よも棚 “よもだ”な日記
1998年11月


11月01日《ネタはない》

 ネタはない。
 ……のだが。いや、ないこともないけど、あまりに取るに足りないよもよもな日常なので。そして、それを書くほどの気力もなかった。けど、別に病を得たりはしていないので。ご安心を----というつもりで、更新する。もっとも、既に日常がヤマイというかびょーき、だとも言えるけどさ、けっ。(ぐれてる) 仕事の合間に(笑)テキスト入力できれば、グアムレポは順次upさせていただきますので、そゆことで。
 おそらく、明日には、いくらなんでも。会報が届くと思うので、何か書かせていただきます。なぜか主都東京には、30日(金)に着いたらしいのに。そんなら土曜日にはついてもよかったであろう。やはり結界か……う゛ーむ。
 でも、私の一般でない人種の(失礼)情報網では、着いた、という話は聞かないけど。まあ、いいか。明日は来るでしょう。きっと。届いたら、感想チャットもできるし。ま、そんな日々。  


11月03日《神様が見てる》

 

  • 「神様が見てる」

  •  作・麻生みこと
     LaLa DX 94年4月号掲載40ページ作品。
     現在のところ、単行本未収録

    ----と、いきなりデータから入ってしまいましたが。まあ、要はマンガなのですが。私の目下のお気に入りのひとつ「天然素材でいこう」の作者の、それ以前の作品。読みきりなんですが、続編を書いてほしい話のひとつ……てのは、おいといて。
     私は、このLaLaDxは風呂読みとして愛用してます。単行本とかだと、濡れる心配があるけど、その点これは雑誌だから。サイズがA5判なのもちょうどよくて。で、浴室の入り口辺りに、積み重ねてあります。……捨てなさい、と親に怒られつつ。
     そして、これを、久々に、しかも偶然に、読んだのが1日。会報の届く前夜。何故か久々に読んでみて、風呂でぽーっとしながら、ちょっとしんみりとか。思うところもあったりとか、してた。そして、会報を読んで。で、あのP3のインタビューで。ちょっと勝手に通じるものを思ったりしてた。
     あの文章については、文句というか難癖をつけようと思えば(笑)つけることは、いろいろとできるんですが。正直、どう受け取るべきか迷う部分が多かったりして、私自身まだ考え中だったりするのですけど。ちょっと漠然と思ってたことと重なっていたりして。……かなり、意味不明な文章になってますけど、私自身、よくわからないままに書いている、ということで、容赦あれ。
     で。「神様が見てる」の話を。そんなにコムズカシイ話ではなくて、なんせ少女マンガですから(笑) 
    ええ、いいトシして読んでるんですよ… 単純に、ラブコメというか、純情ロマンスというか。
     そして、話の中で要素として使われていること。“浪速の宣教師”・中崎助教授
     (とっても余談ですが、私は、このセンセイがお気に入り。是非とも再登場願いたい) が、宗教の授業でこうおっしゃいます----
     
    ……ほんで、エロスの反対でアガペーちゅうーのがあってな
     スペルはローマ字と一緒やねんけど、自己犠牲とか 非打算の上で 成り立つ愛やねんな
     ……“無償の愛”ってヤツやね。…(中略)…でもな、もし心底アガペーの愛に生きられるようになったら
     愛する人 全ての幸せを自分の喜びにして 誰よりも幸せになれるて彼は知っとってん
     だから 人でも 動物でも 自然でも
     愛しなさい
     神様が見てはるから
     で、まあ。その話を聞いて、主人公の女の子は「ああ 私 アガペーの人に なろう」……と思うわけです。片思いの男の子に対して。これをファン心理に重ねるのはどうかとは思うけど。エロスとアガペーの問題、でもなくて。別に“正しい在り方”を決める必要もないだろし。ただ、私が、どーでもいいけど、どーでもよくない(かなり矛盾)……と思って、つらつらと考えたりしてみてる。
     もひとつ。この話では、アガペーの人になろう、の問題だけではなく、
    「神様が見てる」もポイントなのですね。タイトルにもなってるくらいで。最終的に、こちらの「見てる」が重要で。「神様」だけじゃなくて、◯◯も見てる、見てくれてる……というパターンになる。ちなみにリアルタイムでこの話を読んだときの私には、こちらの「神様が見てる」の方が重要でした。そういう状況に置かれてて。悶々と風呂につかりながら、これを読み、SOMEDAYを聞いて……という日々だった、ような、憶えがあります。
     う゛ー。なんか、まとまらない。ついでにアタマが寝てきていて、気力も薄くなってきたので、ひとまず今夜はこれで。また続きについては書きたい、と思います。たぶん。    


    11月17日《星に願いを》

     あっというまに、2週間ぶりでございます。ビタ一文字も変わらないままだったこのサイトに無駄足を運ばせた皆様、ごめんなさいでございました。
     更新できなかったのは、単に、私の調子がイマイチだっただけ。いや、体調はすこぶる平気でしたので、ご心配なく。(私が風邪ひくわけもなく) 理由はなんとなくわかるけど、なんとなくわかんない……という感じで、なんだかアカンかったのでした。会報の「なんだか……なんだかなあ、うむ」といった感じが伝染したかのように、私も「なんだかねえ」といった感じで。意味不明。
     待望の世界選手権が始まって、エキサイトしてテレビ観戦した初日……はよかったのだけど、以後は「なんだかなあ」で、いきなり泣きながらテレビ見てたりして、ワケわかんない。情緒不安定、というのが、まあ妥当な表現かもしれませんけど。そこに、今度はわかりやすく、ワタシを滅入らせるできごとなどもあったりして、浮上しづらかったのですが(このあたりの話は、いずれまた) 、まあ、のんきものなので、徐々に復活。
     男子は韓国戦に快勝して、中垣内さんもスカッと復活して、いいっす。これで、広島にいけば全日本に会えるのねっ(なんか違うぞ、きね)……てことで、この土日に、広島グリーンアリーナのどこかで、雄叫んでるきねさんアリ。もしかテレビに映ったりしたら、笑ってください。オヤジが前にテレビに出てからはもう一年……というところなのに、私が出てもいいんでしょうか?(笑)
     でも、土日はブラジル、キューバなのだった。……う゛ーん、そりゃキビシイな。できればやはり、韓国戦あたりが観るにはおもしろかったけど。けど、久しぶりのお出かけ企画なのでウキウキしてるのだった。
     うきうき、といえば、この後、ガラにもなく星空観察をしようと思います。けど、きねさんの部屋からは東の方角はいまいち見づらいのだが。日食とか月食とか、まいっかー、で見逃す私ですが、星が降ると聞けば、見ないわけにはいかないっす。そして、願うのです。お星さまもタイヘン。きっと今夜は、あちこちで無理難題がかけられているのでしょう。オヤジFANの大多数は、多少のディティールの違いはあれ、きっと、願うことは同じはず。……効果はあるのか? そして、いろんな人のいろんなファンが、同様に祈っているのでしょう。例えば「over」を何枚も買った人とかは、当選を願うわけですな(笑)
     で、まあ、私も微力ながら、観察&呪術、もとい祈願に行ってまいります。


    11月20日《キミは輝ける星》

     報告が遅くなりましたが、先日の「星に呪術を」もとい、「星に願いを」企画は、キャンセルとなりました。結局見れなかったわけです。翌日になって、実は半日ずれていた、とわかりましたけど、それが原因ではなくて、単に、うちの上空は曇っていたのです。一番見えると言われていた午前4時過ぎから約2時間、ベランダと屋上で、ぼーっと見つめていたのですが、見えなかった。流れ星どころか、ふつうの星さえ見えなかったのです。仕方がないので「この雲の裏で、きっと、星が流れているはずよねっ」と信じて、呪いをかけておきました。……効くのか?
     ところで。昨日と一昨日の試合は、なかなかおもしろかったですねー、てのはバレーの話。しかし、どのくらいの人が世界選手権のテレビ中継を見ているのだろう。そういえば、昨日は延長して9時を過ぎたので、試合後は、SPEEDが、まったく出てこなかった。法律ってすごい。
     でも、昨日は惜しかった。だから、ラリーポイントはつまらない。確かにスピーディーにはなるけど、ポイントはラリーでも、展開にはラリーが少ない。サーブレシーブがすべてだもの。サーブも弱くなるし。今後全セットラリーポイントになるとかならないとか言われているけど、嫌だなあ。
     試合中に何回か、「4年前のアジア大会」のことが言われていたけど、その中国戦、私も会場で見ていた一人。あれは、ほんとにおもしろかった。大逆転していく時は、見ているほうも身震いするくらい。う゛ーん、どうせ見るなら、こういうおもしろい試合がいい。きねさんが見るのは、この土日のブラジル・キューバ戦なので……正直、ちょっとね。でも全日本の調子は上がってきているし、おもしろくなるかもしれない。なって欲しい。
     前述の星見が祟ったのか。あれ以来めっきり寒くなってしまったせいか、大したことはまるでナイのですが、さすがのきねさんも風邪気味。鼻声。やはりもう床で寝るのはやめたほうがよさそうです(笑)  けど、それでもきっと、超音波でエキサイトして観戦してるでしょう。ベンチサイドなので、たぶん写ったりはしないと思うけど(オヤジがテレビに出たりしない昨今に、ファンが出てどうする……)
     ところで。あの、画面に表示されたり、アナウンサーが言ってたりするキャッチというか呼称は何なのでしょう。誰が考えてるのだ? TBSか?
     女子は「ニッポンの××する人」でしたね。「ニッポンの怒る人(葛和監督)」「ニッポンの拾う人(津雲)」「ニッポンの止める人(江藤)」……などなど。
     で、男子は「××なニッポン男児」だ。「空飛ぶニッポン男児(加藤)」「甦ったニッポン男児(中垣内)」「型破りのニッポン男児(朝日)」……てな具合。前のふたつはなんとなくわかるんだが、何をもって朝日くんを「型破り」だと言うのか、まるでわからん。まあ、こればっかりでもないけど、「バレー界の貴公子(スペイン/パスカル)」「アジアの壁(大竹)」とかね。
     しかし、これらは、開催前からネタに使おうと、誰かが(それが誰かが謎だが)用意していたのだろうが、いつのまにやら、ついていたのが、コレだ−−−−
    “日本のライジング・サン”朝日健太郎−−−−ブロックランキングトップになって以来は、放送中に何度となく叫ばれているけど。……笑える。まんまじゃんか他に言い方は無かったのか……。
     けどまあ、朝日健太郎くんは、今いちばんのお気に入りだな。かわいいじゃないっすか。笑顔がいいねえ。さわやかだねえ。それに、きねさんはもともとエースよりセンター好みだったりする。南さんも好きだし、今回入ってないけど佐々木太一選手もお気に入り。そして、朝日くん。センターの何がいいかって、速攻にシビレル。特にAクイックのターン打ち。あれがたまらなく好きなのだ(だんだんマニアな方向へ…)
     通な好みはさておき。それにしても....rising sun....。まあ、ブロックする手がネットからにょきっと出る具合いとか、何より名前から取ったのだろうけど。他にないのか? きっと本人は笑ってるよ。でも笑ってる場合じゃないかもよ、きっとずっと言われるから。
     さあ。かなりバレーな話になってますが、私はここでもオヤジのことは忘れません(笑)
     じゃあ、「横山輝一」だったら、どうネーミングする?……「日本の
    ワイド・マウンテン」とか(めちゃめちゃ苦しいぞ)。ワイド攻撃が得意だったりするといいかもしれない(そういや女子はワイド打つ場面が結構あったけど、男子では見ないなあ)。背番号が1だったり、ポジションがエースだったりすると「日本のフラッシュ(輝)・エース(一)」でしょう(爆笑)……ネーミングセンスまるでナシだな、私ゃ。
     けど、世界選手権の視聴率がどのくらいなのかは知らないが、少なくとも、今(朝日選手はナショナルチームではまだ新人だから)、日本では、横山輝一より朝日健太郎の方が、間違い無く知名度上、なのだろうな……と思ったりする(涙)
     ところで、ワールドカップ(95年)の時は、オヤジはテレビを見ていたらしいですが(FLOツアーのMCより)この世界選手権は見ているのでしょうか。おもしろいよー、結構。見ようよー。ついでに会場に行ったりしてくれると、ひょっとしたら、テレビに写ったりする、こともないこともないかもしれない。大きく弾かれて客席に飛び込んだボールを顔面に受ける……とかさ(ひどすぎ)
     それでは、今日から広島に行ってまいります。ので、この週末はメールとかも読めません。なんなら、
    ナミの方に伝言してくれれば、伝わる仕組みになる、と思います。MAX&コンボイの「青春のポップス」は広島で見ます。楽しみ〜 では、ごきげんよう。  


    11月21,22日《きねちゃんのバレーボール観戦日記》

    ……てことで。興味ナイ人には、まるでわかんないと思うけど、バレー観戦レポを少し。
     金曜日に広島入りして、土曜日曜と観戦。ナミのところからはグリーンアリーナまで、徒歩約10分。初日は指定席を取ってたので、ちょっと遅れて10時過ぎに到着。既に第一試合は始まってました。スペイン戦(対戦相手はどこだ? 思い出せんっ)いや〜、
    パスカル、マジでかっこええ。テレビで見たときは「貴公子?……まあー、まあまあイイけどさぁ」と思っていたのだが、生はいいっす。男前。いい脚(おいおい) そんでもって角度のあるスパイク、威力のあるサーブ。なるほどエースってこういうものなのだ。ルックス良くて実力もあって、そりゃ人気あるハズ。まだまばらな観客ながらも、パスカル大人気。人気のバロメーターなフラッシュも浴び浴び。

     広島は今までの会場と比べて1列目とかも、ちゃんとコートに近いし、テレビで見て、よしよし〜と思ってた。でも実際の会場はもっとこじんまり。思ってた以上にぐーっと近い。ちなみにベンチサイド側(副審側=カメラ設置側なのであまりテレビには写らない)。コートに向かって右側。
    益子さんの右ナナメ後ろくらいでした。5列目。近い。タイムアウトの時とか(ベンチに集まるから)写真タイムだ。まあ、どのくらい撮れてるかはギモンだが。
     入って、見てみて、そうだった×2、と4年前のアジア大会を思い出す。あの時は3日だか4日だか家よって見たのだ。今回は2日。
     1日目は10時から9時前まで。2日目は自由席ゆえ早々と9時前から(で10時前まで)。でも既に行列でした。コートサイドにしようかと思ったけど、既に前の方はキープされてたので。それと、サイドは確かにボールの流れは見やすいけど、上から見下ろし気味ゆえ迫力イマイチ。ブロックラインも見えづらい。そこで、ナナメ気味から。テレビで見るところの、向かって左側。主審の右手側。出入口があるので、1階席のない部分のすぐ上で、2階の一番前。手すりに身を乗り出して見ましたよ……ごめんなさい、わかりづらい説明。
     1日目はひとりだった。隣の女の人が、いちいち揚げ足取り的な発言多くて気に障る。そのくせ、私が日本戦でちょっとエキサイトしてきたところで、耳を押さえつつ「低かったらいいんだけど、高いからぁ〜」とか言っているのが聞こえて、しゅる〜っとなってしまった。
     2日目は、ナミと2人で、言いたい放題エキサイト。「今のは取れるでしょー」「あれミスしたらいかんだろー」とか。じゃあ、てめーらはできるのか?→できるはずナイ。 そして日本戦ともなれば、手すりをガンガン叩きながら叫ぶ(やな)姉妹。

     話を元に戻しますが。近かった1日目。じっくりといろんな選手を見てました。残念ながら、そこまでは接近していないので、手にはいけないが、脚。いや〜、しなやかで、キレイな脚に見とれてました。プラスひきしまったオシリ(笑) 女性も小尻ハヤリだけど、男も小尻かも〜と思うのだった。
    パスカル、それから、韓国“アジアの大砲”キム・セジン……4年前にはかわいかったのに〜今回はなんだかオヤジ〜と思っていたのに、ナマで見るとかっこええ。小ギャル(コギャルではない)団に大人気。そして、日本の“ライジング・サン”朝日健太郎……かわいい、さわやか、笑顔がステキっ……きねさんのツボだ。そして、センタープレイヤーだから、ますます好みっす。気付いてみたら、脚チェック(笑)なこの3人は、みんなサポーターしてなかった。それも見栄えのポイントかも?

     空き時間つぶしに……というよりは、わざとシンクロさせてみたくて、漫画文庫になった
    「エース!」(佐々木潤子・作)を買って行って、会場で[輝]聴きつつ、空き時間(思ったより少なかった)に読んでみた。もう10年以上も前なのに、その頃とても好きだったこと、好きだったフレーズ、ちゃんと覚えてた。ルールとかに時代の流れを感じた。
     ……実はコレ読んで、バレー部に入った、てのが真相だったりするからねえ。まあ、現実は漫画のようにはいくハズもなかったのだが。一番の思い外れは、自主練は実はほとんどできないこと。コートのこととか、ネット立てるとかボール拾うとか。ひとりじゃできないものなのだ。環境って大事。

     日本戦の前には、何故か地元のDJ(?)みたいな人が出てきて、前説するのだ。その頃には、大入満員。熱気。天井吊りの四面スクリーンに、TBSのCMとか流れるだけで大盛り上がりっ。選手の出入りに合わせて出入り口付近にカメラ持った小ギャル団が寄る、寄る。……大して写らんって、よほど望遠じゃなきゃ。
     「入場です」で、
    ♪あの空を超えて〜、でワーッと沸く。音楽のスリコミ力ってすごい。ああ〜、これが[輝]曲ならねえ。仕方ないんで、前述のように、私は自分で聴いていたのさっ ♪夢はひとつ残らず〜
     土曜も午後には、日曜は既に開場時間までに当日券も売り切れ。「券ありませんか?」とたむろする子らあり。やはりテレビが始まり、日本も来ると決まってからいきたくなる人もいるからね(前売り段階ではわからないから)
     マスコットボールを投げてくれるんだけど、全くこちらには飛んでこない。届かないわけじゃないっす、みんな飛ばす飛ばす。
     生とテレビの違いは、音。高さと角度も目で実感。でもスピードや威力は、テレビの方が強く見えるかもしれない、生の方が現実的。気分だけなら、拾えそうに思えたりする(絶対ムリ)

     試合についてはテレビの通り。放送ではやらなかったけど、カナダが両日とも番狂わせに良くて、日本も対戦キビシイでしょう。
     土曜のブラジル戦は、いいとこまでいきながら、勝てない。10点以降……それが実力差というやつでしょうね。キューバ戦は燃えたけど……結局第4セットは15点で決められなかったのが敗因だろう。逆にいえば、その1点を取らせないのが強いチームということ。それでもジュースになりながらも、16対16というギリギリの状態でも、ラストまで集中力を切らさずサイドアウトを続けたのは、成長点、今後への期待点。
     特に
    平野、よくやった。やはり、ああいうところではエース頼みになるのだねー、としみじみ。あとは竹内…渋い、シブイぞ、竹内、巧いぞ竹内。…ホメまくる我ら姉妹。朝日もいいところで止めたし。「止めろっーっ、朝日っ」と叫んだ甲斐があるものだ。成田のトスアップもGood。西村、ナイスレシープ。正直、大竹はもっと止めて欲しかった。宮崎は…サーブが苦しかった、どうせ外すなら、豪快にやってみろっ…。中垣内……もっと見たかった。
     日本戦のとき、気付けば何故か、10人ほどの高校生とおぼしき男の子達が回りに座っていて。そして何故か、彼らは、宮崎ファンらしく。ミヤザキコールとか始めて、びびった。男のコが、しかも宮崎……下にいたスタッフの人たちも不思議そうに見上げてた…何故に宮崎…。しかも熱い。
     ところで。どーして、放送延長だったんだ……「最大延長 9:14」というから、そこでビデオは切れていたさ(泣) 「もう今頃は中継終わってて、きっとTBSに抗議の電話とかかかってるんだろーねー」とか言いながら見てたのに……


    11月29日《バレボー談義》

     またまた間が空いてしまいました。別に何をしていたというわけでもないのですが。
     気付いてみれば、11月ももう終わり。結局今月はバレボーに終始していたような気がします。力入れて、テレビ観戦をするので、その後ニュースとかもチェックしていると、夜にささーっと、お決まりサイトを回ったあと、更新する気が失せてしまうのでした。疲れて寝ている、てことなんだけど。特に、ナマで見た後は、入れこみ方が違う。
    ラブラブ全日本。いや、パスカルもいい。キム・セジンも見逃せなかった。でも一番はやはり朝日健太郎くんかな。
     レポを書いたり、友人あてのファックスで思うところを書き述べたりしていたので、語った気になっていましたが、よく考えてたら、このサイトでは、あまり話してなかったのですね。ホントは戻ってから日記にまぜて、よもよもしようと、アタマの中では考えていたのですが、更新できなかったので…… 
    広島観戦レポについては、ファックスサービスしたものをテキストにしていたのですが。このページの更新ができなかったので。てことで、過日分として、過去ログに入れさせていただきましたので、お暇な方はこちらへ。
     てことで。今日で世界選手権も終了。なんだか気が抜けちゃいました。だんだんとハマッてきていたので。日本は決勝ラウンドに進めなくて残念だったけど。でも確実に成長していたし、いい感じだ……と思ったのだけど。現実はキビシイ。やはり結果が出ないと叩かれる。私が見たキューバ戦までは、相手が上だったから「善戦」「チームができてきてる」とか言われてたのに、その後韓国に負けてからは、ぼろぼろ。やはり結果が全てなのか。特に監督。選手は替えようがないもの。国内に彼ら以上のプレイヤーがいなければ。てことで更迭も出てきている。
     この週末に、やはり残しておこうと、世界選手権記事の切り抜きを始めたのだが、だんだんと評価が変わってきていることが、よくわかる。“史上最悪の成績”と、酷評。でも、言ってみれば、これが日本の実力でしょう。日本もアップしてる。でも、他もアップしてる。そういうことで。それを結果が出せなかったからといって「監督を変えろ」と言うのはどうだかな。変えて勝てるとは限らないし。単純に私は寺廻監督は好きですから。あの韓国戦の後の涙にはココロ打たれた。
     しかし。あれはどう考えても、小谷さんが泣かせたように思えたけど。「いい点を探すとすれば」とか、無理矢理探さんでもええやんか。しかも、それで言ったのが「大竹選手に笑顔が見られるなど…」監督も答えようがないであろう。正直、小谷さんはキャスティングミスでしょう。失言しまくり。衝撃的だったのは、荻野選手のことで「オシッコがまんしてる子供が走っていく」うんぬん、という表現をしたことであるな。スタッフも凍ったと思うぞ。しかも生だからカットもできない。止められないまま「パンツをおろす」うんぬん、とまで言った。コワイ。なんつー人だ。キューバ戦の後は、平野選手に向かって「目がイッちゃっているように見えました」と言っていた。会場を出ようとしていた、私とナミは凍ったが。「おいおい」でも、「もう放送は終了してるから、ニュースとかで流すとしても、カットするでしょ、あの発言は」とか言っていたのに、実は、終了までオンエアしていたとは。
     涙といえば、カナダに負けたあとの、前を向いたまま、表情変えずに、ぽたぽたと涙を流す平野選手にココロ打たれた。そして、うつむく泣き顔の朝日選手に、こちらまで泣きたくなる。ニュース見てたら、宮崎選手が全身で泣いてる映像で、「やだ、泣かんでええよ」。
     いや、もう。私はオンナの涙はほっておくが、男の涙には弱い。いや、今時は弱々しい男も多くて泣くかもしれないが、そういうヤツは別。ああいうスポーツ選手の涙には弱い。勝ったうれし涙以上に悔し涙に弱い。うれし涙を知らないから(貧弱な過去だ)悔し涙に感情移入しやすい、ってだけかもしれないけど。それでも、ああやって、トシもガタイも、十分くってる人たちが、カメラをはぱからず泣くのは、ココロ打たれる。しかし、あまり写すなよ〜とも思うけど。本人は嫌だろし。なのに、ニュースだの何だので、さんざん流れるのね。
     そういや、昨年末、一昨年末に、オヤジの目うるうる、を見たような気がする。でも真偽は分らないけど。あれもココロ打たれたが、それとはまた違う。
     さて。本日のエンディングで、日本選手メインにプレイの場面とか、表情とか、コメントとかが流れて。……ああいうの大好き。どんなスポーツでも、そうだけど、あのラストでスローで場面がつながれて、そこに曲が被さる……というやつ。私の場合は特にバレーなんだけど。そして、つくづくコートにいる時の選手がいちばん輝いているな、とか思う。
     でも、流れる曲はSPEED。う゛っ。
    あ゛あ、これが[輝]だったなら……と思ってしまう私なのでした。そしたらシアワセ度が増すこと請け合い。当然、開会式と閉会式の会場には、観に行く。カメラ持参(今日のSPEEDもフラッシュ光ってたぞ)。まあ、バレーじゃなくても、いいが。スポーツ映像と[輝]楽曲……観たい聴きたい浸りたい。つくづくアルペンの時に録画しておかなかったことが悔やまれる。さすがに、そんなものまで残してるファンは、なかなかいないしね。
     バレーに絡んで、いろいろと思うことはあったのだが。長くなってきたので、また後日。
     ところで、さっき、
    TBSの世界選手権サイトに入ってみたら、正月特番の「筋肉番付」に、キューバ選手やパスカルや、加藤、朝日、平野---が出演する、とあった。きゃーい、楽しみ。チェックしなきゃ。でも、いつ収録するんだ。まさか、大会前とは思えない。この後だろうけど。でも、5日からは、日本はアジア大会に出かけるんだよ。その前か?……ファンサービスか、あるいは広報活動の一環だろうけど、選手も大変だな。休ませてやってくれ、と思いつつ、でも見たい、活躍しろ、と思ってるからファンも大変。……あら、すっかり、きねさんはバレボーFAM。しかもミーハー心爆発(笑)
     今日も、決勝戦を観戦する日本選手を見ては「あー、やっぱりガイチさんはかっこええ」とか思ってたから。そして、「福田先生、オイシイなあ」と。そうだ! 実は、あの観戦グループの前列中央あたりの、選手じゃない見なれない人。あれは
    アナリストなのだ。そして、うちの大学の男子部の監督だ。アナリストってスタッフは、割と最近のものだが、情報収集、分析をする人だ。なんで、こんな地方の、しかも、大して強くもない大学にそんな人がいるのか……。で、我らが女子部の監督は、協会の理事だ。だから、なんで、こんな地方大学に?
     まあ、いい。
     福田先生、おつかれさまでした。グリーンアリーナでは、お見かけしたのですが、万年ホケツで、もう1年以上も部に顔出ししていない身では、おぼえてもらってもナイと思い、挨拶しそびれました。今後の御活躍をお祈りしたします。
     おっと。もひとつ私信。ずいぶん遅くなったが、世話になりました。いい観戦ツアーでした。ヒロシも楽しめたようで、何より。ちなみに、帰るときは、やはり、1便遅れたよ。いつものことだが。金沢、当たるといいね。健闘祈る。


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