるし。
 ただ、「約300組」は「最終的な当選者数」ではなく、「実質的な来場者」であろう。少なくとも初動得点で25万枚くらいは売れてたから、下4桁16コてことはは、16×25=400なのだ。最低でも400組くらいは当選してんだからさ。嘘書くなよ。(もっとも、スポーツ紙の記事は大抵間違ってるのでアテにしてもしょうがないが。だって、各紙で違う記述なんだもん)
 しかし、実質来場者を300組と見込んでるってもおかしな話だが。250組500名とLotカードの裏にも明記してあるのにね。(毒)
 でまあ、最大限の売れ数(Lotカード分完売)と、実質見込来場者数を割って、「倍率2000倍以上」とは、見事なゲタのはかせ方であるね。(毒)
 数の疑問はともかく。詳細を悟った私を怒らせる出来事がそこには書いてある。抽選会来場者内での当選者は5組だったそうである。ちなみに、これは単純に考えてすごく妥当な数だろう。1万/16=625。抽選会来場者は3400人だというから、3400÷625=5.44。確率的に言ってものすごく正しい。数字は嘘をつかない(問題違)
 で、問題はここから
「新曲がオリコンチャート初登場1位となったお礼の意味もあるため、5人の計らいで
会場の10組に追加プレゼント」
 新曲が1位となったのは、3400人だけのお蔭じゃないし、そもそも、100倍(だそうだ)の確率を抜けてAXに来られただけで十分に幸運な3400人だろう。その人たちにさらに1/340という低倍率のプレゼントかよ!
 いや、恐らくその倍の確率だな、1/170。抽選会の当選券はペアなのだ。会場内から当選者を出すというなら、Lotカードの数字にするわけにはいかないだろうから、入場整理券の整理番号あたりを使ったのじゃないかと予想するから。まあ、ジャンケン大会とかしたのかもしれないが(笑) それでもペア当選券だから、この場合、一緒に入場してる2人で参加する可能性高いし。そう、誰が買ったかわからない全国各地のCDについてるカードに比べりゃ、既にこの抽選会に参加したがるようなコアなファンの中の10組ってのは、実質来場の可能性がものすごく高いものね。
 さらに、ちと今回の話の筋から逸れるが、桜井さんはこう言ったそうである。
「今回はずれても、すぐにコンサートもあると思うのでその時を待ってて」
だーかーらーさー。目の前にいる3400人(2回合計)は、既にあなたたちを生で見ることのできてる幸運な人たちなわけですよ。もちろん、それは生でやってるんだから、何よりもまずは生で目の前にいる人たちを喜ばせることが肝心なんだろうが。でも何か違う気がするんだよね。
 今回当たって
交通費自己負担とはいえタダで会える人たちと、次のコンサートに旅費とチケット代払って見に来てくれるファンと、チケット代の何倍もの旅費を捻出してきてくれる人と。遠すぎたり他の事情でコンサートには行けない人と。嵐を応援している「ファン」にはいろんな人がいるわけで。オリコンチャート1位のためにCDを買ってくれる人にはいろんな人がいるんだよ。それを常にとは言わないまでも、多少なりと念頭においておくことができないのであれば。嵐の今後はない、かもしれない。少なくとも今よりさらに上の人気を得ることはできないと思う。
 別に私は地方のヒガミのあまり、苦言暴言を吐いているわけではない。(いや、ツネヒゴロかなり暴言吐き者だけどさ)本当に心配なのだ。すごく不安なのだ。
 私の感情論は多少特殊なのかもしれないが、この一連の情報を見て、私はフィジカルに胸がムカムカするくらい嫌な気分になったのだ。そこまではないにしても、「ちょっとやだな」と思う人は少なくないのではないか。
 正直に言おう。
 私は嵐のファンだし、彼らのことが大好きだ。
 これはオヤジが好きだか、MAが好きだとか、そういう気持ちと比較対照してみるものではなく。
 「好き」という気持ちに絶対量はなくて、新しく好きなものが増えたり、一方に対して好きの密度が高まったからといって、他方の「好き」量が減るわけではない、と私は思っている。だから、今私の気持ちがMAに傾いているから、とかそういう理由ではないのだ(笑) いや、そういう理由ならまだマシな気がする。
 松山公演中止(中止そのものでなく、その後の対応)が最初の瑕だったかもしれない。そして、今回「時代」発売に係わる幾つかの出来事……「抽選に選ばれたファンの前での新曲発表」だったり、「応募抽選により招待しての大抽選会」だったり、「地方を無視した
交通費自己負担のスペシャルイベント」だったり。……つまり、嵐さん本人による事由でない部分で失望/憤りがあり、彼らは悪くないとわかっているのに、外的要因で(一時的にせよ)嵐に対する思いが冷えてゆく感覚があるのだ。
 わかってる。彼らは悪くない。…たぶん。けどわかってても、冷める気持ちってのもあるのだ。
 この感情にさいなまれているがゆえ、私は今朝から気分が悪いのだと思う。こんな気持ちは早くかき消してもらいたい。
 そして、なかなか更新できないくせして、こういう怒りのあるときは、長々と語りに入ってしまう自身を思うにつけ、今年のプレゾンに思いを馳せてみる。
 喜怒哀楽。観劇の際、一番わかりづらかったのは実は「怒」の感情を教える場面だった。ストーリー進行に無理があるよーに思えた(笑)というか。でも、「怒りの感情はエネルギーになる」というヒガシ様の教えは実に正しい、と今改めて実感する次第である。……実感しないでおきたかったけどね。


08月20日《台風直下》

 そうはいうものの。今現在(2:40 PM)は、その影響を感じられない。しかし、確実に近づいてきているのだ。もっとも、近づいてるうちに、結構逸れるし、ちょっと逸れてしまえば、影響は確実に減る。そして過ぎちゃえばまるで凪いだ世界に変わり果てる。進路予想については、父に聞くのが確実な気がするが、隠密行動を悟られては困るのでやめておこう(爆)
 金曜日がプレゾンの千秋楽でして。結局、青山感想記録もつけぬまま大阪に旅立ちました。しょーがない(?)ので、全体を通して覚えていることをいろいろメモってみようかと(確実性のまるでない予定)。しかし、思い出すのは、しょーもないネタばっかりで、それを全部著すということは、自身の人間性を露呈することになるんじゃないか、という恐れもあるのでございます。まあ、今更下落するほどの品性は残ってないと思うのですが。
 すっかり演目になじんだからなのか、地方の気安さなのか、大阪でみなさんノビノビしてらしたよーに思います。少年隊のみなさんはアドリブが長くなり、下ネタもあり(笑) 「SUPER STAR」や「グロッキーとクッキー」でのネタ満載ぶりには、右と左のどちらを見ていいものか迷い、ウロウロする私の心(バカ丸出し)。舞台奥は遠いので双眼鏡を使いたいが、双眼鏡使うと一部しか見えない、と全景を見ようとする私。阿呆だ。しかも、見たはいいが、次から次にネタ披露(違)してくれるがために、覚えきれない。メモ帳なんぞ手にしてみたが、書けない。いや、ちょっと書いてみたが、判読できない(無意味)。
 結局。「泣き虫大野」に全部持ってかれたよーな気がします。いやあ、あんなに泣くとはね。子供の泣き方だったよね。1幕最後の泣きながらの絶唱にはムネ掴まれる思いがしましたわ。(しかしもらい泣きはしない性格) 青山後はアタマを回るのは「プリマヴェラ」だったのに、今は常に「Deep sorrow」 サントラに入ってないのが残念でならない。懸念と楽しみ(笑)の対象だった松岡版もそれなりに・思ってたより(爆)よかったが、歌に関しては大野一番。まあ、声質とかの好みの問題かも。
 前出の曲での楽しい楽しい〜MA/Oのネタ披露大会では、千秋楽での "米花、治樹皇子を剥く"(語弊)に全てを持ってかれてしまいました(笑) 私もビビりましたが、治樹さん本人がびっくりしてましたよね。そして、私の右隣のお姉さんたちの悲鳴にもっとびっくりした私(笑)
 至近距離鑑賞感想は、青山の萩原少年(まだふくふくとして可愛かった)、楽日の福原少年(ぺらぺらと儚い…ちっちゃい…でも、逆方向で客に埋まってた屋良氏よりはマシ)。どっちもかわいかったね♪ 舞台上の人々と合わせてお辞儀する仕草とか。そして、どっちもあまり周囲のお客さんに鑑賞されてなかったよーだが(爆) 私はしっかり見ましたぜ。
 その他、たぶんしょーもないネタに埋まった報告書が、……そのうち上がる、かもしれません。
 で、冒頭の台風のハナシに戻りますが。そう、今夜私はまた旅立つわけです。この台風来襲の最中。本来の予定でいえば、このプレゾンでこの夏は終了だったはずですが、諸般の事情により、代々木とZepp Osakaに出向くことになりましたので。
 しかし、台風か。私はかなり運がいいほう、というべきか、これまでの行脚遠征の中で、予定のルートが使えなかったてことが今までナイ。(本人が乗り遅れたことは何度かある/爆) ちなみに、うちの妹sは、かつて大阪でのVコンに、橋が通行止られてバスが運休になったことがあるのに。雨は井ノ原さんが関係してる時に何度か降られてしまったが、オヤジに関してはほとんど記憶にない。北広島の野外の時も初めは少し降ってたが、オヤジの登場あたりにはすっかり上がってたくらいだし。一番のニアミスは、確か'97 WHIZZ Kidsツアー(文字にすると改めて大昔な気がするぜ)の大阪だったと思うが。当時はまだ、多少休むことに抵抗があった(笑)私は、1日だけ働くために、夜行バスで帰り、1日働き、またその夜に夜行バスで出発……という計画を敢行した。どー考えても大阪に1泊したほうがラクで安上がりだったのだが。まあ、その時に。実は台風がかなり近づいていたんですね。出歩いていたので台風情報も知らなかった私、バスに乗り込んで運転手に説明されて初めて知る始末。橋が止まったら渡れない可能性あり、遅れる可能性大。と言われたのですが、予定どおりふつーに到着したのでした。微妙に台風の通過時間とズレていたらしい。
 そんな経験があるためか、まあなんとかなるだろう、と楽観視してる私でありました。問題は明日飛行機で飛んでくる同行者のほうだと思うのですが(爆) ちなみに、今回夜行バスを取り損ねたため、夜行快速で大阪まで行き、明朝新幹線に乗り換えて……のルート。多少の運休や徐行運転は覚悟してるのですが、はてさて。

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