最近の政界の様子を見ていて思う事。その他。
※個人名が出ていますが
誰がどうとかいうことではありません。
正しいことを成し遂げるには
多少のことには目をつぶるべきなのか。
清廉潔白な政治にすら
大金が必要な事など、わかりきっている。
必要経費として分配するべきだ。
足りないことをわかっていながら
「自分たちで勝手になんとか調達しろ」
というシステムだからいけない。
しかしタダでさえ不況で税収も落ち込み
予算がない。
となれば、やはり定数削減しかないだろう。
議員もピンキリ、キリ議員には金が無い。
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数年前、とある別姓実践派の御夫婦と
ネットを通じて知り合いました。
カメラマンである旦那様は渡邊さん、
ドクターである奥様は水島さんと言います。
便宜上「配偶者」という表記はしないでおきます
解りにくいですからね。でも、ごく少数ですが
「旦那・奥さん」という言い方に
不快感を示す人がいるのですよ (例)我が妹
その御夫婦とは何度かお会いしました。
オフを兼ねた飲み会が2回、
オフを兼ねた裁判傍聴1回、
オフを兼ねた芋煮会が1回。
ご夫婦はその頃
ごく個人的なサイトを運営していました。
(管理人は奥さんだったんですけども・
BBSレスなんかもぅ、夫婦ぐるみと言う感じ
サイトの趣旨は
「ペーパー離再婚のススメ」
(夫婦別姓実践方法の一つです)
厨房や高校生、封建的な考えを人に押し付ける人間、
そんな荒し寸前の訪問者に対し
二人共かなり辛辣な物言いで
BBSでやりあっていました。
ものすごいログの量でした。
間違ったことは絶対しない、
自分の許せないことは
絶対にしない、
二人とも そういう人。
そして、現行の法律のほうが
明らかに間違っていることもある。
「正しいこと=法律」では決して無い。
『ペーパー離再婚とは』--------------------
希望通りの姓で住民票等を取得し、
身分証の書き換え時に提出するためにする
一時的な離婚及び再婚手続きを言う。
これは法律婚(=届を出している)していて
やむなく片方が通称使用などの場合。
基本が事実婚の場合はこの逆で、例えば、
『自分たちは事実婚で納得しているが
子供を非嫡出子にはしたくない』
などの場合に 出生届を出す1日だけ
書類上も夫婦として登録する、等もある。
これらは合法である。
『結婚、離婚などで姓が変わった時は
すみやかに届け出ること』
とされているが、
『すみやか』の具体的な表記は一切ない。
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ペーパー離再婚は
戸籍登録を形骸化させる意味で
有効であると思います。
私は、選択性夫婦別姓賛成ではあるのですが
まず戸籍制度廃止に向かう方がより重要だとも
考えています。
事実婚・婚外子を特殊としない世の中になるといいと
思います。
したがって、選択性夫婦別姓法案は
最終目的(戸籍制度廃止)からは矛盾していると言えます。
現行の事実婚別姓夫婦の多くが
婚姻届を出すことは想像に難くないからです。
第一段階として、選択性夫婦別姓法案だと言う事です。
以前の韓国のように強制別姓法案であると
勘違いしている方がごく稀にいるので言っておくと
あくまで選択性であり、同姓にも別姓にも出来る
という程度のことです。
今の日本は強制同姓なのです。
外国の例を出すのは的を得ていないかもしれませんが
強制同姓登録は世界的には稀にみる悪法であり
人権擁護の観点から世界勧告が出ているほどです。
ですが、別姓が法律で認められたとしても
別姓はマイノリティで有り続けるのではないかと思います。
そして根本的に言える事は
住民票登録との二重登録制自体無駄という事です。
私がそういったフォーラム系に
今より頻繁に顔を出していた頃は
まだ、奥様が公人ではなかった頃で、
オフ時も多くて5〜6人という感じだった。
今では彼女主催のオフ会など多分有り得ません。
奥様は、水島広子衆議院議員(民主党)
栃木一区で船田元氏を破った方です。
船田氏は畑恵・元参議院議員との
『政界失楽園』で多少有名ですよね。
水島さんの選挙活動中、
周りはボランティア中心でした。
水島さんと渡邊さんの信念と人徳によるものです。
みんな早朝から深夜まで
寝る以外の時間がタダ働きでした。
資金なんて全く足りず、
そんな皆さんの食費も出せないくらい。
苦肉の策として
「レトルト食品や缶詰、カロリーメイト募集中」
と、彼女は当時のサイトに書いていました。
現金は勿論、換金性のあるものは
決して受け取れないと言う事から、
食品の現物送付のみ受付、と。
(私もカロリーメイトを送っちゃいました)
「今日のお昼に誰々から届いた何々を皆で頂きました」
など、お手伝いしている方のサイトに
日々、お礼を兼ねて報告がされていました。
ここまで資金が足りないなんて、
システム自体が間違っている。
でもそれはとりあえずどうにもならないわけで、
だからバックボーンのない新人の活動期間は
貧乏学生さながらの貧乏生活だったり。
大学時代の友人で、葉山に実家がある人がいます。
彼は小泉事務所でタダ働き(=ボランティア?)を
したと言っていましたが、
彼の父親が工務店経営者であり、
地元の選挙では自民党応援ボランティアは
昔から恒例行事だそうです。
勿論、朝から晩まで拘束されるわけでもありません。
水島さんの場合のような
何の見返りも望まないボランティアとは
根本的に違うと思うのです。
タダ働きしてくれる人材がいないと
成り立たないような選挙運動のやり方が問題だと
言えます。
そして、水島さんの場合のような
本当のタダ働きをしてくれる人材など、
そう簡単に得られる物ではありません。
だから候補者は支援団体を必要とし
団体は見返りを求めます。
よくあるものとして、公共事業の受注。
別に葉山の友人を非難していません。
ちなみに彼自身の根底は無党派だといいます。
しかし、無党派ということは
反自民でもないのかも知れないですね。
無党派の人が、大きな力に絡め取られて
一票投じてしまうことこそが問題かと思います。
誰でも自分の利益を最優先したい、
それは当然なのですが、
それでは立ち行かない崖っぷちなのかもしれず。
韓国での財政危機に、国民がこぞってゴールドを
国に寄付したように、背負うものが少ない若年層が
動けばまだ間に合うと期待したい。
自分も含んでいるんですね。
こんな私を一人と計上して国に登録してあることが
むずがゆいんですけれどね・・・
自分って不甲斐ないと常に思っているものですから。
こういう話が向こう(葉山の友人)から出た時、
私は自分が反自民の応援をしていたことを
彼に自然に言いました。
人と政治の話はしないほうがいいとも言いますが
してみるといいと思っています。
勿論、誰とでもそういう話をするわけではありません。
投票しても変わらない、と言う人がいますが
投票するのとしないのでは、やはり違うと思うのです
誰にも強制はしません。しかし
投票率が低いままでは、
変えようとしない人の支持者の投票率だけが
高いままです。そしてこの国は破綻に向かう。
一度破綻するしかないと言う人もいます。
私は何か言い切れるほど、
資料も読み込んでいない、精通していない。
だからそれが正しい気がするとも、
そんなことはないとも言えないのですが
自分の考えに近い人を支援する投票をしたいと
日頃思っています。
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政策を立案するにも人材が要る。
資料集めるにも金がかかる。
正しいことを行うことは
少しの悪を内包せざるを得ないだろうか。
現状のままであればそうしなければ無理なのだろう。
(金が足りるくせにやっている輩もいるだろうが)
↑これが一番問題。
犯罪に大きいも小さいもない?
・・・やはり有るのだろうね。
全てを踏まえてベターな判断をする、
それが大人なのだろうか。
人が性善ではないなら、
必要悪は存在し続ける。
この社会の何処彼処に。
しかし、システムの向上によって
それらを激減させる事くらい出来る筈だ。