浜松市西区大平台 ホームページ

浜松市西区大平台は浜松駅から、西5キロの台地に広がる住宅地である。大平台高校、大平台小学校、
幼稚園、保育園、大平台信用金庫、大平台消防署、大平台自治会館等公共機関も多い。「きづきの森」
など珍しいエコ施設もあり、遠鉄ストア杏林堂などの商店などはいつもにぎわっている。大きな公園が4つ
もあり、すぐ隣には浜松一の大きな公園、佐鳴湖公園があり、湖と自然に恵まれ住環境はいい。県下一
低い根川山があるのも珍しく、わざわざ訪れる人もある。地図、写真、Google Earth 航空写真なども掲載。

浜松市西区大平台の位置

大平台は佐鳴湖の西岸にある台地で、浜松駅から5km、高塚駅から2kmの最近の住宅地である。
台地になっているので、標高は、南の低い所で8.11m、中心の交差点で22.7m、高い所は33m位ある。
すぐ東の「佐鳴湖公園」の三角点は33.2m、公園の南にある県下一低い山「根川山」は32.1mである。
大平台には医療機関は7つあり、公園は大きな佐鳴湖公園を含めて5つある。一丁目から四丁目から
なり、そのうち一丁目と二丁目は、第一 種住居専用地域になっているので、建築物の敷地面積は200
平米以上、建ぺい率40%、容積率60%と いう制限がある。その分、住環境はよい。大平台の人口は
急速に増え、2000年には3613人であった が、2010年は6760人、更に増え続けている。佐鳴湖西岸に
あるので自然環境は良好。地域内には大平台高校大平台小学校わかくさ保育園さなる幼稚園
などがあり、遠鉄ストア杏林堂、などの大型スーパーもある。 大平台までのアクセスは鴨江経由、
広沢経由があり、浜松駅より「大平台行バス」で 約30分。1時間に2本または3本の割合で出ている。

大平台線時刻表

2014年大平台自治会役員

顧問 伊嶋吉廣  会長 竹松建亮  副会長 鈴木要 笠原喜由  幹事長 内山照章 
 会計監査 今井孝 西本雄二             他 1丁目〜4丁目に各幹事、区長あり

大平台の歩み
浜松市は昭和62年3月、良好な都市景観を創るために都市景観条例を制定した。大平台はそれに基づき、
とくに重要な住宅地景観形成ゾーンに指定されて発足した。そのため減歩率約50%(場所によっては80%以
上)ということから、地権者の反対もあり、また、それ以上に佐鳴湖の自然保護の立場からの反対は強かった。
そのため下水道の完備はもちろん、放水路として、大きな川、新川(二級河川)を作らなければならなかった。
そして、最初の頃は佐鳴湖近くの区域には、建ぺい率20%という所もあったくらいだった。今でも中心付近では
「普通の車道」の両脇の「歩道」が車道と同じ広さ、言ってみれば歩道が車道の二倍で、広々した空間がある。 

大平台人口の移り変わり

1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年  2011年 2012年  2013年 2014年

2952人 3613人 4335人 4869人 5346人 5708人 5969人 6211人 6412人 6562人 6629人 6760人  6800人 6810人 7036人 若干増
 

大平台の住宅建設
都市景観形成地区のため、住宅建設にあたっては一定の基準が設けられている

建物用途の制限  最低敷地面積の制限  建ぺい率の最高限度  容積率の最高限度
壁面後退の最低限度     乗り入れ箇所の制限     周辺環境と調和した外壁形状
門、門柱等は道路境界線より後退     景観木を設置     道路側の植栽等の設置

法面及び敷地内の緑化を行うことが義務付けられ、更に敷地内には必ず「景観木」を植えることになっている。

大平台地区景観木一覧

注 現在、図の中の南側の一部は大平台に含まれていない。

大平台の地図 (
含 医療機関

大平台地域の航空写真  (Google Earth より。2002年3月19日、2.40kmからの撮影)


 

Google Earth   2008年8月1日の撮影
               

 

大平台の朝  (主要な場所と朝の写真)


上図の「黒地に白文字」の所をクリックっしても該当箇所へ。

大平台高校 大平台小学校 佐鳴湖公園 佐鳴湖畔(日の出) 佐鳴湖里山 新川 中央公園 もくれん公園 むくげ公園 もくせい公園 中央通り わかくさ保育園 さなる幼稚園 遠鉄ストア 杏林堂 三幸の園 県・市営住宅 中央交差点東 中央交差点西 中央交差点南 中央交差点北 テレビ塔 きづきの森 大平台自治会館 消防署 浜松信用金庫

 

大平台中央部に浜松市エコハウスモデル住宅『きづきの森』が完成。(平成22年) 
『きづきの森』は「微気候デザイン」という環境共生型の設計手法を取り入れた浜松版 エコハウスです。風や水、
太陽光などの自然エネルギーや植物の機能を利用して、建 物周辺のミクロな気候を夏涼しく、冬暖かくするも
のです。日本の伝統的な住居の知恵に 現代テクノロジーを融合させたものでこれからの発展が期待できます。
(Change 浜松 VOL 05 より抜粋)

 

大平台自治会館が完成。(平成22年)
自治会館の敷地面積は450平米、建物床面積は198平米。地番は浜松市西区大平台三丁目21番で、
「きづきの森」のすぐ北にある。大平台地域の集会場として、また、その他、色々な目的で使われる。

 

浜松信用金庫が開店。(平成26年
浜松信用金庫入野支店大平台出張所が遠鉄ストアの東に開店。大平台3−12−10  053−485−7781
写真は開店当日 平成26年3月24日、のもの。

 

浜松市西消防署大平台出張所完成(平成26年)
浜松市西消防署大平台出張所が遠鉄ストアの北に完成し、3月29日見学会が行われた。写真は見学会当日、直前。


 

大平台中心交差点



 

平成10年12月と20年12月を比較した、大平台の中心交差点からの写真(東西南北)

平成10年12月  大平台交差点より東(鉄塔方面)         平成20年12月  大平台交差点より東(鉄塔方面)
  

 

平成10年12月  大平台交差点より西(遠鉄ストア方面)     平成20年12月  大平台交差点より西(遠鉄ストア方面)
  

 

平成10年12月  大平台交差点より南(臨江橋方面)       平成20年12月  大平台交差点より南(臨江橋方面)
   

 

平成10年12月  大平台交差点より北(杏林堂方面)       平成20年12月  大平台交差点より北(杏林堂方面)
   

 

大平台のWALKING

大平台の主な地点を歩くには、臨江橋を下車して佐鳴湖に沿って静かな散策路を東に
進み佐鳴湖公園を通って、駐車場の手前にある(南側)の細い道を抜け、街区へ出る。

街中はどう行っても歩道が整備されているので歩きやすいが、主な所を歩くなら上図
のように行くのが都合がよい。そして、南側に来たらちょっと遠まわりでも新川まで降
りて、川沿いにできている細い散策路を臨江橋まで戻るのが気持のよいWALKING。
約1時間


大平台周辺のWALKING

大平台は台地になっているので、その台地の周りを一周することもでき、静かに散策できる。
また、すぐ近くに佐鳴湖があり、遊歩道が整備されているので沢山の人が佐鳴湖を一周する。

大平台の周りを一周するコース                  佐鳴湖を一周するコース
  (詳しいことは下図をクリック)                  (詳しいことは下図をクリック)

   
    

佐鳴湖には里山があり、その山道を歩くのも楽しい
大平台の台地から里山へ抜ける道は5本以上
あるので山歩きを楽しむには便利である。(下図)

 

                                                                                    参考

「大平台」という地名は、秋田県に秋田市大平台、 神奈川県に箱根町大平台

 岐阜県に関市大平台、福岡県に九州市八幡西区大平台 、静岡県に浜松市西区大平台、等がある。

 

大平台地域ができるまで

事業の概要(平成5年度版)

事業の名称 西遠広域都市計画事業 佐鳴湖西岸土地区画整理事業
施行者の名称 浜松市佐鳴湖西岸土地区画整理組合
施行面積 約159.7ha
施行期間 昭和61年度―平成10年度
事業費 約290億円
公共減歩率 約39%
合算減歩率 約47%
設立許可 昭和61年8月15日
組合員数 約950人

計画の概要(平成5年度版)

開発方針 一近隣住区(計画人口13.000人)として、コミュニテイの形成をはかる。
土地利用計画 中央を南北に通過する上島柏原線を境にして、東に戸建て住宅
ゾーン、西に低中層住宅ゾーン、さらに集合住宅ゾーンを配置する。
中央部にコミュニテイの核となるセンターゾーンを配置する。

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