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団長であるブライキング・ボスと、その周囲のロボットたち。
ヒューマニズムを理解しない彼らの言動は、生命と魂を冒涜する。

レギュラー
ブライキング・ボス

「鉄の悪魔」と怖れられる、アンドロ軍団団長。
もともと、東光太郎博士が開発した公害処理用アンドロイド・BK-1であったが、
落雷によって狂った誕生を遂げ、人類に反旗を翻した。
キャシャーン=東鉄也にとっては、父を裏切って幽閉したうえ 
母(スワニー)をペットにしてもてあそんでるわけで、そりゃもう大変である。
ことあるごとに人類の愚かしさを嘲笑し、人間性を踏みにじることに執念を燃やすが、
その一方で、趣味的に人間の行いを真似することも多かった。
実は人間コンプレックスだったのかもしれない。
最終決戦では、ワルガーダーによってスプレーザーの攻撃から救われ、
スワニーを人質にしてキャシャーンに挑戦。壮絶な一騎討ちを繰り広げた末、
キャシャーンが命がけで放った超破壊光線の直撃を受けて、完全に破壊された。
最終回のラストシーンでは、同型のアンドロイドが復興作業に従事していたが、
いくらなんでも無神経なんじゃないか東博士?


レギュラー
技術部長・アクボーン

戦闘ロボットの開発・生産が主な仕事だが、けっこう戦略的悪知恵も働く。
その名前から、よく「バカボーン」と揶揄されていた。ボスにまで言われちゃ仕方ないよなあ。
最終決戦において、スプレーザーから逃げるボスに取り残され、
バラシンともどもあえない最期を遂げる。


レギュラー
軍事部長・バラシン

前線で指揮をとってはズタボロになって逃げ帰る役回り。
ただ、アンドロ軍団の場合、ボス自ら指揮をとるケースが多いので
いいところを見せる機会はあまりなかった。不憫。
最終決戦において、スプレーザーの威力の前に屈する。


レギュラー
情報部長・サグレー

各種スパイロボットを統括する。スワニーの行動をいち早く疑ったり、
キャシャーンが人間ではないことに最初に気づいたりなど、かなり頭が切れる奴。
最終決戦を待たずして、ルナのMF銃の露と消えた。


レギュラー
黒豹ロボット・ワルガーダー

フレンダーに対抗して作られた、ボスの用心棒ロボット。
羽賀根博士の開発したマーケン鉄で作られている。
ボスの「ガードラー!」の掛け声で、フレンダー同様に変形可能。 そのバリエーションは、
潜水機能も持つ戦闘機「ガードラー」・ 地底戦車「モグラーカー」・装甲車「ヘビータンク」の3種。
ただし、後ろの2種は劇中では名前を呼ばれておらず、
ヘビータンクに至っては変形シーンすらなかった。
最終決戦では、ボスとともに地中に逃れてスプレーザーから生き延びたが、
その後の一騎討ちにおいてフレンダーに敗れ、完全に破壊された。


レギュラー
白鳥ロボット・スワニー

もともとは東博士に作られ、一家の住む古城に飼われて(?)いたが、
城を乗っ取られたときに取り残されてしまい、ボスのペットとして可愛がられることに。
東博士の手によって、彼の妻・みどりの意識を(なぜか肉体ともども)宿されてからは、
アンドロ軍団の情報をキャシャーンに伝えるスパイとして活躍する。
しかし、その意志を他に伝えるためには、
月の光を浴びてみどりの立体映像を投影しなければならない。
そうやって彼女を隠さなければ、ボスに殺されるところだった…とはいえ
博士も思い切った手段に出たものである。



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