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大量生産された戦闘ロボット。
いわゆるザコロボットだが、これが軍団の主力であるあたりが
他のヒーローものの悪の組織とはひと味違うところ。
画面には数体しか出ていないが、いかにもザコっぽい雰囲気のものもここに分類してある。

レギュラー
衛兵ロボ

おもにブライキング・ボスの居城に配備されている。
サーチライトを兼ねた大きな一つ目と、ヘルメットをかぶったような頭部が印象的。
固定武装は両腕のマシンガン。


レギュラー
火炎放射ロボ

4大ザコロボット(勝手に命名)のひとつ。
口から出す火炎で街を焼き払うのがおもな役目だが、
集団でかかればキャシャーンも苦戦を余儀なくされる。


第26話「キャシャーンの秘密」
カニロボット

スパイロボットのバリエーションらしい。夜の闇に紛れてレズリー湾を襲撃した。
高熱(?)で鋼鉄を切るハサミと、口から発する溶解泡が武器。
襲撃はキャシャーンの活躍で失敗に終わったが、
逃げ帰った1体がキャシャーンのX線写真を撮っていたため、
  2クール目にしてようやくキャシャーンの正体がアンドロ軍団の知るところとなった。


第35話「地球最大の決戦」
機械誘導ミニコンロボ

ゴキブリ型の小型ロボット。
世界中に散らばり、あらゆる機械を操っていっせいに人間を襲わせる
アンドロ軍団の最終兵器である。


第24話「バウンダー・ロボの挑戦」
空爆ロボット

伸縮自在のバウンダー・ロボを大量生産するため、
天然ゴムの宝庫・ハズミンダ国のゴム工場を制圧する作戦に投入された。
背中のローターで飛行し、両腕からロボットミサイルを射出する。


第35話「地球最大の決戦」
クジラロボット

アンドロ軍団の強襲揚陸艦。体内に多数のツメロボを格納している。


第20話「死刑台のキャシャーン」
サビボット

対フレンダー用に製造された。
両腕から出す酸化ガスで、フレンダーの身体をさびさせるのが目的。


レギュラー
自爆ロボット兵

アラサーキュ国のD油田地帯攻略作戦(第10話「死の砂漠に命をかけろ」)において初登場。
以後もたびたび実戦投入された。
胴体が分離して空を飛び、胸の吸盤で敵に吸い付いて自爆攻撃を行う。
固定武装は口のマシンガン。


第27話「消えたMF銃?」
地雷ロボット

キャシャーンを待ち伏せるために、地面に埋められていた。
踏まれると地上に飛び出して、頭部のクローで目標に食らいつき爆発する。


第16話「スワニー・愛の翼」
地雷探知ロボット

ボルドー王国攻略の侵入路「白い谷間」の地雷原に対処するため投入された。


第23話「ロボット工場大脱出!」
新型戦闘ロボット

超光線エネルギーを使用した強力な破壊光線を装備。
しかし、製造過程でキャシャーンの妨害を受け、エネルギー漏れ状態でロールアウト。
結局、一度も起動しないまま、すべて自爆の憂き目にあった。


レギュラー
スパイロボットA

腹のカメラアイを伸ばして情報収集を行う。
武装はカメラアイから出す目つぶし液のみだが、緊急時には飛行可能。


第6話「疾風フレンダー」/第16話「スワニー・愛の翼」
スパイロボットB

大型のスパイロボット。
コウモリのような翼で飛行できるほか、保護色で姿を消すこともできる。
胴体から伸縮式のクローやトゲ鉄球、回転ノコまで出せる高性能ロボットである。
中でも、第6話に登場したナンバー00H号は特に優秀だったらしい。


レギュラー
スパイロボットC

真四角の胴体や異様に細い手足、昆虫のような羽根など、
スパイロボットの中でも特にルックスが妙。
第29話「高熱ロボ・ネオタロス」においては、
メリナ博士の製作したロボットになりすまし、人間を殺して博士を孤立させるという
超イヤな仕事もこなしている。


第8話「野獣ロボが吠える」
水陸両用ロボ

手足を引っ込めて水中を潜行することができるが、他にとりえはなさそうである。
武器らしい武器も装備していない、典型的ザコロボ。


第12話「鉄の悪党列車」
戦闘ロボA

生産中の姿しか登場しなかったため、詳しい能力は不明。
スワニーが中に隠れて内部から操り、キャシャーンと接触するのに使った。


第21話「ロボット・ハイジャック」/第22話「脱走ロボット・ロメオ」
戦闘ロボB

特に固定武装はないが、第21話でハイジャック作戦の指揮をとっていたところを見ると
頭は相当切れるようである。
第22話では、そのうちの一体が降伏し、人間の手によって修理されて
善のロボット・ロメオとして再生した。


第24話「バウンダー・ロボの挑戦」
戦闘機ロボ

東博士がボスにむりやり設計させられたもの。
4機が合体して飛行できる。


レギュラー
潜水ロボ

魚雷発射管を2門装備。
ジェット噴射で空を飛び、両腕のワイヤーと腹から出す磁力線で
キャシャーンを苦しめた。


第24話「バウンダー・ロボの挑戦」
潜水艦ロボ

東博士がボスにむりやり設計させられたもの。
魚型で、口には2連装の魚雷発射管がある。


第22話「脱走ロボット・ロメオ」
狙撃ロボット

鉄鉱脈をアンドロ軍団の手に渡すまいと爆破を試みる人間を
狙撃するために投入された。
しかし、ロメオがその身を犠牲にしてダイナマイトに点火し、
爆破は無事成功する。


第7話「英雄キケロへの誓い」
双眼鏡ロボA

大きなカメラアイで遠方の様子を探るのが役目だが、
劇中ではそれしかしてないので他の能力は不明。
見たところ武装もなさそうなので、単に遠目が利くだけのロボットなのかも。


第21話「ロボット・ハイジャック」
双眼鏡ロボB

ハイジャック作戦の指揮官ロボットに随行していただけなので
これまた詳細不明。


第15話「復讐に小犬は駆ける」
探知ロボ

新型火薬を探すバラシンに随行していた。頭についた大きなアンテナが特徴。


第7話「英雄キケロへの誓い」
ダイヤロボット(一本爪ロボット)

両腕のカッターには特殊加工したダイヤモンドがはめ込まれており、
厚さ15センチの鉄板を一瞬でまっぷたつにできる。
さらに、カッターはブーメランのように飛ばすことも可能だが、
フレンダー・タンクのドリルの前にもろくも砕け散った。なぜだ。
さすがに材料が材料なので、30体しか生産できなかったらしい。
(アクボーン談。ただし画面では39体確認できる)


レギュラー
ツメロボ

4大ザコロボットの筆頭にして、「ガンダム」におけるザクにも匹敵する存在。
こいつらがヨーロッパの街並を埋め尽くして果てしなく行進する姿こそ
  アンドロ軍団の象徴的ビジュアルであるといえよう。
両腕のワイヤークロー以外に固定武装を持たないが、
第1話「不死身の挑戦者」では、変形して空を飛ぶという荒技をかましている。
また、第27話「消えたMF銃?」では、MF銃を探すために磁力を放射していた。


第4話「MF銃に怒りをこめろ」
偵察ロボ

卵のようなボディに、トゲつきの手や角やくちばし(?)がついている
アンバランスなスタイルのロボット。なりが小さいわりに凶暴である。
4つのカメラアイを羽虫のように飛ばすことが可能で、
本体が破壊されてもカメラアイだけで偵察を続行できる。


第21話「ロボット・ハイジャック」
盗聴ロボ

スパイロボットCと類似した外見を持つ。同系列のバリエーションかもしれない。
集音機になっている耳を長く伸ばして盗聴を行う。


レギュラー
粘着液ロボ

口から粘着液を発射し、敵の動きを封じる。
生産数が多そうなわりにはマイナーなザコロボである。
第9話「戦火に響け協奏曲」で、大部隊の前に苦戦するキャシャーンをからめとり、
窮地に追い込んだのが印象的。もっとも、それが
超破壊光線使用のきっかけになって、部隊は全滅するのだけれど。


第21話「ロボット・ハイジャック」
ハイジャックロボ

飛行機の貨物に隠れていたが、
暴れる間もなくMF銃の餌食になったため能力は不明。


第16話「スワニー・愛の翼」
破壊工作ロボット

右手に回転ノコ、左手にショベルを装備。
ボルドー王国付近の三角山を切り崩して、
そこを通るであろうキャシャーンを生き埋めにするべく働いたが、
スワニーがニセの情報を送ったので、ミサイルロボットの爆撃を受けて全滅。


第24話「バウンダー・ロボの挑戦」
バウンダー・ロボ

ハズミンダ半島の天然ゴムを特殊加工したボディは、いかなる衝撃もはね返してしまう。
格闘戦主体のキャシャーンにとっては強敵である。
大量生産され、組み体操のような集団戦法でキャシャーンを圧倒するが、
ゴムゆえに可燃性が高く、フレンダーの火炎にあっけなく敗れる。


第21話「ロボット・ハイジャック」
爆弾ロボット

不時着した飛行機に乗客ともどもたてこもったルナを脅迫するために投入された。
同時に、遊園地に潜伏していたキャシャーンを攻撃する際にも使われている。
「足のついた爆弾」といった印象だが、ごていねいに導火線がついているのがおかしい。


第19話「恐怖のピエロボット」
ピエロボット

頑強に抵抗を続けるセントラル国を、内部から突き崩すべく投入された。
愉快な芸で人々を油断させて街中深くに潜入、人を充分に集めてから自爆するという
最悪のコンセプトを持つ秘密兵器。
街ひとつを瞬時に吹っ飛ばす爆発力を誇るが、
コンピューターの故障で偶然誕生したロボットなので
V地点の工場でなければ生産できない。


レギュラー
砲撃ロボ

4大ザコロボットのひとつ。両腕が長距離砲になっている。


レギュラー
ムチロボA

4大ザコロボットのひとつ。カラーバリエーションが多いのが特徴。
右手には電磁ムチ、左手には電磁ネットや鉄球の射出機を装備している。
人間を虐待する姿がサマになるロボットである。


第33話「スワニー危機一髪」
ムチロボB

右手がムチになっている。
スワニーをいじめていたところをボスに見つかり、
その場で処刑されてしまったので、詳しい能力は不明。


第5話「戦いの灯を消すな」
ロボットネズミ

街の食料を食い尽くし、飢えた人々の前に食料をちらつかせて降伏を迫るという
イヤ度爆発の作戦に投入された。しかもこの作戦大成功。
牙をスパークさせた信号を尻尾のアンテナから発信するなど、細かいメカ描写が冴える。
小さいながらも殺傷力充分の熱線を武器とするが、水に弱いというマヌケな弱点を持つ。


第9話「戦火に響け協奏曲」/第16話「スワニー・愛の翼」
ロボットミサイル

長距離爆撃用ロボット。
目的地に到達すると、外装が割れて中からミサイルが出て来る。



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