よも棚 “よもだ”な日記
2002年09月


09月10日《秋》

 暦の上では今なんなのかもわからないくらいだが、まあ秋です。
 夏中ずっと(まあ夏に限らず)ほったらかしといたココですが。とっても元気に生きてます。先月はともかく遊んでおりました。こんな感じに。
 ネタにすることは山ほどあったわけですが、記録にできずに申し訳無し(誰に謝ってるんだか)
 こんな夏を過ごしてしまえば、キモチにも移り変わりがあったりなかったり。正直、今かなり私のココロは関ジュのモノに!(いい迷惑)
 予定より多い公演数になってしまったのはともかく、休みを追加したり。リアルタイムでANOTHER SPを見るために広島にBSデジタルチューナーを担いで渡ったり。ハタから見れば十分常軌を逸した行動を取ってみました。まあ、少なくとも私にとってはそれだけの価値があったってことで。
 じゃあ松竹座公演が、超傑作だったのか?と問われれば、なかなか答えづらいところがあります(爆)が、あれの魅力は完成度とかそういうもんじゃないんですね。ジュニアの公演で、関西ジュニアで、松竹座で…であるところが重要。そういう意味ではなかなか評価しづらいんですが。その話はまたおいおい。
 私が饒舌になる時は不満をブツケる時が多い、てことには皆さんお気づきかと。なるべく表現や言葉を選んでみたりもするのですが、気持ちは隠しようが無い。
 そして、地方のツラさを切々(?)と訴える特徴あり。てことで。

  • 東京グローブ座の買収
    いや、どちらさんも企業なので、商売してもらうには全然構わへんのですが。どういう使われ方をするのかと思うと戦々恐々。
    ひとつありえへんやろ、と思ってるのはMA Live(爆)
    松竹座で、WSに取り上げてもらえなくても、OAが関テレばっかり(ローカル)でも、FANとコール&レスポンスで興行を(トゥンガで)終えた関ジュ。
    タイトルにまで55万人を掲げて、先輩応援もらってフォーラム、さらにはわかりやすい記録効果で松竹座にまでWSを呼びまくるカトゥーン。
    カッツンに45分×11回できるんなら、MAにも余裕だよなあ、とか思ってみた夏の終り。
    まあ、話がそれましたが、どうにもライブ会場には向かないツクリだと思うので。それだけの理由です。…ミュージカルとショータイム、とかなら別だけどね(爆)
    で、買収する前に
  • 「ピカンチ」はグローブ座での独占上映。
    独占上映なのか単独上映なのか。いまひとつ把握してない私(爆)なのですが。
    当初言われてたのは単館上映だったはず。配給会社を通さず、J-STORMによる製作、上映なわけですから当然っちゃ当然。しかし「単館上映」というのは、あちこちの映画館で上映されるもの。当然、(評価や内容や傾向等によるが)地方映画館でも上映される可能性の高いもの。ずーっと後かもしれないが。
    しかし、今現在のアナウンスを聞く限りでは、他で上映されるは無いように思われます。私の理解のし方がまずいですか?
    最初は、「そのうち地方でも」という感じでしたが、「グローブ座を貸し切って公開」ということになってから違う空気になってきました。というのも、嵐コン最初の大阪の段階では、MCにて映画の話もしてたんですよ。撮影時のエピソードとかね。「わかんないけど大阪でも上映されるかもしれないんで見に来てくださいね」というニュアンスのPRもあったり。ところが、広島では映画の話は(多分)全くしなかったはずだし。福岡でもしなかった。かーなり話のついでに「もしかしたらこっちでやるかもしれないから、その時は…」と言い沿えた程度。
    その空気を思えば、地方上映の可能性は少ないかと。
    というのも、地方上映の予定があるならば。あるとしても随分先のことになるから。となると、DVD発売も延びてしまいますよね?レコード会社が映画製作に乗り出したのは、どう考えても興行収益で儲けられるからではない。(まあ今は配給する映画でもそうだけど)リリースすることによる収益を狙ってるんですよ。まして嵐の映画だから「嵐ファン」という数十万単位の固定客がみこまれるわけで。それからサントラに写真集だったり。グッズだったり。
    何が言いたいかというと、「また関東オンリーか」というわけですな。
    さらにそれだけでなく
  • フジテレビで土曜昼にお台場で、客500人を前に生放送レギュラー。
    これが「ほとんどの地域でネット放送されます」というなら、地方も首都圏も関係ないですがね。
    (とはいえ、観客として参加できるのは基本的に首都圏な人々に限られるが)
    実際問題、私の地元でOAあるのかどうか不明。日曜の昼って何放送してます? 多分テレビ局によって違うはず。となると「全国ネット枠」ではないのですな。
    しみじみと「嵐は関東ローカルなグループ」だと思わざるを得ない。
    ちなみに、「Cの嵐」は当地では放送してません(真夜中嵐も無かったです)
    偶然なのか、単にそこまで考えてなかったのかもしれませんが、先日のオーラス福岡ではその話はしてなかったような…。どうなのかな?放送するのかな?

    ま、今更言ってもですが、夏ツアーとは違うスペシャルコンサート、という触れ込みの、通称「犬コン」もたまアリのみ。まあ1回限りのスペシャルなんだから1ヶ所しかできないが。ついでに言えばその発端となったワンワン番組も当地ではOAなし。私は今回はハナからパスしてたので構いませんが、地方からも行こうとする人はいるわけですよ。けどOAないと番組先行発売にも参加できない。

    こっそり忘れられがたですが、エスキモーさんが懸賞にしてくれた「嵐とドッチボール」は関東地区で(どこだ?)応募要綱の注意に「旅費宿泊費等は自己負担」の文字がはっきりとあるんで文句は言えませんが、当っても自腹なんですよね。つーかそんな企画しなくていい、と思うのは私だけかしら?

    ともかく、嵐さんはそういうことが多い。多すぎる。正直ツライ話です。
    去年の春にあっさり中止された(遺恨深)あたりからね。その後「時代」抽選会や、「時代」イベント(あれだけ大々的に不満にさせてくれたのに、その内容がいまひとつ不明なのも謎)とかね。ハワイでコンサートするったらテロが起きたので中止にしちゃったくせに、忘れたかのように復興キャンペーンでファンツアーしちゃうし(そのCMすら関東ローカル)。
    辛いのはイベントそのものではなく、それに参加できないことでもなく(もちろん辛いが)、嵐さんが悪いわけではないことは重々承知していても、正直、嵐に対するキモチが萎えてしまった褪せてしまったりする……そのことです。一時的にしても。
    「そんなんで褪せるなんて、ホントのファンじゃないのよ」と思う人もいるかと思いますが、思う人は思っていただいて結構。思われても、それが私の偽らざる本音なのだ。
    あんまりそういうこと続くと…ファンの裾野が広がらないし、気持ちも繋ぎとめられない。そう思うのは私だけだろうか。

    しかし、嵐さん本人に罪はない。そう思うと思いのはけ口がなくて、ますます滅入ってしまいそうになる、てのも負の要因ですわ。嵐ちゃんは気を使ってますもんね。だから地方MCでは話しなかったりするんだろうし(たまアリのMCではMC中に映画告知を流して話したそうだし)
  • 幸先悪い。とはまさにこのこと。
    言うまでもなく。滝翼さんデビューのことです。
    よーやくデビュー発表、しようとしたら「ゴマキ脱退」に話題を持ってかれる。しょうがないので「人が集まりすぎて中止」という話題を作ってみる。
    人が集まりすぎて危ないから中止…ならば明らかに枚数の少ない号外(よくみりゃbeatfreak)なんて配ってんじゃないよ。人が移動しちゃうからバスなんか走らせてんじゃないよ。矛盾。
    しかも、地方は流して東京だけ止めてしまう。中途半端。
    そもそも、本人登場を中止、ならともかく。PV流すのを止めたくらいで効果あるのか? 素朴な疑問。
    リリース直前。報道陣集めてデビュー記者会見しようとしたら。…突然大ニュース「ヒッキー結婚」
    明らかに「いまさら」感のある「滝翼デビュー」が話題性で勝てるわけがないのです。WSのOA枠も大幅に減りました。しかしもう発売日はすぐそこなのでずらすわけにもいかないのです。これを不運といわずしてなんと言おうか。
    17000人収容、の会場で2000人が人文字を作るのです(3色のポンポンを手製で持参)。エヅラが非常に…ショボい気がするのは私だけでしょうか。
    アイドルのデビュー会見、にはとても思えないその落ち着きぷり。モノトーンなスーツはおとなっぽいですが、それでいいんでしょうか? 背後にステージ衣装でキメた若者のがなんぼか新鮮で興味を惹くのではないかと思う私は間違ってますか?
    次代のジュニアを背負うのは、4TOPSじゃなかったのかしら?
    「一緒になれて嬉しい」って、思わずヒカルの結婚コメントかと思いました(笑)

    正直、私が滝翼さんに関して好意的でない、というのは皆様お分かりのことと思うので弁解はしませんが、それでも気の毒だといわざるをえない。
    そのくらい盛り上がりにかけます。
    邪魔くさいバックも箱も要らないので通常版が欲しい、と思っても店頭には無いらしい。でも100万出荷する、とはこれ如何に? 数のマジック。
    「滝翼ジュニア最後のコンサート」と思わせて申し込みさせたコンサートのはずだったのに「10/20,21には東京ドームでデビューコンサート」に早変わり。うそ、大げさ、紛らわしい…と●AROに駆け込む…とかいう以前に。どこが今までのコンサートと違うねん?と質問を浴びせたい気持ちになってみたり。
    今までに発表してきたオリジナル曲で、我々がカラオケで歌いたい(笑)という気持ちを無視した曲選びだなあ、と思ってみたり。正直個人的な意見として「エピローグ」はパスしたいです。春コンEDしか浮かばないので(涙)

    で、日付も変わった今。どうしても言っておきたいことがあります。
    明日、いや今夜。デビュー特番をするそうですが。
    そこで「テロから一年、犠牲者の皆様におかれましては……」云々というのだけは、是が非でもやめてもらいたい。追悼番組じゃねーんだから。
    というか追悼っぽい内容にするならともかく。結局は滝翼祭りを公共電波に乗せるんでしょ? とってつけたような「この日を選んだ理由」なんぞ語って欲しくない。
    どうしても尋ねてみたいのは「水曜日でなくとも9/11にしたのかい?」てことである。どうなのよ?(切)
    私はそれを怒る立場にないし、怒る気にもならない。ただ、世の中にはこじつけていいことと悪いことがある、とは思う。日本のテレビ局で祭りを行いながら「この日を忘れないために、この日をデビュー日に」などと口軽く言うことではないと思う。収益を寄付に充てるとかならまだしも。(もしかしたら充てるつもりなのかもしれないが、正直あれだけ(効果薄とはいえ)宣伝費をかけ、特殊パッケージで金もかければ利益は薄いと思われる。お値打ち価格だし。まして過剰にプレスしても売れるわけでもない)もしも寄付する気があるのなら、横アリをレンタルする金を回せばよいし、パッケージは地球に優しくしてくれた方がいい。…とまあJフレさんに対するのと似た思いを抱いてみる。
    ふるさとEアルバム、なんてコジツケをしてくれたこともありましたね。(恨)

    ところで、春には全国ツアーをする予定だそうですが。(ラストコンなのかデビューコンなのかわからないドームコンを経て)それはやはり全国津々浦々回ってくれるのかな?(嫌味)
    まさかまさか、東名阪やって(横アリレインボー城ホール)「初の全国ツアー」とか言わないよねえ(嫌味)
    プラス台湾とか。(皮肉)
    とりあえず、「ジュニア時代」に行かなかった場所に最低1つは行って貰いたいね。そして地方格差を味わうがよかろう(双方の意味で)

    デビューアルバム封入券で応募して当れば参加できるデビューイベント。
    応募して当てて、当選券を得た…人以外を入れるのはやめようね(にっこり)
    番協の存在を絶対悪だとは思わないが、善意(法律的意味で)の参加希望者をないがしろにする行為だけはやめていただきたい。気分を害されるのも困るが、やがて事実は明るみに出る、という真実から目を背けてはいけないと思いますので。
    FCは金をとってもいいので、正しいサービスを提供するべきです。本当の意味で正しいサービスを行えるなら、ぶっちゃけ会費が高くても構わない…と私は思う。サービスの真価は顧客の満足度ではかるもの。無償サービスなので責任は取れません、と声高にアナウンスする企業は生き残れないと思うのだが。

    ともかく、明日、いや今夜は、9/11にコジツケた宣誓なんぞしてくれないことを祈るのみです。


  • 09月12日《東西》


    昨夜のスイスペ特番。リアルタイムでビデオ回しながら見てたわけですが。(なんだかんだ言ってリアルタイムで録りながら見るのが一番手間が要らない。後から…と思うとたまってゆくばかり)
    前日書いた危惧は……まあ思ったほどはなくてよかったと(言葉濁)。朝からのテレ朝ジャックはまだ見てない(一応録画したらしい)のでなんとも言えませんが。最初に黒柳女史がそこからネタ振った時はどうしようかと思いましたがね。そのあたりの回し方はさすがベテランです。
    ご存知の通り(爆)私はあまり滝翼さんに好意的ではないのでご了承いただくとして。やっぱり盛り上がらないなあ、てのが感想でしょうか。結局のところ、応援してきたファン感謝祭目的と、一般お茶の間へのアピール目的の一挙両得を狙おうとしたのが敗因かと。つまりゲスト人選ですね。まあ、私などからしてみれば、ジャニーズ歴史のVTRコーナーが一番嬉しかったです(自己中)
    さすがに光Gで事務所辞めた人を隠すのはやめたんですね(爆) でもSMAPさんは徹頭徹尾5人だったことになってるんですね(爆2) ME映像では何気なく聖子にモザイク処理されてたのが笑えました。

    一番イタかったのは、やはり若者との真剣討論です。ヤラセだとまではいいませんが、ある程度は台本があるのがみえてしまったし。何より編集なんていくらでもできるしなあ…。それ以前に「金に不自由したことないでしょ」と言われて、ある・ないの回答はせずに(まあ仕方ないが)「だって金のために働いてるんじゃないもん」と言ったのは、問題あるんじゃないかと思いました。親が「普通のサラリーマン」だと言いながら「金のために働くようにはなりたくない」と言ったこともね。
    基本的に「働く」ということは「金銭による報酬を得て働く」ことなのです。「無償で働く」というのはありえない話なのです。まあもちろん滝沢さんも「タダ働きしてる」とかしたいとか言ったわけではありませんが、あれは少々どころでなく敵を作る発言でした。……編集でどうにかできなかったのか? なるべくリアリティのある生臭い部分も出したい…ということだったんでしょうが、アレはないと思う。世の労働者というものは基本的に金を得るために働いているのです。金よりも働き甲斐があることが大事とか、まあそういう意味を言いたかったのでしょうが。あまりにも「金なんてどーでもいいよ」という態度はどうかと思う。
    彼らが一番大好きだという、つまり直接にファンと対峙できて生の反応が見られる仕事=コンサート、というのは本当に直接的に金銭を払ってみるものなのです(テレビってのは無料で見られることが多いので)そしてそのチケット代は本人だったり、あるいは親だったりが汗水たらして(←あくまで表現としてだが)働いて得たものなのです。別に彼らは「出演料なんて要らない」と言うのかもしれないが、キミらの出演料が要らないとしても、他の部分で莫大な費用がかかるのだ。別に生臭く金銭計算をしろとは言わないが、ちょっとどうかと思い、しばし考えていた時間でありました。
    だからと言って、すぐに生臭い話をしてしまう横山さん(※オヤジではない)もどうかと思うけどね(笑)
    あともう1つ。ああいう場面で明らかに主張をしてゆけない今井さんも今後の課題の大きさを露呈してしまいました。…今井さんに話をさせてあげるフォローもなく、自分の主張に躍起になる滝沢さんもキビシイです。滝翼さんの今後の課題でしょう。

    当たり前のように光子女史が出てきたのには驚かなかった(笑)が、基本的に滝沢さんとしかお仕事をしていないので、どうしても滝沢さんの話になってしまう。もちろん彼女は立派な大人ですから最終的にはちゃんと今井さんにも振りましたが。驚いたのは涙ぐみ始めた時です。泣くところか?ここ!?
    もちろん、なんだかんだ言って「CDデビュー」が延び延びになり「ようやく」となった苦労が思い出されたのかもしれないが。…別にみっちゃんが苦労したわけじゃないし…。正直滝沢さんが一番苦しんだのは、やっぱり例の事件のことだとは思うが。(あれが無きゃもっと早く出られてた筈だろうし)そのことをキレイさっぱり無かったコトとして扱う以上、華々しいお仕事の履歴(ジュニアとしての活動し始め期〜今現在)が輝くばかりに眩しいので、光子女史の涙は鼻白むだけではないかと。
    光一さんが笑いを取るためのネタとして「(KinKiデビューの時は)こんなことしてくれなかったのに」と再三言っておりましたが、正にその通り。誰がみたってやはり「滝翼は恵まれている」のです。一般的に見て。
    もっともウラを返せば、KinKiはこんな特番組まなくてもダブルミリオンで売れたのです。滝翼は初回の100万出荷が完売する日が…来るのか?(地雷)

    それにしても、日曜の会見の時から、この日朝から、似たようなご衣装で、華やかさとかアイドルらしさのようなものが見られないなあ…そういうプロデュースしてんのは誰だ? あと、どうにも今井さんのヒゲが朝から働いてて伸びっぱなしのように映っていました。特番前にもう一度そり直したほうがよかったです。…明らかにくたびれて見えましたよ(爆)
    あまりに落ち着き払っている新人だよなあ。

    生らしさの発露というのは、やはり最後のライブということになるのでしょうが。皆でロゴ入りのタオルを掲げるという演出は一体誰の発案だ? 私のような年齢の者から見てもずばり「ダセえ」としか思えなかったのですが。もしかしたらイマドキの若者から見ればああいうのの方が「かっこいい」のだろうか?
    怖かったのは、滝翼さんがお立ち台に移動している間の場繋ぎをしている黒柳女史と光一さんの背後でスタンバっていたYa3です。……薮王子の誰を対象にしてるのかわからない笑顔がもんのすごーく恐ろしいのです。

    正直、ああいうスタジオライブに観客を入れる演出というのは(Mステなどでよく使われますが)、躍動感やイキオイは視聴者に伝わりますが、ファンが見ててあまり気分のいいものではありません。「私たちは行けないのに」というヒガミ以前に、カメラワークとかが限られてしまい肝心のタレントさんがあまり見えなかったりしますし。
    で、滝沢さんをファンが引っ張りまくって、歌詞テロップだけ出て歌えない……という事態はヤラセなのかしら?(そんな考えしか持てない自分が悲しいな)そういう場面こそが見てる視聴者に醒めた気分を味合わせる最大のモノなんだけどなあ。「いかにも生らしいアクシデント」に見えるから制作側は好むのかもしれませんね。あの場にいた方々はいわゆる「番協」の人たちだから事前に厳しく練習させられて、タレントさんに触れたりしないように厳しく言い付けられているはずです。「興奮しすぎてそれを忘れてしまうくらい盛り上がった」ということなのかもしれませんが。あるいは「盛り上がり映像を作るために多少は騒いでいい」といわれていたのがやりすぎてしまった、てことかもしれませんが。どっちにしても、イマドキの視聴者というのはそんなにバカじゃないと思います。

    まあ、批判めいた感想はこの程度にして。
    東がそうやって盛り上がっている現在。しかも思い出せばMA3人出演の「My Mirage」は今日からですな。なんだか心配する気力も弱ってるんですが(笑) ヅカのお姉さんたちに囲まれてるとはいえ、逆に言えば達者な方々に囲まれてる分フォローしてもらえるし、秋山さんがいなくて不安要素は高いとはいえ3人いれば励まし合えるし。……なんとかなるだろう(放任)

    そう。ぶっちゃけワタクシ。今現在のココロは、かなりの比重で西に傾いています。
    ※だからって、他はもうどうでもいいとか、ましてや嫌いになった、ってことはありえませんが。
    気持ち占有比重が、ほとんど西です。関ジュ。
    つまり、まつたけ症候群の症状はおさまる気配のない昨今。ベタ甘なくらい、彼らがカワイイと思えます。無批判。無根拠。理由無。
    これはもう、8/4〜25に松竹座に通った人でなければわからないかと。巧拙とか完成度とかそういう次元を超えて、ぶつけてくるエネルギーというか、訴えてくる気持ちというものがそこにはありました。溢れ出す気持ちが。……まあファンの側にも「待ち望んだ気持ち」があるからこそ、なのかもしれないが。
    滝翼さんが「最上級の総合エンタメ」を目指して作ろうとするコンサートとはまるっきり違うのです。予算があるとかないとか(爆)バックアップがあるとかないとか(爆)以前の問題。
    当然1ヶ月興行なんてやってれば、ダレてる日もあるわけです。手抜きっぽい(爆)日も。それは複数見て思う意見であって、おそらくどの公演を見てもハズレは無かったはず。(アタリはありましたが)
    多少(どころじゃないか)傾向や内容に違いはありますが、実は去年のV.Westのライブの時も似たような感じを受けました。つまり、「個体差」では片付けられない部分での「西」と「東」の傾向の差なのかもしれないと。観客は遠征する人も多かれ少なかれいるので分けきれませんが、それでも観客にも「東西」の傾向差がある。
    いや、「全国」と「地方」なのかもしれない。関西・近畿・大阪とはいえ、やはり「首都圏」からみれば「地方」なわけですから。
    けどやはり、「関西の血」ってことなのかもしれませんね。ヨコ、ヒナ、すばる…といった代表選手はともかく(笑)、実は今回それを納得させられたのは錦戸先輩のせいです。あんなクールな亮ちゃんが!やはり亮ちゃんも関西人だったんですよ、皆さん(誰に言ってんだ)! クールキャラが売り(そうなのか?)な内きゅんだって、やっぱり関西人なんですよ。(ちなみに去年それを実感させてくれたのは、翔べ翔べの治樹さん(涙)だったです)
    この関ジュというか、関ジャニというか(我々は関ジュということが多いが、今回関西地域でのアピールは全て「関ジャニ」であった)の特質はやはり大きく活かすべきだと思われます。もちろんやっぱり最終的には「全国区」での商品価値が大事だとは思いますが、それだけが道ではないはずだ。人も好みも細分化してゆくこの時代。そういう考えでもいいんじゃないかと。

    だんだん何言ってんだかワケわかんなくなっておりますので、まあこのへんにしときます。
    あと、あんまり語りすぎると「まつたけ中毒」熱戦記(って何だ?)にて語ることが無くなっちゃうしね。
    Xmasコンの日程早くちょうだいよ〜〜、と言ってるうちに、村上信五真剣本格舞台!の報に沸き上がってる西班(いつのまに班に)なのでした。

    去年のV.West、翔べ翔べ、そして今年はまつたけ、KAT-TUNを見てふと思うこと。……MAの悲哀。上級のエンタメとか、裏打ちされたスキルとか、そうじゃないものがある、ということ。その場を与えてやって欲しいということ。MAライブの実現はいつぞや?


    09月24日《マニア》


    マニア、というと聞こえがいいが、おたく、というと聞こえが悪くなるのは何故だ? しかし私の場合は、マニア体質というよりはおたく体質という方が適切な…そんな気がした連休でした。
    マイミラをもって夏(?)の遠征スケジュールもつつがなく(笑)終了し、近所に買物に行く程度で他は外出せず、日がな1日だらだらすごす…という週末を久々に過ごした3連休。
    録るだけ録ってそのままにしていたワイドショー映像の編集などにいそしんでみました。そしたら空きテープが10本以上できました(爆)
    で、この作業が我ながら細かい。編集がしやすいのとタイトル文字がいれられる(!)のでminiDVを使ってまとめているのですが。
    まずはどの番組のどのあたりにニュースがあるかをチェックしてメモする。それを見ながら番組単位、あるいは時間順になるように考えつつテープを入れ換えてはダビングします。適宜空白を入れておいて…iMovie(iMac搭載の動画編集ソフト)を使ってタイトルを入れる。
    正直、なんでここまで手をかける必要があるのか…と自分でも疑問になったりしますが、やらずにはいられないんですな(爆)
    そして出来あがったことに満足する。かといって余り見返したりするわけではない(爆)
    そもそも各局で芸能ニュースをO.A.する時間帯を調べて、タイムテーブルを作ってたりする時点で、かなりおたっきーな性質がみてとれますが。(妹や友人に頼んで録画してもらったりするので関西ローカルな芸能ニュースまでチェック済)それでも最近は割と気力が落ちていて、早朝から起きてリアルタイムで収集する気力は薄れ、タイムテーブルを参考に手持ちのデッキを駆使(笑)して録画予約することで済ませてしまったりしますけども。でもまあ前もって「明日はこのニュースのO.A.がある」とわかっていれば大抵は収集できます。ニュースの大きさにもよりますが、総時間が30分近くなることもありますよ。
    とりあえず空きテープが10本できたところでワイドショー編集は中断し、ドレミソラの特別編集(爆)に取りかかってみました。
    告白される克巳ちゃん=内きゅん(と柴田ちゃん)があんまりあんまりカワイかった(病)ので、終盤からですが特別に内ver.を作ろうと。
    9月に入ってからは、昼休みに帰宅した時に標準&DV録画セットし、帰宅するとすぐに(笑)見ながら3倍でダビング(※30分番組はCMカットすると大体23-24分になるので、3倍モードだと1本に15回収録できます。てことで今回ドレミソラはちょーど3本)しておるのですが、そのDVを使ってiMovieで編集です。先週マイミラ帰宅と同日に入院してたMacが戻ってきたので、作業にとりかかれます。
    DV編集なので、コマ単位まで測りながら内きゅんの登場場面(特にポインツなシーンはシーンごと)のみを抜粋していき、繋ぎ目にエフェクトをかけながらまとめます。どーにも無駄に細かい作業ですが慣れれば大したことはありません。しかしハタから見れば阿呆なことに労力を費やしているには違いなく。
    とりあえずこの連休で(といっても最終日にとりかかった)32話から37話までできました>完璧な自己満足
    結果を申せば、1話あたりに内きゅんが画面に映っている時間は3分程度だということです(笑) その日の話の内容にもよるのですが。
    明らかに自己満足以外には役立たないシロモノですが、折角なのでそのうち誰かに(無理矢理)見せようと企んでみます。
    もっとも、DVを利用してコマ単位までギリギリに削る作業というのは…実はヒッパレで毎度やってた(笑)ので慣れてるんですが。夏の遠征にかかってたので、ヒッパレラスト2ヶ月の分は手付かずで残ってます。(つーか見てもいない位)終わっちゃったので「早く作業しないとどんどん溜まる」ということもありませんから(爆)そのうちのんびりやるつもりです(予定)

    そんな私が今欲しいもの。HDD+DVDのハイブリッドれこーだー。
    しかし、買える財政状態でないのは先刻承知。重々承知。でも欲しい…そう思うと止まらない私。多分どっかで「必要に迫られ」る事態によって買うかと。
    VAIOを買ったのはPowerMacにはUSB端子が無くてスキャナが使えなかったから。BSデジタルチューナーは週刊V.WestのライブSPを見て録画したかったから。iMacを買ったのはADSL導入したから。DVDプレーヤーはディスクを買ったから。ビデオデッキが増えていくのは……
    と理由にならない理由を述べてみるわけです。でもワタシ的には必要に迫られてたんですよ、ほんと。(言い訳)
    とはいえ財政事情はいかんともしがたく。まあ年末に向けて新商品とかも出るでしょうし、情報を集めながら検討して過ごします。ふっ。


    09月25日《別に中野ちゃんに罪はないが》


    トップの一言の続き。
    中野ちゃんにも、もちろんあかね嬢にも罪も異論もありませんが、単に私は柴田ちゃん推奨だったの。だって中盤からもぉぉ〜見ててほんとかわいかったんだもの。えづらもばっちりだしさあ。
    正直、柴田ちゃんが克巳くんを好きになるのはすごく納得できる。心情描写やそれが態度に出る感じも中学生らしくってかわいいし。けど中野ちゃんが克巳くんを好きになる…きっかけがどーもなー。それも「守られたい」と強く思うようになったくだりもなあ。
    なもんで「女として見てないんだよ」ときっぱり答えた克巳ちゃんは実にオトコマエだった。はっきりしててよい(爆)
    柴田ちゃんが告白したシーンは、もう背中がかゆくてかゆくてしょうがなかったです。芝居は両者とも「……」なんだけど(笑) そのこなれてない感じが却ってよかった。
    でも、柴田ちゃんが告白した後の克巳くんの反応を映さないままに場面転換したのは不満だ。内きゅんの表情がみたかったのに。
    しかし、告白して「すっきり」してしまった柴田ちゃんが「本当の恋じゃなかった。今度は本当の恋がしたい」と言った段階で、「やっぱロミジュリ煎餅か」と先が読めてしまいましたが。
    もっとも、最初の設定段階からして読めた展開ではあったんですけどね。柴田ちゃんといい感じになったからオモシロイと思ったのにな。ちぇっ。

    なんせ昼ドラですから。しかも夏休みスタートということで明らかに中高生の視聴者をねらってるのです(明らかに対象外だ>自分)
    それから、奥様方。
    どっにしても、美空先生だったり、特進Aの生徒だったりにに皆肩入れしてゆくんですよ。特にいかにも「主人公キャラ」な遥ちゃんに。けど健気にがんばる瑞穂ちゃんも応援したい。……と美空先生だけでなく視聴者もどっちにも肩入れできずに(けど私は瑞穂に肩入れしていた)ハラハラ見守ってたわけですが。
    そこを前もって「柴田ちゃんは告白してすっきりした。本当の恋じゃなかった」→「だから遥を応援できる、遥と克巳がくっついてOK!」
    てことだな。短絡だなあ。
    夜のドラマならこんな展開はありえませんが。まあ中学生の話だし、昼ドラだし。……納得できないけどなあ。私は(笑)
    で、告白されても正直に「ごめん」と回答する克巳くんを立派だと思ったのに。…こんなに簡単に「実は好きだった」だなんて。短絡だぞ。いのか、それで。……とはいっても、もう転換しなおす時間はありません。あと2回だから。
    本日(第43回)は克巳くんの出番は非常に多かったです。まだ計測(昨日の文章参照)してませんが、今日は多め(笑)なはずだ。唐突にアメリカに行く話が出るんですが。前回の階段落ちを助けたあたり、遥ちゃんの「守られたい」に沿ってるわけですな。しかし「振られてもせめて同じ学校にいたいから」という言葉で「あいつがあんなに脆いなんて」と思えるか?という点にひっかかった私。(脆いなら柴田ちゃんだろう) 例え退学にならずとも、学力考えてクラスは別れてしまうだろうから、大して学内で会えないだろう。つーかあんたら隣同士だからいいじゃん!?と思った私は何か間違ってるのだろうか……もう中学時代から随分経ってる(爆)からなあ。
    要は「普段元気で無邪気で明るい子に、実は弱い一面が」という典型的なパターンなのだが。守り守られでベストカップル…か? (そもそも「守られたい」と思った遥嬢の発想に同意できない私だった)
    そばにいてやりたいから、という理由で(前後に「彼女ができたらどうしたい?」という質問に「そばにいたい」と答えてたあたりが、次回「好きだったんだ!」と気付く前振りだということは誰でも分かる)、再びサッカーができるようになるかもしれない機会を逸してもいい…という克巳くんの発想にも同意しかねる。このあたりが「後を顧みない若さ」ということか? 前半の山のように高い克巳くんのプライドから考えればサッカー挫折は相当な傷だろうし、復帰して(そもそも選手としてでなく趣味でサッカーやれば?というくだりが無かったのは意外。まあ限られたストーリー展開ゆえか)再度プレイできる可能性を捨てるってのは考えられない。
    とはいえ。いくら「一刻でも早く渡米しなきゃ」とはいえ、渡航用意するだけで1週間やそこらはかかるだろう。向こうの医者に紹介してもらって手術日決めるだけでもすぐ時間経つぞ。追試までせいぜい1週間くらいだと思うのだが。(追試は9/30だから現段階の日付けが不明なのでこのへん曖昧) …と矛盾点に突っ込みたくてしょうがないイヤーな視聴者が一人。

    まあ、予想される展開としては、美空さんと同様に遥ちゃんだって「私のためにサッカーを捨てないで」と言うだろう。「森も頑張って、私も頑張るから」ってところか。明日は克巳くんが「好きだ」というからそれが最大級の励みになるはずだ。(だからって勉強ができるようになる、というのとは無関係だと私は思う。単位テストとかならともかく中間じゃ。遥ちゃんの成績では学習量がストレートに成績に反映するレベルではない)
    美空先生は再び音楽への道がみつかり、特進Aの生徒は退学の危機を脱し、神田くんと有沢さんはめでたくカップル成立、柴田ちゃんは恋じゃかったと気付いたので、心置きなく克巳くんと遥ちゃんでロミジュリ煎餅。絵にかいたような大団円を迎えるんだろうなあ。

    奇跡的といっていいくらいだが、今まで1回も逃すことなくドラマを見てきた(あと2回失敗しませんように)のだが、久々に昼の帯ドラマをみていろいろわかった。(前に見たのは「天までとどけ」の元祖シリーズ) まず1回ごとにクライマックスがある。で大体週単位で1,2つの問題が解決していく。週単位のクライマックスがある。生徒たちの問題点を一人ずつ克服していって、結束力を高め、最初の危機を脱した。5人の中でもメインの2人の家庭問題を解決。嫌みな教師の過去を克服。美空先生の実家との確執を克服。中盤以降は生徒達の切ない恋模様も織りまぜ。最後は…まあ、メデタシメデタシってことでしょう。
    ハッピーエンドは嫌いじゃないからいいんだが。考えてみりゃ3か月の間に出会って好きになって告って…忙しいなあ、おい(笑)
    たかだか2か月もないくらいの「片思い」で「有沢はずっと好きだったんだから」と美空ちゃんが言ったときは思わず笑ってしまいましたが。
    まあ、重箱の隅をつついてもしょうがない。
    正直、序盤から終盤まで一環して、克巳ちゃんの昼ドラとは思えない麗しさに、ただただ見蕩れていた私ではある(爆)
    一般的に庶民な雰囲気の中、内きゅんと黒谷さんだけがスタイルよく美人さんだった。(あかねちゃんはカワイイ系) 気付いたら(笑)芳賀ちゃんも美少女だったんだが。(だからえづら的にも柴田ちゃん推奨な私)
    とにかく内きゅんはまつげが長い。まさかつけてるとも思えないから、あれが自前か…。
    まつたけ千秋楽レクイエムで、絶品な「美しい涙」←出来過ぎ。を披露した博貴ですから、明日か明後日に披露されるであろう泣きのシーンを楽しみにしてます。
    とかいって、先に(撮影はもちろんドレミソラより後)週刊V.Westでうるうるの瞳から大粒の涙をこぼす場面を見てしまったわけですが。
    甘々だとは重々承知で、ひろきに関しては「かわいいからオッケー」と何でも許してしまう自分が恐い。
    BSフジでもちゃーんと「JキューブKANSAI」がOAされるとわかったので、ほっとしました。とても楽しみです。
    (え、それでシメるのか!?)


    09月26日《別に大沢嬢に罪はないが》


    トップの一言の続き。
    (またかいっ)
    あかねちゃんは悪くないけど、中野ちゃんはいやですう。
    本日の遥ちゃんはいただけない。正直に申して、私はああいうヒトは嫌いです。受け付けられません。自分が辛いからってテンパッてるからって、人の行く末を邪魔していいわけない。まして好きな人たちに対してなら尚更だろう。
    正直、ここにきてここまで遥を悪者に表現してしまう脚本の方針を疑ってしまうわけですが。ここまでずっと「頭は悪いけど気立ては最高」「おせっかいに過ぎるのがたまにキズだけど、人のために動かずにいられない」というのが遥ちゃんであったはず。まあ、意図はわかるんですけど。つまり、そんな元気いっぱいの遥ちゃんにも弱い一面があって(そして克巳くんはそこに惚れた←不満)それが今爆発している。2人(克巳と美空)を応援して送り出さなきゃならないのはわかってても出来ない。……というのを表現してるんだろうけど。だからってあんまりだろう。今まで遥ちゃんを応援してきた視聴者も「ちょっと…遥ちゃん嫌いかも」と思ってしまうのではないだろうか。

    遥ちゃんの不安というのは、今度こそ追試に落ちたら退学(私学なので単純に公立に転校すれば済む話)かもれしないのに、大好きな先生も、せめて一緒の学校に行きたい(家は隣だけど)克巳もいなくなっちゃうなんて嫌、不安、行かないで…てことである。もちろん2人がそれぞれ一番やりたいことをやれるかもしれないチャンスなんだから応援しなきゃとはわかってるんだけど…と。
    早い話、遥が勉強に励み追試をクリアすれば済む話です(爆) そして逆に、この事態で勉強どころじゃなくなり(元々頭が良いわけでもないのに)学習量が減れば受かりっこないと思うんですけど(爆) 現実的な話をすれば「2人がいなくなるなんてヤダ。けど今はとにかく追試合格しなきゃだから柴田さん勉強教えて」だよなあ……オトナの考え。
    「弱くて脆い面があるなんて知らなかった。守ってやりたい」と恋心に気づいた克巳くんだって、あんな態度取られたらあっというまに芽生えた思いも冷めるってもんです。違うか? クラスメート達が「わかっててもすぐに受け入れるのは今の中野には無理」と擁護してくれたりしますが、だからって人の未来を邪魔する態度はよくないし、そうやって寛大に構えてられるのは一時であって、ああもしつこく「嫌、絶対いや」と拒絶されればクラスメートも視聴者もげんなりだ。
    先生も森もいなくなったら独りになっちゃうよ!と泣き、そう泣かれて切なくなり何も言えない二人ですが(転校していった友達が新地での生活に追われてこっちをないがしろにするようになった事例などは胸に迫るが)、だからって人の邪魔をしていいわけない。……堂堂巡り。
    どうも気持ちが逼迫してテンパってる、というのはとてもよくわかる。しかしそのためにここまでやらなくていいと思う>脚本演出。
    「独りぼっち…て、あんたの世界には克巳と美空しかいないんかいっ!?」と私が画面にツッコもう(笑)とした正にその時、柴田「中野さんひどいよ。じゃあ私たちは何?」
    いやー、その通りだよ、柴田ちゃんっっ(爆)

    そんな私の心理描写(?)はどーでもいいが、口は悪い(もちろん柴田ちゃんは別)が心配してるクラスメートもいるし、今は大城先生とかも心配してくれている。何よりも両親とかいるじゃんか。遥ちゃんの場合ひとりっこだから、確実に両親の愛情と関心は遥ひとりのものである。兄弟姉妹の中で自分は大切にされてるのか?なんて悩まないで済むんだし。
    そういえば、克巳くんもひとりっこだし(ロミジュリ煎餅だとすれば、将来は老舗の屋号を継ぎ、且つチェーン展開してくってあたりか?(笑))、柴田ちゃんと有沢さんもひとりっこだよなあ。特進Aってひとりっこ率高し。まあ、イマドキの平均値か……
    それも忘れるくらい、克巳と美空が遠くにいくことにココロ奪われ、乱心してるっていう表現なのかもしれないな……(げんなり)

    話が前後して申し訳ないが(文脈めちゃくちゃ)、ついにブチ切れて「じゃあ勝手にしろ、言ったこと(告白しちゃったこと)も全部取り消す!」と言った克巳くんは至極妥当な態度だと思う。……のは私だけか? 遥ちゃんに肩入れしちゃってる視聴者だったら「そんな〜遥は今辛いのに、肝心のキミがそんなこと言っちゃうなんて酷いよ」と思うんだろうか?
    でも、そうは言っちゃったけど、遥への恋心が醒めた、てわけじゃないカンジでした。ちぇっ(笑) 意外な弱い一面を見たことで発覚した恋なら、予想外のかたくなな態度を見たら醒めてもよさそうなもんだが(自己都合←どうしても柴田ちゃん推奨らしい)
    つーか、意外な一面を見て恋しちゃうんなら柴田ちゃんでよいじゃん。克巳は瑞穂が人と接するのが苦手だというのをちゃんと察してて「焦らなくていい」と優しく接してくれてたし(このあたり、瑞穂が克巳に惚れるのは当然だろう。でも憧れだから恋じゃないなんて…歯噛)、そんな弱かったはずの瑞穂ちゃんが肝心な時にはしっかりしてるという「意外な一面」を見てもココロ動かないのかしら?
    柴田ちゃんはあっさりと「憧れで恋じゃなかった」と遥に道を譲ってくれちゃったけど、遥と克巳が親しげにしてるのを見て嫉妬しちゃう自分が嫌、て思うんだから十分「本当の恋」だと思うんだけどなあ。(しつこい)

    今日のOA分でちょっと納得できなかったのは、「足傷めてサッカーできなくなった俺の前でよくそんなことが言えるな」と美空を責める場面。克巳がサッカーをできなくなった事情、またできなくなったことを心理的にどう克服したか(してなかったのか?)という部分についてほとんど語られてなかったから勝手に責めてはいけないかもしれないが、おかしいぞ。
    どう見ても克巳くんの現在の身体能力は、「フツウに運動できる」状態だ。ココロの枷であった松葉杖使用時は引きずっていた脚も、取れたらフツウに歩いていたし、子供とサッカーして遊んでたし、湖の回りランニングまでしてたじゃん。それを「脚痛めてサッカーできなくなった」てのは変だと思うんだが。まあ「現状は普通に運動できますが、激しい運動(部活など)続けると歩けなくなる可能性もあります」とかいう診断が出てた、て可能性もあるけどさあ。
    渡米して手術、というのは整形外科というよりは、スポーツ的医学の方面で、「選手として活動する分に足りる十分な脚」を取り戻すための手術だと思えば納得できるんだが、現状まったくサッカーできないわけじゃないと思うんだよねえ。(だからサッカー部辞めたことはともかくとして、趣味として続ける、いう環境が出てこなかったことも実は不満だった)
    ここまで克巳がサッカーとしての選手生命を絶たれたことに関しての心理描写がほとんどなかったから、ほとんどそんなこと忘れてた(笑)終盤にいきなり「アメリカ行く」なんて展開になるとびっくりする。
    克巳は美空を責めましたが、実際問題は、運動にしても音楽にしてもこういう場合は、心理的側面の方が問題は大きいと思うんだが。克巳が本当に「全く走れない」というくらい脚を傷めてたなら話は別なんですが。

    しかし、少なくとも3ヶ月以上はアメリカに行く、というのにあっというまに準備できるんですね(笑) いろいろ問題も大きいと思うのだが(しかも長ければ半年まで伸びる)学校に休学届けだしたり(半年も休めるのか?)長期滞在となると普通の旅とは違うだろうし。何より金は誰が出すんだろう?ととっても現実的な心配をした私。あんな店構え(笑)に反して、ポンっとそのくらいの費用がさくっと出せるくらいお金持ちだったのかねえ…煎餅ファクトリー(爆)
    そうして、「追試より前に渡航なんて無理だろう、そもそも」という私の予想を大きく裏切るわけでした。もう行くんかいっ、はえー。

    とまあ、いろいろと文句を並べ立てたところで、所詮「克巳ちゃんがかわいいからオッケー」という甘々なファン、きねさん。
    アップになるたびうっとりだ(愚)
    そして次回予告では、雑誌でレポされてた(たぶん、どっかで見た)泣きのシーンがちらっと!!!!! 8/25まつたけ千秋楽、9/24週刊V.West最終回…と割と続けて博貴の涙を見ることになるのねえ。楽しみ♪(おい) まつたけといいVWといい、博貴の泣き顔は美しい。(しかもVWは演技ではなくマジだ)すんごいキレイなんですよ。まつたけ千秋楽を見た方は思い出していただきたい。

    多少(笑)の矛盾には目をつぶるので、やはり最後はハッピーエンドで終わってほしいですな。克巳くんが泣きながら歩いてた予告を見る限りでは、遥ちゃんが勇気を出して、自分の思いを殺して克巳を送りだす、てあたりだと思うんですが。(とりあえず恋愛を振り切る、と)

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