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2001年12月21日海老名市、同24日京都市で開催された私の作品コンサートの中から、順次アップしていこうと思っています。第1弾は「虹環<サークルレインボー>」です。
大嶋義実さん、石川静さん、ミハル・カニュカさんを迎え、トリオソナタ1999日本初演が、去る11月20日、京都コンサートホールで行われました。ピアノはわが高瀬佳子。ウィーンと並ぶ音楽の古都、プラハを拠点にヨーロッパで活躍される御三方+高瀬佳子の演奏は、作曲者が言うのも何ですが、素晴らしかった!!!!
第一楽章は、自分の中の日本の血をかなり意識したものとなっています。2種類の5音音階を縦横に張り巡らせている関係で、かなり不思議な音楽と思われる方もおられるかもしれませんが、耳を澄ませて聴いていただくと、懐かしい風景が見えてくるかも、、、。この楽章には特にヴァイオリンとフルートのソロが多く、大嶋さん、石川さんの妙技も聴き物です。コンディションの良い時に最後までじっくり聴いていただけると嬉しいです。
第二楽章は打って変わって今の自分の等身大の表現と申しますか、結構気楽に書いたものです。ピアノソロの静かな短い序奏の後、すぐにアップテンポとなります。ここでは、高瀬さんとカニュカさんによるリズムセクションのクラシック奏者とは思えないノリの良さと、四人のアンサンブルの楽しさを感じて頂ければ作曲家冥利に尽きます。 |
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