20th Century "Precious Live"
   2001/1/26 松山市民会館 18:30
   2001/1/27 広島厚生年金会館 15:00,18:30

 《前編》 

   →→→《後編》

   →→→《考察》


『治樹皇子ぃぃ……』
きね、溶け放題。
新世紀。2本目。いや、
大阪で2公演見たんだから、3本目になるのか。ともかく、(無闇に)期待に満ち溢れたトニコンの始まり。
大阪で
“町田礼賛”と騒いでいた(笑)きねさん。次にやってきたのは、これぞ驚愕!  治樹来松!!……生きててよかった(大仰な…)つーか、地方でよかったこともある、たまには。全く予想してなかった大ボーナス。全くもって全てはここから始まった…… そんな感じのトニコン2000-2001・第2シリーズラスト、中四国ツアーの始まりです。私は地元松山と、擬似(笑)地元な広島(つまり妹ナミが住んでいる)に参戦。
地元効果治樹効果の結果(その効果は私にしか効いてないだろうが)や如何!?
ちなみに、治樹"皇子"は「はるき
おうじ」と読むのだ。「みこ」ではない。やっぱり「おうじ」でしょ。(何が“やっぱり”なんだろう/笑)

わりと直後の感想。とか、ちょいと旅状況とか。>>1/26,30のよも棚


◆状況説明。◆

松山&広島* ほんとは、それぞれ別に書くべきだった、つーか、そうしたかった、というか。
松山でのワケわかんない興奮と喜びを書きとめておきたかったのだが。所詮は私。疲れて寝てしまってました。てことで、3公演を比べ、それぞれの特記事項を押えつつ、思い出しつつの記述にて。

座席位置* 松山*1階19列。中ほどより若干後ろ。PAより4〜5列後。つまり、ほぼ真ん中。で、かなり見やすい。ちょうど視界にステージ全容が入るあたり。音も聞きやすい。真上がちょうど2階の最前列に当たるぐらいでした。
広島1部*1階9列。少し左寄り。前方のスピーカーが強くて、耳がヤバイかと思ったが、すぐ慣れた(笑)  かなり近い……(思い出し陶酔中←ほっといてください)   広島2部*1階最後列。真ん中より少し右より。通路脇。
立ち位置とか、ほとんど覚えられないタチなので、実際は治樹の位置が右が多かったのか左が多かったのかはよくわからないが、1部では左サイドの時に正面に、2部では右サイドの時に正面に治樹が!  ええ。自己満足でございます。でもそうなのっ! きね的には(笑) 
気持ちは「二人の世界」(馬鹿満載)でした。ええ、ほっといた方が賢明でございます。そっとしてやってください(阿呆)

同行者* 松山*職場の先輩と。ここ1年ばかりの間に、ウチに来たときにうっかりビデオを見せられたり(大迷惑)してるうちにジャニに興味が出てきた彼女。ジャニものは夏のプレゾンに続いて2回目。
広島*妹ナミと。ナミとの観戦は、昨年のトニコン以来。む? ナミとジャニものを見るのはこれで2回目か。それ以外では何度かあるのだが(ex.横山輝一、コンボイ)。彼女の観覧状態についてはまたおいおい記述(笑) ちなみに彼女もサイトにて感想を述べております。(2/1付) つくづく変な姉妹だ……

曲目とか、曲順とか、立ち位置とか、衣装とか。* 相変わらず覚えてません……(爆) 「だったらメモ取れよ」という苦言は謹んで拝聴。でも次もメモは無理だと思うです(駄目)。ただ、今回は3回続けて見たこと、かなり記憶に残ったこと、視聴方向が前方に限られていたこと等々により、(きね的には)それなりに覚えている、ように思われます。例によってよそ様の曲目リスト等を参考にさせていただこうと思ったのですが(他力本願)、見つけられず。他所のレポを拝見したり、覚えてる範囲において、一応順を追っての記述とします。が、あまりアテにはなりません。後で気付いたり、教わったりしたことは、また追記していければ……と思っておりますので、ご指摘お願いします→きね宛

対象物件* まあ、見ていただればお分かりと思いますが(笑) 治樹皇子の登場を知る前は、島田>坂本>長野・井ノ原>その他 ……のつもりでした。が、皇子来松につき予定変更。大堀>>>島田>坂本・長野・井ノ原>安田・丸山>その他 ……に(正直!)。まあ、事実こんな感じで見てたと思います。しかし、アリーナと違い、ホールですから、視線は前方。視界に皆入る。てことで、結構アレコレ見ていられた、ように思います。はい。でも、やっぱり。最重要観察項目は治樹皇子!!だったことは間違いないっすね(そんなこと断言しなくても>自分)
中四国シリーズにおけるお付きジュニアーズ* dancer:大堀治樹/島田直樹/中村翔/野田優也/提箸一平/盛哲也(私の目に入った頻度順・笑。但し、盛or提箸の判別ついてません…)、guiter:安田章大/base:丸山隆平/drums:水野


◆◇◆ 幕の上がるその前に。 ◆◇◆
聞き及んでいた通り、
ピエロ登場。松山広島ともに2体。予想以上に、スタイル表情等判断できず、正体見極めがたし。どっちがやっさんで、どっちがマルさんだ?? しかし、客電まだ点いてる状況に前触れもなく現れるとは思わなかった。まだ席についてない人もいたぞ(笑)、特に広島1部。
登場に気付き騒がしくなる観客。松山は特にハイテンション。素直だな……田舎人は(爆)。
正体がわかっても呼ばないでください」「少しくらいなら触っても構いませんが、あまり過激に歓迎しないでください」などのアナウンスもツボである。初回のきねさんは、イチイチ反応している(単純)。
「結構すぐに役立つダンス」のレクチャーを受ける。松山:ピエロもノリノリで指導、客は従順に学ぶ。ピエロちゃんが大きく○を作って"Good!"と褒めてくれるから大喜び。広島1部:どうもザワザワとしてて半端なレクチャーになってしまう。ピエロはしゃべれないので、なかなか指導しづらいのだ。広島2部:ほどほどにいい感じに教授される。

◆◇◆ 実は、それよりさらに前に。 ◆◇◆
広島2部にての話。5分ほど前にいそいそとトイレに行ってたのだが、手を洗ってる頃から、例の「注意事項」アナウンスを始めていた。席に戻りながら「そろそろじゃな」とそれを聞いていたのだが、アナウンスのお姉さんがトチって笑っている。客席もウケている。??? 再度繰り返すのだが、また笑っている。客も笑っている。
実は、この謎は
MCにて解明した。なんと、ヒロシ長野がお姉さんを笑わせていた、ということであった。本人曰く「俺は"がんばって"って応援してたの」と言うことだったが、笑い上戸な方だったらしく、ぷーっと吹き出してしまった、と。トニセン曰く「前説で笑いとった人、始めてみました」
さて、話を戻すが。笑い含みなアナウンスに首をかしげつつ、
最後列の座席についた私は、座席の後ろ側に邪魔にならないように、大荷物をグイグイと押し込んだりしてたんですよ、しゃがみつつ。座席の裏側で。
で、よしっ、と頭を上げると
眼前にピエロ!! いきなりの登場にまじビビった私は、至極一般的に「(通路ふさいじゃって)ごめんなさいっ」と謝罪。ピエロもまさかドア開けたところに客がいるとは思ってなくて驚いたらしく、向こうも頭を下げました(笑)。
そこは目隠し用の衝立があったりしたんで、ピエロさん的には、もっと明るいところに出てからおシゴト、の心構えだったと思われます。
人間、突然の事態には対応できないもんですね。「ちょっとくらいなら触ってもいい」んだから、握手のひとつもしてもらえばよかった(図々)、と思ったのはその後のこと。前方に移動して客サービスをしてる彼を眺めながらのことでした。
恐らく、私が邪魔をしたのは
安田くんだったと思うんですがね。逆サイドのピエロより小さかったから(笑)。 松山と広島1部はどこから登場したのか知りませんが、サイン投げをするトニ兄さんはサイドのドアから入ってくるからピエロもそうかと思ってたら違ったんだね。後ろから出てきてたんだねえ。

◆◇◆ いよいよ開演。 ◆◇◆
きゃああっ、治樹っ、治樹っ、治樹ぃぃ。本当に治樹皇子だよぉっ。感涙(嘘)。さてさて、じーっくり(血眼)
Take it easyからスタート。もっとも私この曲知りませんでした(爆)。事前にトニセンのアルバム聞いたりしてたんですけど。「Precious Love」はちゃんと買ってたのに、1曲目しか聴いてなくってさ。でも却ってよかったかも。OPにとってもいい感じ。初めて聴いてもすぐ覚えて口ずさめるし。ピエロの教えてくれた踊りもいい感じ。いい具合に観客みんなで踊ります。
ピエロ指導時は、手を振るところを、わかりやすく肘から左右振り…と表現してたのですが、実際曲が始まってみると、
Jr.トニセン手首のスナップでカッコよく魅せていました。かっけぇぇ(はぁと)。もっとも“Jr.”は治樹皇子島田先輩しかチェックしてなかったです(笑)
まあっ。ノリノリの曲なのに、お2人ともです、クールっっ(早くもぶっ壊れ)。ストイックな眼差のまま、生音っぽい(笑)サウンドに合わせてヒートアップする観客の方を見てる瞳。でも実際はどこを見てるんだかさっぱりわかんねぇ。ええ、それでこそ
治樹皇子!(意味不明)
トニ兄さんもいっしょに
一列になって肩に手を置いてステップステップ。ここで少し微笑みを確認できます。。きねさん大トキメキ。思わず治樹さんの右肩に置かれた井ノ原さんの右手を注視。うーむ、しっかりと且つ優しく掴んでいる(邪視拡大)
さて、この1曲目はまあ問題ないのだが。
以降、
松山における治樹皇子はさんざんであった。もー、イッパイイッパイ。リハする時間なかったんだろう。振りが入ってなくて、見てる方にしても気の毒なくらいで。ただもう、ハラハラ(not原原)しながらこっちも必死で(何故?)見ておりました。
OPは立て続けにノリのよい、割と最近の楽曲を続ける。
CHANGE THE WORLDでは皆で手振りをする。治樹さんも島田先輩もやってます。きねさんは皇子を見ながら真似てます。でも出来てません(駄目)

◆◇◆ ちょっとご挨拶。 ◆◇◆
Jr.さんは下がり、トニセンの自己紹介など。ただ、後の本格的(?)MCでしゃべったことと記憶が混同してることが多いので、適当に見逃してください。
松山では。松山初上陸!、どころか四国初上陸だぁ〜っ!、ていうお話。松山の場合は「地元の人どのくらいいる?」と挙手させておりましたが、ここのMCだったか後半だったか。とにかく大多数が地元民でした(笑) 初めてのところ、てことで盛り上がるかどうか不安視してたようですが、「これなら問題ないですね」とトニ兄さんたちの太鼓判をもらっちゃいました、てへ。
広島にては。 スーパージェットで移動した、という話。1,2部両方でしてました。まあ確かに船移動は珍しいであろう。デビューしてからは初めて、SAY'Sのバック(笑)の時以来という話も。その時はイノッチはいなくて、坂本・長野・戸倉・大島…だったとか。会場思わず大爆笑だが、ほとんどの人は知らないと思うよ。井ノ原さんは今も戸倉さんとお友達だそうです。
向かって左から、
井ノ原/坂本/長野 と並んでしゃべるのが基本でしたが、この時点で坂本さんはほとんどしゃべりません。息が上がってしゃべれないらしい(爆) 腕組みして、一応マイクを持ったまんま一時停止状態。少し経ってからようやく話しはじめますが、松山の場合、なかなか次にいきたがらずに話をひっぱろうとする。「なんで行きたがらないんだよー」「休もうとしてるよ」と2人から責められるまーくん。まー曰く「違うの。俺はもっと客席のみんなとコミュニケーションを楽しみたいの」きゃあーっ。湧く観客。「ちゃんとまた後で時間あるから」「今この瞬間を大切にしたいの」きゃあーっ。湧く観客(爆)。 駄々っ子のようなその物言いはたいそう可愛らしい。いくつだ、この男?(爆) 卑怯な手を使いやがってぇぇ。でもカワイイ…(駄目)
広島2部では、坂本/井ノ原/長野 の順に立ち、暫時休憩中(笑)のまーくんをほっておいて、2人でしゃべります。いや、どっちにしたって、この時間帯にまーくんはしゃべらないんですが。寂しくなったらしく、2人の間に入ろうとするまーくん。「なんで入ろうとするんだよ」「この男ずるいよ、おいしいところばっか持ってくよ」厳しくたしなめられている最年長リーダー。遂にはヒロシママから「いいよ、休んでて」とお達しが!(笑) 「ホントですか!?」心底うれしそーな坂本さんの声が響きます。「俺が神様に見えるでしょ」というヒロシママ。頷くまーくんはホントに嬉しそう。くぅぅっ、かわいいじゃねーかよー。(駄目駄目)

◆◇◆ スクリーンを使います。 ◆◇◆
トニコンおなじみ(?)の技ですね(笑)。ボールだの風船だのを使って。年明けも3週目ですから、着々とこなしております。いい具合に噛み合う動きとか、スクリーン内でアップになる素敵な表情とかに観客が湧きます。ええ、1回目は……(爆) 2回目以降はやっぱりうっかり休憩タイムになってしまうのですが。広島2部の時なぞ、妹ナミは睡眠を補給していました(暴露)
ONE STEP BEYOND・長野ソロ。 これは確か少年隊の曲ですよね? どこかで聞いた記憶はあるんですけど、このアレンジは初めて。かっこいいじゃないっすか!
この曲……
治樹さんいたよね?(自己疑問) どーにも「この曲の時のココで」という記憶力にカケル、もとい欠ける私。印象的場面と曲目が一致してないっつーか。けどまあ、途中から加わるとか、途中まででハケる、とかはあっても、「他のコがいるのに島田−大堀がいない」てことは多分なかったと思うから、いたでしょう。(いい加減)
松山の場合はかなり苦慮していた時間帯のはず。必死でわたわたしながらついてってたような感じでした。
ここいらで、
布とかを使ってのマジックめいたことをやってたです。私、Jr.や嵐がやってるマジックって嫌いなんですよ。無駄で。バレバレだし。「さあ、やるよっ、ほらほらっ」と大掛かりな仕掛けを出して時間を取って……てのが。(その分歌え、踊れっ、と) それに比べてこのトニセンの瞬間移動(笑)マジックはいい感じです。ダンスというか振りの中のひとつとして瞬間移動攻撃も含まれてる、ていう自然な流れで。まあ、ネタがバレてるのは同じなんだけど(笑)
ヒロシママがバシバシ踊る後ろのスクリーンでシルエットまーくんがラップ(?)をやってます。この映像がとてもかっこよいです。そしてウィスパー系ボイスが素敵。

◆◇◆ トニセンは昔、ジャニーズSr.だったんだ。 ◆◇◆
てことで、懐かしい感じの曲をメドっています。
どこかで「
佐野瑞樹がいっしょだった」とかいう話をします。「今もいるよ! オレ友達だよ」と過去形に反論するイノッチ
まずは、
坂本さんCool大野さんを崇拝する私としては、彼のあのCoolをつい思い出さずにはいられないのですが。これは見事に踊り手によって違う、という例をよく示しています。楽曲はほぼ全く同じなのに。アレンジとかしてないのに。振りが違う、歌声が違う。そしたらぜんぜん違う。一番大きな違いは、坂本さん(つーかトニセン)がさらっと流麗に、それこそ軽く流すように踊り歌うのに比べて、大野Coolには情念がこもる。炎が宿る。そんな感じです。どっがより素晴らしいという優劣はつれられませんけど。
もちろん、ここでも、2トップは
島田−大堀。松山の時、治樹皇子、必死に頑張っています。けど大変そう。見つめるきねさんの目に祈りがこもっています(をいをい) 広島の時はかなり安心して見ていられました。そう、「ああ、また大野さんのCoolが見たいなあ。で、大野vers.でバックを務める治樹さんが見たいなあ」と考える余裕まで(爆) ないかなあ、春コンで……福堀、島萩、ラチイシとかつけてさー。>大野さん(こんなとこでお願いしても……)
『Get Ready』でブレイク入るところで、一時停止します。ここで、ポーズを決めたまんまのまーくん。再び受難(笑) 後ろに控える治樹皇子も一時停止状態なわけですが、クールにポーズキメ状態を保ちながらも、イノ長の巧妙なまーくんいじりに思わず顔が笑ってしまったり。きゃああっ、皇子の笑顔なご尊顔拝し奉りだわっ(敬語は正しく使えよ>自分)。島田先輩のことはここではあまり見ることが出来なかった(爆)のですが、彼は淡々とお仕事をこなしていたようです。「まだ次に行きたくないような(しばし休みたい)、早く行きたいような(この姿勢は解きたい)」まーくんの逡巡でしばし遊んだ後、続きます。
次。
井ノ原さんDance。これもやっぱり少年隊の曲ですかね。聴いたことあるような、ないような…… でも好きなタイプの曲です。振りは……あ、あまり覚えてないや(駄目じゃん)
そして。
長野さん俺んち来るべ。これが「俺んち来るべ」だったのか…… どこかでこのタイトルを垣間見ていたのですが、この曲のこととは思わなかった。だって、『俺んち来るべ〜』てのが『(You gonna) let's cool dance〜』に聞こえてたんだもん。私はそう歌ってたんだもん(馬鹿)
ミッドナイトシャッフルで、例の黄色いマイクスタンドが出てきます。初回は文句ナシにネタを味わえます(笑) つーか、ネタなのかアドリブなのかわかんなかった。複数回見ることによって、ここはネタだとわかります。しかし、イノか博か忘れましたが「ネタって言うなよ」と自ら言ってましたけど。要は、スタンドの棒部分を引きぬくところで博さんが失敗するわけです。どの公演でどういう失敗をしたのか……すいません、かなり忘れてしまいました……。広島2部は覚えております。そう、ココでは一応成功したんです。しかし、すっごい高く上げすぎた、という。責めるイノに対して、「え、取ったんでしょ」と続けようとして止められる(ネタ)。「取ればいいんでしょ」と逆ギレモード。結局は、「ドラムの水野くん頼むよ」とイノが振って、わんつーすりーふぉー。松山では確かスティックを鳴らしただけだったように思うのですが、広島では、生声(?)で声も出してました、水野くん

◆◇◆ ホントに客が帰ってしまったらどうするんだろう? ◆◇◆
ダンスなメドレーから一転、WISHESを歌い上げます。ここはJr.はいなかった、よね……たぶん(記憶喪失)。Precious Loveと記憶がごっちゃになってる感じなんですが、どっちかわかんないけど、バラードだというのに、坂長がハードに踊ってて、「よく息切れないよなー」と感心した覚えが。たぶん生歌だったのに。
そして、
「今日は本当にありがとうございました、さよーならー」と幕が降りてしまいます。ご丁寧に客電も灯り、さらには「ご来場ありがとうございました。お忘れもののないよう……」という場内アナウンスまで。しかし、いくらなんでも早過ぎる。トニコンの性質を考えれば、まあネタだとわかっちゃいますね。が、初見な地元民の多い松山では「え?え?なんで??」とざわついております。素直(笑)
しかし、すぐに
「んなわけねーだろ」と幕が上がってゆくわけです。「心配させてごめんなさい」「もう帰ってしまった人、さよーなら」
広島1部でこれを見た後、2部の前におしゃべりした時。つーか、妹ナミなどは、既に1部でこの現象の最中にも「ホントに帰ってしまったらどーすんだいっ」と毒を吐いておりました。うん、姉も同意見だ。んで、待ち時間などに「ホントに客が帰ったらおもしろいのに」幕が上がるまでの時間が短すぎるから無理なんだけどね。ホールだから、人数少ないし、前もってトニセン知らないところでスタッフとかが作戦練ればできるかも。「1度ヤツらをぎゃふん(死語)と言わせてやりたいね」 はっはっは。うんうん。

◆◇◆ T.O.N.I.S.E.N ◆◇◆
今年もやるぞ」と井ノ原さん登場。今年"も"……だーかーらー、松山は初上陸なんだってば。珍しくアドリブの効かない(笑)井ノ原さんでございました。
ここで、
Jr.ロボット(?)衣装で登場します。数的に全員登場のようなのだが、どれが誰だかさっぱりわかんない私はファン失格かも(愕然)。ひとり柔道着人形を抱いてるコがいるんですが。これが治樹さんだったんでしょうか? 理由:小さいから(酷)。立ち位置もそれっぽいし。まあ、体格からいって恐らく治樹皇子かノダユウだったと思うんですが、それも自信がない。
そしてその人形がヤワラちゃんで、イノの背中の文字が
「谷」だと気付いたのは広島2部になってからでした(死)。だからそれまでは、何故ヤワラちゃんなのか、さっぱり意味不明でした。
何故気付くのに遅れたかというと、Y.M.C.A.ヤングマンbyヒデキ の如く、
T.O.N.I.S.E.N…トニセンをやる井ノ原さんについていこうと必死になってたため。でもやりづらいんだよ。特に。そして気付きました。トニセン=20th Century。だったら『T.O.N.I..E.N』じゃない? のほうがやりやすいのに。で、必死で全く覚えがないのだが、どうやら後ろに「トニセン」と電飾でカタカナ文字が動いていたらしい。ナミはたいそう恥ずかしかったらしい。
そして意味不明な三味線奏者
ヒロシナガノ。続いて出てくる扇子持った坂本まーくん。妙に上手に扇子で紙ふぶき散らす技術に感心。

◆◇◆ 心のドアもノックして!欲しいなあ、なんて……(←殴) ◆◇◆
Knock me real。これは前もって予習しておいたトニのアルバムにて聞き覚えあり。ホントにノックするような感じの振りがすっごいカワイイ!
でもカワイイだけじゃなくて、動きがサスガにダンスっぽく決まってるところがよろしい。それも無表情にクールにこなすところが、素敵っ。ええ、あなたたちのことですよ>
治樹皇子、島田先輩。
ついついそれを見ながら、
Knock,Knock,Knock♪と振りをやってしまいます。やってました。ナミもやってました(笑) こういう“観客もいっしょに手振り”できる曲っていいですよね。コンサート内にいくつかは欲しいです。そう思うのは私がオヤジLive愛好者だからなのか?
歌もかなり気に入りました。ハモの感じも素敵。生歌だったのかな?
ここで、トニセンさんがカラフルなゴムボール(?)をぽいぽいと客席に投げ込みます。アリーナよりは客少ないし、サインとかよりは数あるし。でもやっぱりGetはできませんでしたね。まあ、そんなもんです。

◆◇◆ 魅せるトニセン、聴かせるトニセン ◆◇◆
ツアータイトル曲でもあるPrecious Love。さすがでございます。黙って立って歌ってもいいんだろうけど、アクロまで込めつつの渾身なダンス。ここでは坂本さんの技について言及しておかないわけにはいかないでしょう。
倒立したまま傾けて、そこで静止(説明ドヘタ)。この瞬間は、どの公演でも感嘆の声が漏れ、拍手が起こります。鮮やか、お見事。美しい。
この
アクロバッター坂本さんへの評価は、ヨネッパナに匹敵する。そのくらい分かり易く凄い。しかし、ベツモノ。種類は違うけど質は同じ、とでも言えばよいのだろうか。
さて、ここで
治樹皇子に関する特記事項。但し、あくまできね的(役立たずだ)。松山or広島1部…どっちだっけ?忘れちゃったよー(泣) ←泣くなよ。
しかも、この曲だったのかも怪しい。たぶんこの曲。
グレーで光り系なサテンっぽいシャツを羽織って出てくる曲でございます。皇子は階段上の立ち位置です。ふと気付けば、治樹さんだけが前を閉めて着てました。ええ、いいんです。皇子はそのくらいがお似合いよっ。(あまりアバラを披露してくれなくていい……という心の声のすりかえ) ところが、自分だけが違うことにどうやら気付いてしまったらしい。ふと気付けば、治樹さんも前をはだけていらっしゃいました! ああ゛っっ。見逃した! ボタン外すところ……それ見たかったのにぃ。その時私は何を見てたのかしら。ああっ、口惜しいっす、自分が。(超マニアな視点)

◆◇◆ しゃべるトニセン〜MC〜 ◆◇◆
最初の挨拶的MCとか、途中の小ネタでしゃべってたところと混同してるかもしれませんが、ご容赦。
松山では、まず初上陸の話。空港に着くなり彼らはすぐにタクシー移動したんですが。ええ、私も見てしまいましたが(爆)… パッと振りかえると、空港前にて「歓迎!20th Century」という垂れ幕(?)が見えた、と。「なんか、すっげー嬉しかった」そういう坂本さんはすごい可愛かったですが、あまり言わないほうがいいかもだよ。次からみんな作ってしまって収集つかなくなるかもよ?(笑)
当然
みかんの話も出てきます。ええ、愛媛といえば、みかん。それっきゃないのかっていうくらい、みかん。いいんだけど…。でも蛇口からジュースは出てきませんから(笑) さっきも楽屋で食べた、と。おいしかった、と。まあ、誰でも言うよね(笑) で、ヒロシ「おいしいよね、皮厚で」……皮厚でおいしい? 厚いやつってあんまウマくないんだけど、普通。すかさずツッコミが「"肉厚で"ならわかるけどさー」と。んだんだ。"ポンカンみたいで"……とかいう注釈も入ってたような。よく知ってるねえ、ポンカンなんて。でも"みたい"ってことは、ポンカンじゃねーのか。時期的には確かにポンカン取れるんだけどさ、今。デコポンあたりか? と思ってるうちに、客席から続々と「いよかん」「伊予柑」……というツッコミが。ええ、私も言いましたが(笑) まあ、妥当に考えて伊予柑だろうね、この時期だし。伊予柑って当然、皮は厚いし。
で、この後のカラオケコーナーでも、食べ物として「みかん」が登場します。それはまた後ほど……。
これに続いて、
井ノ原さんの親戚が熊本でみかん園をやってるという話が。親戚だの家族だの多いよね>イノッチ。しかし、農園内の“収穫したみかんを運ぶヤツ”の話まで登場したのでツクリではないようだ。たぶん、それは“モノラック”てやつだと思います。ちょっと客席からそういう声も出てたです。ええ、私も知ってます。ウチ(実家)にもありますから<モノラック。
みかんに続いては、何故か
りんごの話が。青森はりんごの木ばっかりある、とかいう。未成年の主張ロケの時とか、井ノ原の土ワイのこととか。しかし、最初に主張したヒロシに対して「そーかー?」という雰囲気の2人。でもって「ああ、あったあった」とわざとらしい切り返しをして、逆にヒロシが「なんかむかつくー、それ」てなことに。
土地ネタ、時節ネタなどを織り交ぜつつ、しっかりと宣伝もする周到さはさすがというべきところか。
Very bestを買ってくれましたか?」という話が出て、買った人は挙手。次に買ってない人が挙手。……「数が合わない」てなネタ振りもする。「松山の人は変わってますね」 同様に「サンダンスを見たことある人」も。適度に観客も参加させるのがよろしい。
観客からの発声は、進行を妨げる場合もあるのだが、松山においては、ホドホドにいい具合であったようだ。こういうのを"流れ"というのかも。生じゃなきゃわかんない空気感とか。
ライブビデオが発売されますよ、という話も。DVDもありますよ、と。(ここであまり客が反応しなかったんで、坂
「すいません、興味ない人ももーちょっと食いついてきてください」……まーカワイイ…(ぼそっ))「今回のツアーも収録されます」「今日はカメラ1台しかないんだけどねー」とステージ近くのカメラマンを指す。家庭用デジカメかと思われます(笑) (でも、実は、他にも数台が設置してありました。PAのところにも) すかさず「やっぱ松山のこの盛り上がりも収めとかなきゃね」湧く観客。で、カメラマンさんも気が利いてて、その言葉で振り向いて客席を写すのです。湧く観客。ヒロシ「はいっ、速攻で化粧直してください」笑う観客。ベタではあるが楽しいです。
広島1部。前述と逆のパターンになり、語りかける客のため雰囲気が一気に険悪になってしまいました(涙)。いきなり「まーくん、脱いでぇ」と言ったのにはビビったが、ここでまあ、「ちょっとだけよ(照)」とでも言って、上着の1枚も脱いでサービスしとけばよかったのかもしれないんだけど。「セクハラだよー」「アメリカだったら訴訟になって30億とか取られちゃうよ」つー話になってしまったり。しかし、問題はその後もしつこく語りかけた女であった。会場が狭いだけに、無視するにも難しいんですよ。あの彼女は淀んでいく空気を察していないのか…??
結局は、宣伝話もそこそこに、
井ノ原さん が無理矢理「じゃあ、長野くんの一日です」と強制終了してしまいましたが。
ああ、恐ろしかった。しかし一番恐ろしかったのが、隣の
ナミが明らかに憮然としており、さらには「ぶち殺す」「締めコロス」等殺意を抱いていたことです……コワイよぉぉ。(震)
1部がどーも盛り上がりに欠けた要因には明らかにこのMCであったと思われます。あれで空気がかなり冷えましたから。
2部はほどほど普通に盛り上がりました。宣伝話も一通りはできていたし。
トニセンさんは割と、日付とか状況とか把握している……ようでいて、そうでもないらしい(笑)。松山では
2/28発売の新曲「次くらいから"学校"で流れる」と言って、客に「もう流れてる」とツッコまれていたし。(事実は、PVが次くらいから流れる、でした) サンダンスのチケット発売日についても大雑把な把握だったようだ。しかし、その次の公演ではちゃんと修正しているところはさすが。何度やっても覚えてこないオヤジとか、イマイチ把握してなさそーなカミセンとか(私の過去の記憶ですのであしからず)に比べれば。松本さんがしっかりとそういうところを押えててそれはそれで笑えるんだけどさ。
次の準備のため
ヒロシが先に着替えにハケます。ここではお約束として「行かないで〜」と声を掛けるものらしい(笑) 「いいとも」のお友達紹介と同じである。トニさんもそれを例えに出していたし、ヒロシの下がった後、まーくんが出演したときの感想などを語っていた。
確か、松山では「よかった、"行かないで"って言ってもらえて」と言っており、広島2部での引きとめコールが一番大きかったらしい。
ところで、
「トイレに行くなら今のうち」と言うのはやめたほうがいいと思います。狙っていく人はともかく(それもどうかと思うけど)、生理現象につきこっそり行こうとしてた人は恥ずかしいと思うし。先手を打ってるのかもしれないが、終わるまで誰も席を立たないようなコンサートであるべきだと思うので。

   →→→ 《後編》へ続かせていただきます。

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