浜松市西区大平台

大平台は、浜松駅より5km西、高塚駅より2km北にあり、佐鳴湖の西岸に接している。
標高30mの台地にある新興住宅地。佐鳴湖西岸の佐鳴湖公園は大平台1丁目である。

大平台までのアクセスは浜松駅より「大平台行バス」で 約30分、1時間に2本または3本。
参考 大平台線時刻表

PS 「大平台」という地名は、秋田県に秋田市大平台、神奈川県に箱根町大平台、
岐阜県に関市大平台、福岡県に九州市八幡西区大平台等がある。

大平台の位置を示す地図

大平台地域の航空写真  (Google Earth より。2002年3月19日、2.40kmからの撮影)

浜松市は昭和62年3月、良好な都市景観を創るために都市景観条例を制定した。大平台はそれに基づき、
とくに重要な住宅地景観形成ゾーンに指定されて発足した。そのため減歩率約50%(場所によっては80%以
上)ということから、地権者の反対もあり、また、それ以上に佐鳴湖の自然保護の立場からの反対は強かった。
そのため下水道の完備はもちろん、放水路として大きな川、「新川」、2級河川、を作らなければならなかった。

PS 都市景観形成地区のため、住宅建設にあたっては一定の基準が設けられている
 

大平台の地図

大平台の朝

大平台高校 大平台小学校 佐鳴湖公園 佐鳴湖畔(日の出) 佐鳴湖里山 新川 中央公園 もくれん公園 むくげ公園 もくせい公園 中央通り わかくさ保育園 さなる幼稚園 遠鉄ストア 杏林堂 三幸の園 県・市営住宅 中央交差点東 中央交差点西 中央交差点南 中央交差点北 テレビ塔

上図の「黒地に白文字」の所をクリックっしても該当箇所へ。


大平台のWALKING

大平台の主な地点を歩くには、臨江橋を下車して佐鳴湖に沿って静かな散策路を東に
進み佐鳴湖公園を通って、駐車場の手前にある(南側)の細い道を抜け、街区へ出る。

街中はどう行っても歩道が整備されているので歩きやすいが、主な所を歩くなら上図
のように行くのが都合がよい。そして、南側に来たらちょっと遠まわりでも新川まで降
りて、川沿いにできている細い散策路を臨江橋まで戻るのが気持のよいWALKING。
約1時間

大平台周辺のWALKING

大平台は台地になっているので、その台地の周りを一周することもでき、静かに散策できる。
また、すぐ近くに佐鳴湖があり、遊歩道が整備されているので沢山の人が佐鳴湖を一周する。

               大平台の周りを一周するコース                  佐鳴湖を一周するコース
                (詳しいことは下図をクリック)                  (詳しいことは下図をクリック)

         
    

佐鳴湖には里山があり、その山道を歩くのも楽しい
大平台の台地から里山へ抜ける道は5本以上
あるので山歩きを楽しむには便利である。(下図)

 

(参考) 

大平台地域ができるまで

事業の概要(平成5年度版)

事業の名称 西遠広域都市計画事業 佐鳴湖西岸土地区画整理事業
施行者の名称 浜松市佐鳴湖西岸土地区画整理組合
施行面積 約159.7ha
施行期間 昭和61年度―平成10年度
事業費 約290億円
公共減歩率 約39%
合算減歩率 約47%
設立許可 昭和61年8月15日
組合員数 約950人

計画の概要(平成5年度版)

開発方針 一近隣住区(計画人口13.000人)として、コミュニテイの形成をはかる。

土地利用計画 中央を南北に通過する上島柏原線を境にして、東に戸建て住宅
ゾーン、西に低中層住宅ゾーン、さらに集合住宅ゾーンを配置する。
中央部にコミュニテイの核となるセンターゾーンを配置する。


(参考)

平成10年12月と20年12月 大平台の中心交差点から
の写真(東西南北)



 

   大平台交差点より「東」・「鉄塔」方面 (平成10年12月)               同左 (平成20年12月)
  
 

 

大平台交差点より「西」・「遠鉄ストア」方面 (平成10年12月)                               同左 (平成20年12月)   

          
   

大平台交差点より南・「臨江橋」方面 (平成10年12月)               同左 (平成20年12月)
   
 

  

  大平台交差点より北・「杏林堂」方面 (平成10年12月)                同左 (平成20年12月)   

 

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