よも棚 “よもだ”な日記
2002年02月

>>>ちょこっと企画


02月06日《a Day in Our Life》

 つくづくとご無沙汰しております。忙しかった…といえばいいのでしょうが、まあそうでもなく。だって毎日何時間もMacちゃんの前に座っているというのに。つくづく怠惰な人間です、私。
 それでも、1ヶ月ぶり、というか2002年初更新として、超シンプル(笑)な扉ページにしてみたり。かろうじて愛? つーか、とりあえずキモチ。せめてもの矜持。
 そんな歪んだ愛憎について、まるみ嬢と語ってみたり。つーか、単に我々(だけ)がオヤジに対してダメ出し隊ってことかもしれませんが。もっとも私の周囲のオヤジFAN友はそんな人ばかりですが。類友。
 ジャニーズな方々の誕生日には特別仕様をしないけど、オヤジの時だけする、てのが微妙にして複雑なこのFAN心理…だとご理解ください。単に線引きができてないだけなんですけどね。
 しかも、そう言いながら、当よものタイトルが嵐の新曲じゃねーか、という。この言動不一致ぶりが私の脳内混乱波瀾を示している…かもれしない。
 いや、そうでなく。
 この老若MIX(笑)なFAN活動(?)が、つまり私の a Day in Our Life。……強引な運び。
 で、このタイトルを邦訳する場合、「我々の日常」な解釈でいいんですか?(日本の学校教育での英語指導がまるで身についてないヒトの実例) 直訳して「我々の生活の或る日」かなあ、と思ってるのですが。いいっすか?(問掛)
 厄年なオヤジ(爆)に文句を連打しながらも愛が(一応)あり、一方では若者の動向チェック/エアチェック、さらに遠征…てのもあり。そんな日常。これがイイ歳な社会人として正しいかどうかはまた別問題ですけども。
 あとですね、それだけでもない結び付け(やはり強引)もあるんですよ。
 今回この曲の目玉というか特色は、同じフレーズ内にラップとメロディが同時に入ってくる、という作り。Hip Hopの時流に詳しくないのでよく知りませんが、こういう楽曲構成ってよくあるんですかね? 私はあまり聞いたことないですが。
 ラッパーとボーカリストが両方存在する嵐、のセールスポイントをうまく使ってるなあ、と思います。本音を言えば私はラップはあまり得意じゃないので、メロディをもっとキッチリ聞きたい、けども。
 で、実は。曲内に別メロを同時に載せる、というのは、我々=オヤジFAN的には、疾うに馴染みがあるのです。……しかし、本人自体の知名度が極薄(爆)なので、知られてようがない、てのが哀しい現実。
 '98.4リリース(古っ)の「WHIZZ」の1曲目(Intro除く)な「Get Down」て曲でございます。ラップとメロ、ではなくて、2メロなのですが。
   →→<訂正> '98年じゃなくて'97年だったよ。ますます古っ…(黙)
 a Day…が二重構成になってるのを聞いて、即 Get Downを思い浮かべた私。一応、愛…か(自問自答)
 但し、オヤジの場合は斬新(少なくとも当時)な手法ではありますがソロですんで、生では2メロ同時に歌えません(当然)。ライブではバンドメンバーが歌ってる、というか録音してるのをマニュピレーターが出してました(過去形/哀)。もしくは客と掛け合い。いや、それを狙って作った曲らしいんです。客を二分して、一方に1メロ、他方に2メロ…とかやってみたかったらしい。リリース当時そんな話してましたもん。実際には…やったことないけど。
 小人数で、合わせやすくて、楽曲熟知してるFANの集合時で…だったら出来るんじゃ?
 それって今度のイベントとか好都合じゃないっすか?(訴)

 以上、a Day in Our Lifeを挟んで、(半ば強引に)両者を結び付けてみたりしました。
 あ、単純にこの曲のきね的所感をいえば、私はやっぱり大野さんのボーカルが好き、ラップよりもメロディアスな主旋が好き。てことです。でもおもしろいと思いますよ。
 …カラオケってどうすればいいんだ?(笑) instrumentalも悪くないけど、コストはかからない(と思う)んだから、インストよりも「メロディをマイナスvers.」と「ラップをマイナスvers.」いれてくれればよかったのになあ。絶対喜ばれると思うんですよ。そういう発想する人ってジェイストームにいないのか? 3人じゃねえ(笑) 外袋にも内用紙にもレコード会社の名前はJしかないんですが、独自の販路もってるとも思えないのに。販路提携はどこだろう。もしや販路拡大のための地方(中四国抜き)キャンペーン体制なのかしら?
 で、赤い紙に「●ディスク使用後、元のケースに入れて保管してください」と書いてるのはともかく、「●プラスチックケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損したりケガすることがあります」てのはどういうこっちゃ?  プラケースってどこにあるんだよ?(笑) (こういうケガに注意、等のコメントはPL法対策だろうなあ)


02月26日《微妙の楽園》

 うーむ、タイトル意味不明。つーか、既にタイトルからして「微妙」ではないか……
 2月の月間目標つーか、行動。「毎週遠征」もつつがなく…はないが、無事終了しました。関係者各位、お世話になった皆様> お疲れさまでございました。そしてありがとうございました。おかげさまで楽しい旅路をあれこれ過ごすことができました。
 1人でゴハン食べたり、1人で観劇したり、1人で乗物車内過ごしたり。そういうのは全然苦じゃなく、そんな時間も楽しめる…という私ではありますが、やはりおつきあいいただいた方が断然楽しいし嬉しいです。そういう意味でも楽しかった1ヶ月。言い換えれば、旅に出てるとはいえ、名所を訪れるわけでも名物を食べるわけでものんびり過ごすわけでもなく。観劇等以外は、お茶を飲んだり休憩したり食べたり飲んだりしながらしゃべって過ごしてたんですが(笑) それもまた宜し。
 結局、「青木さん家の奥さん」は計11回を観劇。東京の初日こそ見てないものの、大阪の初楽、東京の中盤、楽と見たわけで、十分過ぎるほど恵まれた機会でした。教訓は「最後まで諦めない」てことと、「電話予約の場合に引換期限をしっかり確認せよ」。
 CFSイベント(横山輝一BDイベント…だったらしい)は1回こっきり<当たり前。
 つまり、コレ↑が「微妙」なワケです。青木さんは単純明快爆笑劇、だったと思います。少なくとも私は。微妙な感じのやりとり、もそれがまた楽しい、と。
 どちらも、レポる機会を逸してしまっております。どっちも記しておきたいのですが。まあ機会があれば書く(予定は未定)として、今おもうところをざっと書き募っておきたいな、と。1回こっきりで書きやすい(?)ってことで、CFSイベントから。

* * *
 キーワードは「微妙」
 イベント終了後に、お茶しながらしゃべり、歩きながらしゃべり、呑みながらしゃべり、朝までカラオケしながらしゃべり、朝マックしながらしゃべり。その中から出てきた結果が「微妙」
 別に、最初っから、「微妙」を決めつけてたワケじゃないんですが。感想を語り合ってるうちに、すべてが「微妙」という評価になってしまうことに気付いてしまった我々。一度気付けばあとはドミノ式。考えれば考えるほど、全てが微妙な感じに。
 そうして、トータル評価も「微妙」で決着(決めつけるな)
 ポイントを点いていくと、まず、OPが微妙。衣装が微妙。髪も微妙。内容が微妙。構成が微妙。今後が微妙。表現が微妙。ゲストが微妙。アンコールが微妙。……微妙!
 順を追ってみましょう。
 まずOP、いや、それどころか、始まる前から微妙でした。オールスタンディングな為、開場前の会場前に集まってる人々。これから始まるイベントに対するドキドキワクワク、というよりは、そこは明らかに同窓会会場と化している光景。マネージャーやら社長やらが声を掛けながら通りすぎる道端。…いいのか、これは??……
 それから入場。少しでも前に行こう!という殺気だった空気はどこにもない。ゆるゆると列が進む。
 かろうじて(笑)のキモチを表すべく直前に投函したハガキに「去年は入場券をそのまま回収したから半券も残らず寂しかった。記念にしたい」「トークやイベントで立ちっぱなしはツライので、それならいっそ短時間でよい」と書いてたのは私です(爆)が、そんな気持ちな人は、何も私だけではないらしい。今回は、入場時にはペンで整理番号をチェックしてハガキはそのまま返してくれました。おっ!?(良評価)
 入場すると、入口に近いくらいの後方。まあ、それはよいのです。しかし、「横山輝一のファンってこんなに背が高かったっけ?」と思うくらいに視界不良。ジャニーさんとこと違って厚底コギャルはいないはずなのに…。どうやら冬期ゆえブーツ履いてる人が多かった模様。そして何より、ステージ上にスクリーン…。おいおい、ここまで来させといてビデオ上映会か?と不穏に殺気立つ空気(一部地域限定)。
 開場遅れなため、若干の押しスタートで始まったOPは…。なんと、スクリーン(後方には見やすいようにモニターあり)に映し出され、大音量で流れたのは、「愛したくて」Here we go Once again〜♪ しかもLiveバージョン、つーか映像。BLITZだよ、BLITZ。BLITZだね。私にはどっちのBLITZ('96or'97)か判別できなかったですが、まるみ嬢が'97だと断言してたのでそうだと思います(他力本願)
 で、それを見てどうしろと?
 FANの温度差というか、リアルタイム度が如実に出るなあ、と思ったりして。嵐ビデオコンサートの時は、映像の中の若者の一挙手一投足に大歓声、歌に合わせて大合唱…だったのに。といってオヤジFANが醒めた態度を取ってるわけではなく、あきらかに戸惑う観客。どう反応すればよいのか?
 ちなみに、後方にいた我々は、「まさか、ずっとコレ?」「私たちはビデオを見せられに来たのか」と文句たらたら。貴重映像(リリースやオンエア無し)を見せられて大喜び、て人はどこにもいない(少なくとも後半エリアにはいない)。強いて言えば、場内に流れる「懐かしい…」という空気。それでいいんだろうか?
 傑作コメント。終了後の歓談で出た話ですが、その時、ある友は「…輝一死んだの?」と言葉を漏らしたらしい。素晴らしい!(爆) そうだよなー、追悼ビデオコンサートみたいだったもんねえ。殺しても死にそうにない感じなので(酷い)、そんな発想は私には無かったのですが。
 正に微妙の漂うオープニング。まあ、勝手に推測すればすごくわかりやすい話で。限られた予算(爆)、限られたスペースで、限られた集団(ほぼFC会員オンリー)に対してどう盛り上げるか。去年と同じじゃまずかろう…というところから出たアイデアなんだろうけど。まあ、演出として、かつて盛り上がった映像を見せ、次に今現在がナマで登場して一気にヒートアップ→LIVEへ、てのはありだと思う。しかし、そんなにいきなりLIVEしてくれるほど甘くない。なんせ「イベント」だから。
 開催側の予測、期待した行動というのは、貴重映像を見せられて盛り上がり、手拍子だの合唱だので空気が熱く…てことなんだろうけど、それを期待するには、間が空きすぎてんだよっ!!!
 そんな微妙なオープニングを見ながら、「このままLIVE上映2曲目に突入したらブーイング」と野次りあっているところへ、さすがに本人登場。1年ぶり(およその人が)に見るオヤジに興味津々。とりあえずまだ大丈夫(何が?)、「人間マンダラ」で見た映像よりはマシな感じ。
 しかし、言ってることは相変わらず。相変わらず過ぎて失笑。会報担当の新井氏をトークの相手役に進めますが、このトークがまた! 微妙にかみ合ってない。一応打ち合わせや、簡単なリハはしてると思うのだが…。どちらかが勘違い男ならまだわかりやすいのだが、ポイントによって勘違いしてる人が違うので、わかりづらいったらありゃしねー。
 で、今回の内容は、「貴重映像」を見ながら楽しみましょう、てことらしい。その発想からして、微妙だっちゅーの。まあ、これもウラ読みすれば簡単なことで。今のオヤジの状況、会場の状況、等々から考えて、出来ることには限りがあるわけだ。去年と同じ場所、同じ日程なイベントで去年と同じこと(トーク、レアグッズ争奪ゲーム大会)ではしょうがない。てことでビデオ見ながらしゃべる、てことになったと思われます。わかりやすい話だな。

 てことで、KIICHI in N.Y.('91)…その映像選択が微妙の集約型だろう。Lovin'You('93)でヒットする前の映像だから確かに珍しい。当時はFANになってない(私なぞは存在も知らなかった)も多いからレア度もある。しかし、コミュニティが限られてる上に、新規映像の出ない状況なため、かなりの人が実は友達にもらったらして見ている…だろうと。私も見せてもらってるし。
 まあ、見たことあるなしが問題ではない。明かに彼のルックス絶頂期の映像を、今、この時期に見せ付けて一体どうしようってんだ? まさに目的が微妙。  もっとも本人もそれを承知してるらしく、「今のほうがもっと良くなってりゃよかったんだけど」全くもってその通りである。フォローの余地なし。10年前のカッコよいところを見て、たとえFANが声を揃えて「輝一かっこいい♪」と声を揃えたところでむなしいだけであろう。それだったらいっそ「ブギーウォーキン」('86)を見せて、本人も一緒にみんなで笑った方がなんぼかわかりやすい話だ。
 そういう意味では、「金田一少年の事件簿」('96)がわかりやすく、楽しい話だ。まあ、レア映像じゃないがな。(ちなみに私は、標準で録画したマスターテープを3本も持っている…)
 なんたって、「怪盗紳士の殺人」とタイトルテロップが出た瞬間に(おそらく誰よりも早く)爆笑してたのは何を隠そう(隠してないけど)私である。これは、どう考えても笑うところだろう。さすがにそれを見ただけで「金田一」とわかった人は少ないらしく、「金田一少年の事件簿」とタイトルロゴが出たところで場内爆笑である。想定された通りの反応で、新井氏もオヤジもホッとしたに違いない。本人自ら「笑え笑えー」と言ってたしな。映像も、登場シーンと絵画の間でもっともらしくセリフをしゃべるシーンをうまくつないであって、ナイスな心意気!(笑)
 しかし、微妙度の少ないこの場面でも、まずい状況な微妙が起こってしまう。
 どつよを指して「V6のヒト」と言うのはいかがなものかと思うぞ!!! 警告音が最大ボリュームで鳴り響く。(※恐らくどつよのことを「V6」と言ったと思います。もしかしたら瑞樹かもしれないがどっちにしても間違ってる) 遠藤司をして「ジャニーズ(ジュニア)の子」と言ったのは合ってたが。いくら41のオヤジだからといって、KinKi Kidsがわからないようでは、ホンモノのオヤジじゃないか! つーか、ホンモノのオヤジだってKinKiの認知度は高いと思われる。それが(一応)芸能人のくせしてどうなの? つーか、共演してたくせにどうなのよっ? で、V6にも曲書いてるくせにどうなのよっ?である。もしかしたら、つよが「Ride on Love」を歌ってる、と思ってるのかもしれない。コワイ話だ。微妙では済まない。だから、ちゃんと会いに行けよ、とさんざん言ってるのに(本人に言ったわけじゃない) そりゃまあ、次の俳優話が来なくても仕方ない。
 BLITZ以外にも、復活(ポリスター移籍)後初のライブ映像のComes Aliveなども。これは映像自体が微妙なのではなく、打ち合わせが悪かったのか、勝手に先に映像が流れてしまったことである。まあ、見逃してやっていいところではあるが、微妙ポイントは加算しておく。〇〇年前、とか〇〇年ぶり、とかいう計算も、微妙にズレてるしな。前方席にいればいちいち注意して教えてあげたいところだが(揚げ足取り)、遠くてはそれもままならず。
 スティービーに面会してる映像。都市博中止(ありえない出来事が事実となってしまい、運の無さ絶好調でメジャー化を逃がした事象)で映像が出る機会なかった、って言ってたけど。よく確かめずに微妙なことを言わない方がいいと思う。だって、私は見た記憶があるぞ…。多分深夜の音楽番組とかで、都市博ネタは抜きに「スティービー来日、横山面会」として放送したはず。ま、彼の音楽活動のキーポイントとして欠かせない部分ではあるが。
 スティービーの次はブルーイだ。ロンドンレコーディング('97)映像。これは確かに動画では初めて見る、気がする。しかし、最新アルバムの製作風景で、それが5年も前、てところが問題であろうか。微妙な話だな。
 ちょうどレコーディング中にオヤジの誕生日(36歳)が来たので、サプライズパーティをしようと英国スタッフがケーキを運ぼうとしているところ…が映る。ああ、会報か何かで見たな…と思ってると、新井氏が「皆さんもお祝いしたいですよね!?」と問い掛ける。
 ……はっ!?!?
 ステージ上にケーキの登場だ。……え!?!?
 折角だから歌いましょう。はっぴばーすでーとぅーゆー♪
 Happy birthday dear KIICHI…、(ふぇるまーた&プレス)Happy birthday to you……  すいません、後ろなんでロウソク吹き消してるところが見えません。ま、いいけど。
 「(ふぇるまーた&ブレスから)次歌に入るタイミングが微妙だったね」とのたまったが。
 そういう問題か!? 歌に戸惑ってたわけじゃなくて、展開に戸惑ったぞ。少なくとも私は。5年前の映像を見せられて、ああ、そんなこともあったよねえ、懐かしいねえ。随分前だよねえ……と、思ってたところに、いきなり「お祝いしたいですよね」と言われてもな。え、今は'97の話でしょ?てなもんだ。つーか、正直な話「バースディイベント」だということを忘れてました。だって誕生日から日が経ってるし(言い訳)、入場整理券にも「CFSイベント」てあったし(言い訳)。
 まさに、微妙微妙がぶつかりあって、微妙極まる空間。バースディイベントだから祝わねばと心中準備済の人々。当然祝いたがってると決め付けてる主催側。忘れてた人々(私)'97から無理矢理'02に引っ張られてこんがらがる人々(これが一番多いと思う)。
 しかも、実際にオヤジが英国スタッフに囲まれてサプライズな場面の(肝心な)映像って流さなかったんじゃ? 見た覚えないもん。意味ねーじゃん。微妙ーだなあ。
 あ、あんまよく見えなかったけど、ケーキもすごく小さかった。微妙……

 映像はこんなところだろうか。それから抽選会。ここで、昨年と違って今回は入場券を返してくれた理由が判明する。整理番号を使ってクジ番号として行ったからだ。なるほどね(銀狼風)
 去年長々とレアグッズ争奪ゲームをやったが不評だった(少なくとも我々には)ので、今回はさくっと済ませる。つーか、前回在庫一掃プレゼントしたので(よくそんなもん残してるなあ、というくらい古い物も多かった)、今回はネタがないらしい。てことで、当日終了後にバックステージにご招待。ライブ直後でホカホカのオヤジと2ショット写真撮ってトークしましょう…権利。
 要らない(断)……
私の周囲には要らない人が多かったが、(何を話せばいいのか、ってことである。ヘタに話す機会もらったりすると、何訴えるかわかんねーし。りえさんは十の位まで合致し、すぐそばにいた人が当ててて、焦ったというし)基本的には欲しい人が多かったのかもしれないがね。しかし微妙だろう。希望者から募るわけではないので、欲しくない人に当たってしまう可能性も高い。それから入場時に名簿照合したりしてるわけではないので、申込してても来場してない人もいるわけだ。そういう人に当たったらどうするのか。シラケるじゃんか。
 しかし、微妙三昧ながら乗り切ったイベントなだけはある(?) 当った3名は皆場内にいた。ついでに(一応にせよ)喜んでいた。絶妙なカンジに100,200,300番台それぞれに当りが出てた。そこに作為があったのかは、回すビンゴロールの手元がまるで見えてないので、私にはわかりませんが。

 というプログラムの後、遂にライブである。去年はライブやるのかやらないのか最後まで引っ張った上に、いったん「さよなら」と掃けた後で、ようやく出てきて…という焦らす手段をとったのだが、さすがに今年は早い段階で「後でライブあるから」と宣言しておったです。
 抽選会の後(たぶん)、「じゃまた映像を…」と言って、流れてきたのは「North Heaven」('97 BLITZ)。やれやれ、またビデオか。と後方からのんびり眺めていたのだが、そんな我々の前に、ベタな演出(だから微妙だというんである)で現れる横山輝一。
 映像を映していたスクリーンが上がり、ライトがくるくる点滅しながら照明されて……。もっともらしいことを言って(何言ってたか忘れました)、横山輝一登場。
 衣装はさっきと同じ。(通気性ゼロな緑のプルオーバー。相変わらず首まで隠している) そういえばいつのまにかサングラスを外していたのだが、いつ外したかもまったく気付いていないきねさん。「輝一がサングラス外したっ、きゃあっ」と沸く瞬間がどうやら無かったらしい(爆)
 「LUV」('93) 沸く場内。しかし、微妙ってる。どう考えても「よっしゃライブだ、盛り上がるぞーっ」という空気ではなく、「LUVだあ、懐かしい〜っ」という空気が場内を覆っている。それでいいのだろうか?
 LUV! Go ahead! と、お約束な手振りがじわじわと懐かしさとともに浸透していく場内。
 実は、ライブ全体的に、そういう空気だったと思う。一概にそれを悪い、と言うことはできないけども、「LIVE」という日頃の憂さを忘れて「今」を楽しむべき空間が「懐かしい」に満ちているのはどうだろうか。私自身がそうだった、てだけかもしれないけど、微妙な空間だった。
 微妙感を生んでいるのは、その構成にもある、1,2曲やっては、MC…という構成だったのだが(ま、去年と同じ)、単に間が持たないからなのか、それとも連続でやるには本人の体力がもたないからなのか。どっちにしても問題だろう。客の方もエンジンがかかってきて、さあ一気に盛り上がるぞっ、てところでブレイク入るからノリそこねる。その連続だったような気がする。それが最後まで続いたので、微妙だと言うんである。
 もっとも、前方はそれなりに盛り上がっていたらしいし、場内の空気が熱くなればいい、というものでもない。懐かしいくて楽しかった、という満足を得られればいい、て人もいるだろう。是非を決めつけることはできないし、するつもりもないが、私は「どうよ、それ」と思う。だからこそ、微妙だと言ってるのだ。
 続けて、「去年もやったけど」「ELECT-RO」('97)
 LIVEとなれば、これは外せない。つーか、LIVE自体滅多にやらない(爆)んなら、リリースしてくれ。音源くれ! 単純にしてコール&レスポンスを味わえる曲。(つーか、そのための曲だけど) コール&レスポンスをやりたがる桜井さんに是非オススメしたい。(だから音源くれ)
 続けて「Get Down」('97) 既に本人も客も手振りを忘れたらしい。私も明確には覚えてなかったが、なんとなく動く手。習慣って恐ろしい(笑)
 3曲も歌えば、もう体力めいっぱい(らしい)。休憩。MC。水飲む。
 ここだったか、どこのMCだか忘れたが、汗だくだくなため、タオルを要請する横山輝一(つーか、先に用意しておけよ)。もちろんスタッフに頼んでる(マイクを通して)訳だが。暫し後、前列の客から差し出されるタオル(ハンカチ?) 実に微妙な間である。LIVE全盛期なら、頼まれなくても四方八方から飛んでくるはずだが。さすがに私は遠かったので手を出さなかったがね(笑) オヤジ満開でそれを使って(お約束)返却する。ようやくスタッフがタオルを持ってくる。
 ここまで3曲の流れは、「去年と同じ」「去年から続いてる」ということらしい。じゃあこの1年間はなんだったのか?てことになるよな。そういう態度はどうかと思うぞ。単なる言葉のアヤだとか、ブラックジョークなのかもしれないが、横山さん自身と、我々ファンが過ごしてきた365日を否定されても困る。本人の1年間を否定しては、その間の活動に不満があると取られかねないだろう、と私は思ったのだが。まあ、深い意味はないんだろうな。
 で、この1年間の活動として、楽曲提供の話をする。WEST SIDE。V6。どっちも反応がイマイチ。他に作品ないんだから、みんな聞いてるのかと思ったが、どうやらそうでもないらしい。微妙な空気が漂う場内。そもそもWEST SIDE自身が西限定な活躍なので(もちろんCDは全国に売ってるけど)彼らが何者かわかってないらしい人も多いらしい。
 私自身もLIVE感覚が鈍っている(?)ようで、アルバムに提供した、てところで「買ったよー」と声をかけてあげられなかったが(ファンサービス/爆)。
 んで、歌ったのが「シングルじゃつまんないから」てことで、「I'm in love with you」。バラード。その選曲はどうかと思う。そもそもWEST SIDE自体浸透してないんだから、(まあ事前調査できないけど)シングルでよかったんじゃないか? シングルがダメでもアップテンポにダンサブルな曲にしてもらいたかった、と思う。私はね。
 WEST SIDEに対する、プロデューサー、楽曲製作姿勢はどうよ? て話は以前書いたと思うが(書いてなかったらすいません。さんざんあちこちで語ったので)、横山輝一はあくまでプロデューサーでありユニットの一員ではない。なのに、曲に参加しすぎなのだ。つたなくてもいいから、もっとWS自身にパフォーマンスさせるべきだと思うから。実際にシングルの話をしたとき「出すぎ、と怒られた」とちらっと言ってたが、もっともな話だ。怒られながらもそのまま出してしまうんだから、突貫工事だったんだろう。
 で、「I'm in love with you」 正直言って、オヤジが歌って上手いのは当たり前である。もともとかなり本人の声がよく聞こえるが(この曲に限らず)、今度は思いっきりだ。彼(とスタッフ)が期待・想定した反応というのは「やっぱり輝一かっこいいー、バラード絶品〜」てとこなんだと思うが、分かりすぎてて、そういう反応するのは嫌(笑)←へそ曲がり。微妙なFAN心理。
 つーか、WEST SIDE(中でも菅さん)に対して失礼であろう。
 (余談になるが、妹ゆっきーがラジオで聞いたから、と教えてくれた話。「菅さんの歌イマイチ」というのはいわばネタ化してる定説で。んで、LIVEでこのバラードを歌ったら、いきなり笑われた。「バラードなのに」そして、「そんなん失礼や。作った人にも失礼やで。横山さんに失礼や」……とラジオで横山輝一の名が出たよ、と報告があった) そんな状況で横山輝一が歌ったら、それで一見落着。事態完結。なんのこっちゃ、て話だ。
 また一呼吸。WEST SIDE以外に、V6にも提供したよ、て話。(V6が誰なのかもわかってないくせに!) 文句垂れながらも、沸く客。ごく一部、つまり我々。そんなことしてると「狙われる」。
 そこで横山さんが言いました「これ、V6の、見た人」
 「はーいっ」元気良く手を上げるごく一部(我々)。視界不良にて前方見えないながら、我々含めて5人以下、当たり前。
 しかし、よくよく考えてみましょう。彼は「見た人」と言ったのだ、「聞いた人」ではない。シングルじゃないからテレビでは披露していない。となると「見た人」=コンサートに行った人、である。明かに狙われていたらしい、我々(笑)
 ま、ともかく、横山輝一版「Ride on Love」
 踊れないけど、って言わなくてもわかってるって。そして踊れないのは人数の問題じゃないだろう…… だからって、「V−6じゃなくて、K−1で」って言うんじゃるねー(笑)  そして。例のまーくんフェイクは、予想通りオヤジのデモテープまんまであったことが証明された。歌い方とか、あまりにそのまんまで感動するっていうより当然のこととして聞き入れてしまう自分が怖い。んでもって、まーくんとイノが、私の脳内で横山輝一になった。それはどうだい?
 歌唱力というか、歌については、どうこういうつもりはありません。ただ、ステージング、という点でみれば横山輝一版よりV6版のがよい、と私は思いましたよ。夏コンメニューでもFAN内でも評価高かったらしいし。知ってる?>オヤジ
 で、WSもV6も、微妙にアレンジ変えてるらしい。微妙過ぎる! 自分の曲ならともかく、カバーなりセルフカバーなりの場合は、はっきりくっきり変えてもらいたい、と私は思う。そうすれば、それぞれ違うモノとして聞き入れることができるから。YA-YA-YA('92)とかFOR YOUR LOVE('95)くらいハッキリとね。
 で、次の提供の話が来てるそうだ。つーか、もう作ってて、既にリリース決定。「グループ」「ダンス」…w-inds? FLAME? 「ツインボーカル」…EXILE!! 相変わらず本人は、J-POPの情勢に対する認識が弱くて、まったくどうしたものかと思う。EXILEの現在の売れ具合を寡少評価しすぎ。前のSILVAの時も気になった点だが。ま、それはともかく。アルバムに2曲入る/曲とアレンジ。詞が自分じゃないからタイトルも覚えてない。リリース日も曖昧。
 トップページに書いてある(笑)とおりに、3/6発売。もうすぐじゃん…。だったらとっくに収録されることは既決済なんだから、さっさと告知してもらいたいもんだ。数少ない(爆)音楽活動なんだからよ、と口内で文句を飲み込む私。
 で、このシゴトも微妙ですな。本人のEXILEに対する認識も相当微妙だから言ってもしょうがないけど。EXILEというと、今明らかに急上昇中。そのアルバムも相当売れるだろう。競合相手次第だが、初登場トップだってありうる位置、だと思う。でもシングルじゃなくてアルバムだもんなあ。ZOOの時のようにブレイクのきっかけ、になるとはちょっと考えにくい。微妙
 さて。「やっぱり、時節柄冬っぽい曲を」てことを話した後。
 「Try My Love」('94)。この曲の人気が高い理由の一つはPVの横山輝一が絶好調にカッコよいからただと思われる(LD版第一興商のカラオケで見ることができます)。あと曲が哀調な割には、リズム、ホーンセクション、手振り(結局)のお蔭でノリやすいからLIVEで聞くのもまた楽し。
 「Crash Out」('99) 現在CD化されてる曲でもっとも新しい(爆)。サウンドもかっこいいし、好きですよ。そういえば、去年のイベントでこれをカバーしたがってる人がいる、て話が出てたけど、どうなったんだろうね。まさかそれがEXILEってことはないだろうが。もっとも、去年話したことは、ほとんど何ひとつ実現されてないので、今更揚げ足取っても仕方ないな。(WSのプロデュース話は、もっと後に出た話だろう。V6への提供は書いてみない?という声くらいは掛かってたと思うけど)
 どうも、LIVEそのものよりも、本人の活動に対しての苦言が出ていけない>自分
 アレンジの話をしてました。アレンジをするのは楽しい。でも、ライブとかで、CDで聞いてたのと全然違ってたりして「イキたいところでイケない」(笑)てのが嫌、だとか。ま、表現はともかく言いたいことはわかる。だから、大幅なアレンジでなく、ちょこちょこと変えてます、てのが今回の主張らしい。
 そんでもって、「SOMEDAY」('93)〜〜!! 大好き。未だに私のMy Best Favorite Songの地位は、断然トップでSOMEDAYだ。ライブでもコレがくると盛り上がる。定番中の定番だ。でも前回はやらなかったから、えーと…4年ぶり!! きゃーいっ。
 が、しかし。前述した割には、Remix版(をさらにちょこっといじったもの)じゃねーかよっ。言ってることとやってることが微妙にズレてるような気がする…。別にRemix版はキライじゃないけど、聞くのは好きだけど、Liveでやるならシングル版がいい。いつもライブでやるからたまにはRemix版で…というならわかるが、Live自体が滅多にない(爆)んだからさっ。…ちょっと欲求不満だぜ(きね的に)
 続いては…「Too Late」('94)。これは、ほとんどシングル版。つーか、まさかこれが来るとは思わなかったので、びっくりだ。だって夏の曲だし。つーか、ちょっと前に「今の季節の曲」とか言ってたのになんでToo Late…。と微妙なキモチ。まあ好きだからいいけど。自然に動く手だが、WAVE YOUR HANDSをリバースするのを一瞬忘れてました(笑)
 (一応)王道曲で盛り上がって、「じゃあねー」と去る。当然アンコールである。衣装替えはなく(水は飲んだろう)、割とスグに登場。やっぱコレでしょーっ、てなわけで。
 「Lovin'You」('93) これを聞くと、いよいよライブも終盤、盛り上がってゆくぜーっ、てキモチになるわけだな。が、しかし。そんなファンのキモチを微妙にさせる横山輝一。
 ♪涙で沈んだ空に……
 そのまま、正しく「2人の明日照らして」と続けたが、誰もが一瞬「え!?」と脳内混乱させたに違いない。水差されたよーだわ。まあ歌詞を間違えるのはよくあることで、実際この日もちょこちょこ間違えたり、適当に口篭もって誤魔化したりしてたわけですけど。しかし、いくらなんでも、この曲のココをいきなり間違えなくてもいいだろう…。
 いよいよ最終。FANへのメッセージ、今後の活動などについて語るわけだか。これが、いよいよもって微妙なのだ。なんだか良いことを話しているようだったが、冷静になって考えよう。LIVE をしたい、やりたい、やる。…とは言っていたが。「できれば」がついてる。やりたい、だけで「やれる」わけではないのだ。実に微妙な話である。リリースや提供についても、ソレらしい匂いを醸し出してるだけで、確定的な要素は何一つなかった(はずだ。確定的な話をしてた、て思う人は教えてください)。はっきりしてるのはEXILEアルバムへの提供くらいのもんだ。まあ、言えない、こともあるけどな。
 そして、最後は「ALWAYS」('96)。ライブで必ずやる曲、といってるからこれが無ければ終わらない。しかし、同時に、これをやったら終り、てことも一種のお約束になってしまってる。それはどうかなあ、と思うんですがね。終りがわかっちゃうのもつまらないし、それと、そもそも最後がしんみり終わる、てのも私は好きじゃないかも。微妙な気持ち。どっちかというと、最後はパーッと盛り上がって、「ああ、楽しかったねえっ」と終わりたい。
 もちろん、生フェイク(マイク無し、生声)のイントロで始まるALWAYSは、素晴らしく、いつ聞いてもよい曲であることには違いないけども。しみじみと聞き入りつつも、ついぼんやりしてしまう私。
 そして去って行く横山輝一。さよならー、気をつけて帰ってー。
 ところがどっこい。機会に乏しいFANはそれでは納得しない。ゆるゆると、且つしつこく、アンコールは鳴り止まないのである。んでもって、それに対するスタッフの対応がやっぱり微妙。最後の最後まで微妙である……。
 「本日の公演は全て終了いたしました。後方の方から順に退場……」というアナウンスが2,3回は流れたと思う。客電も既にとっくについていた(たぶん)。でも、それで大人しく帰る雰囲気ではなく。かといって、スタッフも後方から強引に誘導する訳でもない。微妙。ここまで来れば、別に歌わなくてよいから(メニュー用意してないはずだし)本人が出てきて一言挨拶するか、もしくは強制的に退場させねば収拾つかないであろうが。……てなことを言いながら、アンコールをするのは前方の客に任せて結果を見届けようとのんびり待つ一団。それが我々(他力本願)
 *** 既に、長々しくなってますが、続きはまた後ほど。***


02月28日《微妙の楽園・2》

 ところで、今、(我ながら)この怪しいタイトル(笑)を見て思い出したのだが。
 横山輝一の曲に「季節のない楽園 -INTO YOU-」('96)ていうのがあるんですな。ん゛ー、ジャマイカンというかポリネシアンというか(どっちも違う)熱帯雨林な感じの曲です。まあ、タイトルの通り、ちょっと淫ら(笑)な感じの詞ですが。サビが思いっきり♪I'm so into you〜 ですし。しかも、オヤジは客に「I.N.T.O.Y.O.U.」「Into you!」ってやらせるし(笑) けど35(当時)のオヤジだってその程度だ(しかも笑いに昇華させてたり)。なのに、ハタチ前後のジャニーさんとこのタレント、の初オリジナル曲が「Hole」てのはどうなのよ…。寝不足だの風邪気味だの…(爆) 正直、笑いが引き攣るというか、乾笑にしかならないっす。
 さて、前回の続き。CFSイベントの終盤を。

* * *
 前回まで書いたのをざっと読み返して思ったのだが、非情に辛口ですね、ワタクシ。(今更)
 言い訳するわけじゃないですが、愛はあるんですよ、たぶん(ぅぉっい)。いや、本当にあります。もちろん、盲目的に「輝一かっこいー、輝一さいこー、輝一だいすきっ」て感じじゃないですけど。
 あと、冷めた目線で見聞きしてて、LIVEを楽しんでないんじゃない? といわれるかもですが、ちゃんと楽しかったですよ。嬉しかったですよ。でもやっぱり「今現在楽しい」よりも「ああ、懐かしいー、楽しかったな、あの頃は」という懐古感のが上回ってた気がして、思い返せば「どうだろ、それは」という疑問形になるんです。

 さて、執念の(前方席ファンによる)アンコールは10分以上続いただろうか。'00.10東京ドームは、何万人が呼んでも戻っては来なかったが(挙句、係員の兄ちゃんにムカつくことを言われたが)、ここは原宿・アストロホール。御するはオヤジ・横山輝一。呼ぶはほとんどFC会員。さあどうなる?
 どうだろねー、時間あるしねー、とりあえず見守りましょ。
 と、視聴者モードでのんびり待つ我々。ナイと判断して既に退出した人も結構いました。
 で、でてきましたよ。おおっ(やっぱりね)。まあ、強制退場をさせられない以上は出てくるしかないだろう。一言挨拶してくれれば満足するし。
 出てしまった人は残念だよねえ。…と思ってたら、わらわらと再入場。おや、外にも声が聞こえたのかしら? と思ってた訳ですが。事実は後に確認。友人が外に出てたのですが(出る時は「もうありません」と言われたそうです)、他の人が出てくる気配がないのでそのまま入口付近にいた。ら、スタッフが呼びに来てくれたそうで。つーか、笑える話ではある。微妙だな。
 さて、出てた人も戻ってきてダブルアンコール。
 「皆さんの熱意に負けました」そーかい。
 「曲もう用意してないのよ」知ってる。
 「Lovin'Youでいい?」いい!
 用意してる間(だったと思う)しばし話をする。いやー、本当にありがとう。感謝カンゲキ雨嵐(そんなことは言ってません)
 「ワタシも41になりまして」BDイベントだった筈だが、小さいケーキが(いきなり)出てきてロウソク吹き消した程度で、そのことには触れなかったのに、熱心に呼びつづけてくれる(すまん、ワタシじゃない)ファンに心打たれたゆえ口が軽くなったのか。まあわかんないけど。
 自ら歳のことに触れる発言に、爆笑。どこまでも失敬なファンが約1名(以上)。
 この「41」自白の前だったか後だったか忘れましたが、「KIICHI-YO in da HOUSE!」コールをさせる時に、「男だけ〜」(お約束)なんぞさせてたわけです。基本的に圧倒的に女性ファンが多いわけですが、それでも男もそれなりに。なんだかいまだにシンジケートで全身を多い、ビデオの段階で既にノリノリな怪しいヒトも見かけたけど(笑)。
 その流れの後、「十代(の人)?」と彼が問いました。いやー、いねーだろ。いるはずがない。そもそもちゃんと活動してた時(泣笑)だって十代はほとんどいなかったが、今まだ十代だとしたら、LIVEツアーやってた時代に中学生じゃんか…。と思ってたら、「はーい」という声がした。うっそー!?!? 残念ながら姿が見えず。見た人が言うにも「ほんとに十代かどうか判別できなかった」との弁。ほんとうだとしたら、是非見たいです。どうしていまだにファンなのか聞きたいです。
 次。「俺と同じ二十代」……は!?
 背後からM嬢の「はーい」という声が聞こえましたが、私は上げませんでしたわよ。きねさん、ギリギリ二十代(笑)ですけども。でも、あんたと同じじゃないから! 私、かろうじて二十代ですから。あんたと一緒にしないでください(C:こういちくん)な気分だよ、おい。
 これがまた微妙。ファンを戸惑わせるな、て気持ちである。「俺(輝一)と同じ」に反応してよいのか、「20代」に反応してよいのか。手を上げた人は微妙だったぞ。実際問題、彼がちゃんと活動してた時期は二十代が最も多かったと思う。だが、時の流れとともに今は三十代が多い(笑)わけですよ。それを抜きにしても二十代は戸惑ったぞ。同じじゃないから! そういう微妙な話はやめてください。本人はネタのつもりかもしれないけど、だったら20代なんて微妙なんだってば。いっそ10代とか、いっそ60代とかにしなきゃだよ。ねえ……
 まあ、ともかく。ラストにもう1曲。Lovin'You。これはノリました。ようやく(ほぼ)思いっきりノリまくりました。今度はLovin'You〜♪の時にジャンプもしてみたり(往時に比べて本人もファンも老いているのでジャンプする人は減っている)。
 実はこのときに、「ああ、そっか」と本編いまひとつノリきれなかった理由がわかったり。照明ですよ、照明。老眼、いや遠視のオヤジなら、あの距離なら後ろまで見とおせたはずだか、どうも視線がカチ合わなかった。距離でなく暗いからだよ。もちろん常に明るい必要はないんだが、終盤の盛り上がる曲ならば客電全開でパーッとゆくのがよい。でも考えてみれば1回目のLovin'Youではそれがなかったです。ノリノリ曲でもいまひとつピンと来なかったのはそのせいかもなー、と思いながらジャンプする私。手を振る私。
 そう、この時は、これでもかとばかりに、客が手を振る、脚を振る。嘘、脚は振らないけど。ともかく、見事なまでのお手振り攻撃だ。いや、どうも私の感覚がジャニコンに行きすぎてて鈍ってる(爆)のかもしれないと思いつつも、横山輝一のライブだって、ラストの盛り上がり曲の時は客電つけて隙間隙間に手を振りながらやってたはずよ…たぶん。で、明るくなって気分が盛り上がったのか、顔が見えて盛り上がったのか。ともかく、前方後方、レフトセンターライト。老若男女。皆が手を振る。オヤジが応える。いやあ、ジャニじゃなくてもやっぱりお手振りって盛り上がるよねえ…と微妙な感慨を抱く私。ともかく最後の最後にきてようやく満足の糸口をもらいましたわ。さすが今度はちゃんと
 ♪涙でにじんだ空に…
 と歌ったので、場内ホッとする(笑)
 1曲を満喫し、最後は「名残惜しいけど」「また会おう」とお約束ながら、ホントかよ、と疑いながら、手を振りながら、会場を後にしたんである。
 後方にいたので、早く外に出れたわけだが。
 帰りには、封筒に入ったなにかミヤゲを頂きました。当日、体調不良にて来れなかった友のぶんもくれ、と言ったら快くくれましたよ(当然か)。ちなみに中身は、ハワイ(ハワイ…)FCツアー(FCツアー…)時に撮ったらしい写真にメッセージを入れたもの、をコピーしたもの。しかもスキャナで取り込んで、事務所のプリンターで出力したわね(外注なし)と思われるもの。まあありがたいことです。
 そして、何故かその出口付近に立つ人々。
 そう、実は始まった時点で居たのに書いてませんでしたが。中川"ゆうゆう"進氏、田口耕郎氏(どうやら彼女?連れ)、元マネ炭谷氏、がご来場。我々のすぐ近くで序盤見ておりました。しかも「通り掛かり」といった風情で、メット持ったまんま(笑)。もしかしたら、ライブの時に楽器やってくれるの!?と無駄な期待を持たせられてしまった。途中で去りましたので挨拶程度で帰ったかと思ってたのに、終わってもまだいる。しかも何故か客を見送るように入口付近にいる。謎。微妙
 これが今回最大の謎にして微妙かもしれません。炭谷氏については、後にEXILEがavexグループだとわかったので、それなりに納得もできますが。それでも何故来たのか、しかもどうして最後に入口付近にいたのか。オヤジに挨拶するならば楽屋にでも行けば済むことだろう…。何故に? とちらりと深読みしたくなる事象ではありました。
 まあ、後で思いついたらまたこっそり書き加えるとしても、これでイベントの件は一通り。
 ともかく微妙尽くしであったことに違いありません。で、今回を象徴する微妙の判断事項。
 ELi-S嬢の疑問。「今回のはライブにカウントしてよいかどうか?」……微妙……
 微妙だわ。まさに判断の分かれるところ。
 昨年は、30分程度であったから、確実にカウント外なのだが、今回は時間にして90分くらい、曲も10曲以上やってるからねえ……。微妙
 ただ、時間が短かったけども、前回の方がスカーッと完全燃焼、ではあったのだ。あれだけ開演前には文句たれてたに係わらず、終わった後は「やっぱり輝一はいいねえ」と盛り上がりながら飲み会になだれこんだ(笑)から。(もちろん、ダメ出しも多いにしたが)今回のはどうも微妙にノリきれないまま時間が進み、最後のアンコールで一応は納得…て感じであったので。
 まあ、評価は人それぞれ。私の気持ちはこんな感じでした、てことで、一応完。

 <追記>
 思い出したので忘れないうちに追記しておきます。
  • Ride on Loveのところで、「らいどん…なんか聞いたことあるけど」と自らネタにしてた。わかってんじゃん。どうせならRide on time歌ってくれ!
  • Ride on Love。最後のシメ、♪Ride on!!のところ。微妙にオケとズレてた。うぉいっ、と軽くツッコミを入れていた私。
  • 歌い終わった後「バックストリートボーイズを意識してみました」とのたまった。やはり。
    というのも、たぶんココでも書いてたような気がするが、聞いた時にすごくMAX「バラ色の日々」に似てるなあ、と思ったんですよね。で、あれはカバーでしょ?(確か) 志津ちゃんも「バックストリートボーイズっぽいよね」と感想をくれてて。やっぱりな。ツッコまれる前にバラしておこう、てことか。
  • Lovin'You。1回目か2回目か忘れたけど。感想のギターソロに入るところで、「ギター!」とコールした横山輝一。え、ギターいるの? どこどこ? と思わず首を伸ばして(後方で肩上くらいしか見えないので)探したきねさん。いねーじゃん。
    習慣で言うのはやめましょう(笑)
  • 1回目の時に何故か出てきた新井氏。マイクの前に発った新井氏。なんのために出てきたのかわからなかった新井氏。謎。微妙な動きをしていたのとに目撃談あり(私は見てませんでした)
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