◆今回きね的状況。◆
ありていに申しまして。チケットを申し込んだ段階では、「MAはプレゾンとしても、MAOはVコンじゃないかしら?」と期待してたわけです(爆) 期待してた「全国ツアー」ではなく、広島もすっとばされてるので、まあ大阪のみだし、と、土日4公演(追加含む)。
次。驚愕のキセキ:「Ride on
Love」提供。果たしてメニューに含まれてるのかどうか。
で、プレゾン開幕してみれば、MA/O/D。踊り子チェックの楽しみははかなく散る。まあ、カッツンあたりっすか?…(投げやり)
しかし、名古屋にてスタートしてみれば、バンド班4人以外はJr.ナシ、との前代未聞事態。
そして、「らいどおんはある。“オヤジありがとう”って感じ」(まるみ氏談)とのこと!!
漠然とした期待を胸に、旅に出る私であった。
◆前提条件。◆
今回は、4公演ともまるみちゃんとの参戦。申込時に尋ねると、妹ナミも同じ公演狙いというので、一緒に見るかという案もあったが、諸事情により断念(笑)
4つめの29日2部のみ、輝一ファン友:りえさんも参加。初ジャニコンなのである。参戦を決めた段階では、まだオヤジ提供などとは思いもよらなかったので、謀ったようなタイミング(違)である。それは別にしても(笑)、予習として、いくつかお見せしたりお聞かせしたりしておいたのだが、まんまとハマったらしい。前日に届いたFAXには溢れる待望感があり、安心。
座席は、28日1部:Hブロック13列、28日2部:Iブロック12列、29日1部:Aブロック19列、29日2部:Aブロック2列・ボックス席横の3連番、に陣取る(基幹的には)輝一ファン(自称)の3人……
今回は埋もれ席がなく、安心な私。正面側こそなかったものの、ステージ向かって右側と左側とあり、いい感じののバラけ具合であった。
以下、いつもレポの体裁をなしてないが、まして今回は。……という感じで、ランダムに感想を羅列しておきます。
ステージは片寄せ。アリーナ半ばまでを囲むような外周。その外周から正面方向に伸びる花道。
外周と花道の接合部分はT字型リフター。花道先端にせり上がるミニステージ。
メインステージは、意外に奥行きは狭い。ステージ前部に3連のリフター(嵐やJr.でも使用していた5連の内の3つであると思われる)、後方にも一段高く、十分な広さのあるステージ。
ステージ裏側の席は、今回は完全にクローズ。正しいあり方だと思われる。28日2部のIブロが真横席にあたる。
今回の新兵器と思われるのは、背景。全面に電光掲示板式のモニター。映す映像がセット代わり。そして、その前に上下する、やはり電光式のモニター。モニターの前にモニター。組み合わせた映像が使える。ステージ映像をアップで写してくれるビジョンは、ステージ両側に若干外向きに設置。
レーザー多用。ライティング豪華。アリーナほぼ中央を横断してる部分の外周(つーか花道?)には、なんと、電動で上下する照明まであった。うぃーーん。
クレーンは4台。城ホールは、クレーンの角度と、スタンド席の角度がほぼ一致するから素敵。横アリは届かない感じがする(まして、さいアリとかは。ドームは言語道断)のに。ほんと、いい具合にV6さんが目前まで迫ってくる感じなのだな。そして、クレーンのアーム部分には「Volume6」と文字プレートが張り付けてあった。そんなクレーンは初めて見た気がします
リフターはやたらと高く上がる。もー、高い高い。高過ぎじゃないの?てくらい。落ちたら危ないよ、と。
炎も上がる。もちろん、スモークも焚かれる。水は出なかった。あ、それはプレゾンか(爆) 演出効果が豪華なのは、Jr.がいないからか?(出演料はともかく、交通費旅費は節約できるよね?/笑)
で、中身。ヒトコトで言えば「フツウに楽しい」んである。これは、皮肉でも揶揄でもない。恐らく、本命がV6でない人(爆)だったら、みんなそう思えるのでなかろうか。あと、初めてジャニコンに参加した人とか。
つまり、コンサートとして、一般的に楽しめるのである。楽曲はもちろん、いい(もちろん、個人の好みは千差万別だが)。ダンスもいい。歌も(それなりに)上手い。
メニューもバランスよく作られており、冒頭、ノリよいヒット曲をメドレーして一気に加速。ニューアルバムの曲を織り交ぜつつ、ダンスとアクロで魅せる。まーくんBirthdayネタからMCに持っていく。小ネタも混ぜつつも聞かせるバラードももちろん入れる。ミミセンLIVEのコーナーを作り、続いて、6人でちんまり(笑)と生演奏自作曲。夏メドレー。ラスト、そしてアンコールは盛り上がり系の曲で
外周をお手振り。
広いアリーナクラス会場で6人だけ…だと寂しいかと思っていたが、そんなことは全然ないんである。バランスよく全体にサービスして回っている。あの変形パターンの外周花道も6人で過不足なく周回するための配置であると思われる。
で、私がどうやって「フツウに楽し」んでいたかというと、歌って踊って超ノリノリ♪、でありました(笑) 確かに1日目は若干とまどいめ、様子見モードでありました。発売前のアルバムの曲が多く(もっとも、リリースされてるものでも知らない曲もある私ではあるが)て、「ふふーん?」て伺いモードになるから、てのもあるけど。
で、2日目はすっかりと参戦型楽しみモードでありました。口ずさみ、踊る。ええ、イットモも顔負けの熱唱モードで歌ってますから私(爆)
(但し、バラードは小さく口の中で唱える程度にする。聞くものでしょ、これは。私も聞きたいし、周囲の人も聞きたいはずだ。合唱したり声援送ったりして、リスニングを邪魔するファンが多い、というのがジャニコンで感じる嫌なところの第1だもんな)
未だに「WAになって…」の手振りがよくわかってないくらいの未熟者ですから、振りやノリは、完全に自前(爆) オヤジ直伝「三本指ダンス」を多用しつつ、自分ノリで拳を突き出し、腕を縦振り・横振り、足でリズム取り、腰も振ってみたり(周囲に結構迷惑)
つまり、かなり「LIVEに行って来た!」と言えるくらいの心地よさ。まあ、やっぱりまだ「V6のライブ」とは言えないんですけど。まだ「コンサート」ですよね、と。
楽曲ピックアップ。まずはやっぱり「Ride on Love」
ツアー開始前は、「メニューに入ってて欲しいな、でも入らない可能性もあるよな…」と期待せずに期待する、といった具合。それが名古屋で「ちゃんとあったよ」と聞いて、ひとまず安心。「オヤジありがとう、て感じ」というから期待はしててもいいらしい(笑)……という事前状態。
で、実際。期待してなかっただけに(笑)予想以上に素敵〜〜(はぁと)なんである。
ありがとう、横山輝一。ありがとうV6さん。ありがとう振付師さん(誰の振付なんだろう?サンチェっぽくはなかったよーな。前田さんか?)……て気持ち。
提供話を聞いたときは、ノリノリの王道系、派手な曲を期待してたんである。が、実際聞いたところは、地味であった(爆) AM電波ではアレンジの細かさもあまりわからないし。細かそうだということはわかるんだけど(だってオヤジの仕事だから)。全体的にトーン暗め、テンポ遅め、地味。てことは、振りは、動き抑え目のアダルトな感じ、トニセン向きな感じ……かなあ、(ちぇーっ ←身勝手)と予想してたんですね。
実際は。カッコいいんだよぉぉ(身贔屓も含むココロの絶叫)〜〜。意外とひっぷほっぷチックなの。まあ、考えてみりゃ「R&B;とロックの融合」て言ってんだから当たり前とも言える。これは私の知識の無さと見識の狭さゆえの予測違いであった。嬉しい誤算。
まあ、説明する言葉と技術が足りないので、行かれた方は思い出してもらいたい。今後行かれる方は見て納得してもらいたい。
上半身よりも下半身の動きが細かい。脚の動きに注目。リズムリズム。
でね、V6ファンの皆さんに怒られるのを覚悟で。希望と野望も含みつつの表現をさせてもらえば。
端的に言って、かなりMAちっくな振りなんですよ、これ。但し、秋山さんは除く(爆) つまり、マチヤラ好きそー、とズバリ思いました。もちろんパナも。(社長は難しいと思うんだよね(笑) やれなくはないだろうけどさ)けど、ヒップばりばりオンリー(日本語的誤表記)て感じでもないの。実にいい感じなんですわ、これは。
さらに言えば。かーなり、Jr.とか演りたがりそーな感じである(オヤジ的身贔屓)。また、滝翼か? いや、滝翼はもっとオーソドックスに伝統系が好きだよなー(特に翼)。山下Pあたりかな? 滝翼Pには持ってかれて欲しくなーい。持ってくならMAでお願いします(だんだんと本音)!
控えめにそんな気持ちを吐露してみたところ、まるみちゃんは「MAだったら許すけど、他は駄目」と言ってくれました。たぶんホントは「MAも駄目っ」と思ってたに違いないけど(笑)
例えばジュニアコンとかで(そもそもMAが今後またJr.コンに出演することがあるのかも疑問だが。Jr.じゃないらしいし:爆)やってくれないかなー、なんてことは小声でも言えないのだが。(あと歌の問題もある。今書いてて気付いた。ダンスはともかく歌がな… ちょっとな… ああ見えてもオヤジはV6のイメージで作り込んでるしな…)
バックで、V6さんのバックで! 遠景でいいから〜〜。見たい〜〜(今、心に隠し持つ最大級の野望)代々木に期待していいものやらどうやら。(多分しないのが賢いのだとわかってはいるのだが)
初回を見た時点はひたすら、「MAに合いそー。見たい、見たい、見たい」と内心唱えていたのは、きねさんの秘密である(自分でバラしてんじゃん)。2回目以降は深く考えず(笑)、うっとりと楽しんで歌いながら(笑)見てました。大きい会場で、大ボリュームで聞けるだけでも嬉しいっす。(コーラスがオヤジだったらもっと嬉しかったが。つーか困っただろう)
が、こうやって聞けば聞くほど、しょっぱなから「おもいっきり横山輝一」である。↓ナミも言っているが。んで、中盤の坂本さんフェイク仕様ソロは、「どう考えても横山輝一」である。断言してもいい。彼はデモテープであのように入れていたに違いない。しかも、(彼にしてみれば)適当に。んでもって、エンドの止め方も「やっぱり横山輝一」である。最初と最後と中盤が、ドンピシャ横山輝一。う゛ーん、言いたくないが、もしかしてワンパターンだったりするのか?(爆)
演出は、かなり直接的であったです(笑) だって「きみぃーへの想いはほのお♪」で、おもいっきり炎が燃えあがるのですわ。熱っ。しかも、私たちが見てた4公演は、だんだんと高く燃えあがるようになってました。危ないっつーねん。燃えたらどうすんだ。
ちなみに。28日の1部と2部の合間に、一応(笑)妹ナミの顔を見に行ったのですが(ちなみに考えてみれば会うのは広島嵐コン(爆)以来ぶり)。開口一番、
ナミ「イントロですぐわかった(これが横山輝一作曲の曲だと)」
まあ、私が実家でさんざん聞き続けていたのを聞かされてるので。(コンサートにも3度ほど同行させているし)
ナミのお友達お2人も、私とまるみちゃんを見るなり、
「よかったですねー、“カモン情熱”」
(笑) なるほど。まあ、確かに印象強いフレーズだしね、“カモン情熱”。まあ、作詞はオヤジではないんだが。この「よかったです」てのは、「いい曲ですね」というよりは、「輝一さんの曲が使われてておめでとう」て意味であろうかと推測される。
このまま、Vファンの間ではこの曲は「カモン情熱」と称されるのだろうか? もしくは「らいどおん」だと思うのだが。ただ「らいどん」by
MAXと被るからねえ。だからカモン情熱なのかも。
さらに全くの余談であるが、その後私とナミの会話「東と松商が決勝やって? ゆきが言っとった」「なんだかんだ言って、毎年それなりに勝つよな」etc.であった。城コンに参戦してたため結果を知らなかったのだが、戻ってくるとバスの車体に「松商応援ツアー」とか広告してたので、松商に決まったのだね。だったら寄付要請も来ないね(爆)
他にニューアルバムの曲では、プレゾンで先に聞いて気に入ってた「夏のメモリー」
爽やか、夏らしく、王道系(つまり、オヤジ提供を聞いた段階で期待してたのはこういう感じの曲)。コンサートで踊りながら(笑)聞くと、またなおいっそう壮快である。
「Take it
easy」があって嬉しかった。トニコンのOP曲であるが、すごく気に入ってたので。CDで聞くと、ほとんどピンと来ない曲だったのに(トニコンで聞いた時、未聴曲だとばかり思ってたくらい)、このライブアレンジはすっごくいいのだ。こういう曲は生で(演奏は生じゃないけどさ)聞くとすっごく気持ちいいんだね。でもって手振りもいい。トニコンでやってた振り伝授コーナーがないので、知らない人は困ると思うけど。(この振りだけは、事前にりえさんに教授した私たちであった) 割と繊細な歌い方と声質の坂本さんだが、この曲の時はちょっと違うのだな。しかもハマるし。途中に語り口調で呼びかける部分もGood。
今回は、ほとんどの部分が生歌であった。1日2公演、それも連日、となると声がもつか心配されるところだが、私たちの見ていた2日間は問題ないようであった。三日目はどうだったのかな? そして、問題は1週間代々木だよね。
歌がパーフェクトだったか、といわれれば、ちょっと苦笑いせずにはいられない、て感じではある。すごく上手いところもあったが、ハズす部分も多多あり。けどまあ、それもご愛嬌って感じに思えてしまうです(甘)。確実に生だとわかるし(爆)
序盤の「愛のMelody」は歌い出しがリズムだけで、アカペラ気味に始まるのだが、4公演中3つめまで、井ノ原さんはここをハズしていた(爆) 音程じゃなくて、テンポをね。イヤモニターの調子が悪いのかと思っていたが、恐らく聞き取りづらいのだろう。メロディラインが流れてないオケだから。29日2部はなんとかマトモでした。
生ハモに挑戦していた「over」。やはりどうしても「ををっ!?」て気分になります。よく頑張ってはいる。けど「上手にできました、まる」と言うにはちょっと……ね。あれのハモ担当は誰だったんだろう? 思い出せないつーか、わからないというか。博さんだったかもしれない、と思う私は間違ってる??
「Can do! Can
go!」は大好きなので、生で聞けると嬉しいっす。でもお手振り曲なんだよねー、久々生ダンスが見たいです……て。私そもそも、生では見たことないかも。何度か聞いたことはあるけど、いつもお手振り周回曲だったよーな(ジュニアコンも含めて)