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特定の目的のために製作されたが、量産には至らなかった(ように見える)ロボット。
見た目ザコっぽいが、あまりにも出番が少なかったものも含めてある。

第13話「裏切りロボット五号」
アンドロイド五号(ジョージ)

キャシャーンをだまし討ちにするため、人工皮膚で人間そっくりの外見を与えられた。
ロボットを狂わせる1000ボルトの電流が武器。
生産工程のミスから正しい心を宿し、
アンドロ軍団を裏切ってキャシャーンと行動をともにするようになるが、
戦いの中でキャシャーンをかばって命を落とす。
キャシャーンと同じく、人間の心を持ちながら人間ではないことに悩んだり、
目の前でアンドロ軍団に殺された少年の名を受け継ごうとするなど、
一話で消えるには惜しい名キャラであった。神谷明の声もポイント高し。

ちなみに、企画段階の東鉄也は「南譲次」という名前で、
作品タイトルも「アンドロイダー・ジョージ」となっていた。


第20話「死刑台のキャシャーン」
エレキロボット

反乱分子を探り出すために、タピト市の人々を電撃によって拷問した。
サグレーの命令で動いているところを見ると、情報部所属らしい。


第30話「ロボ退治ナンバー・ワン」
オケラロボ

大型戦闘ロボット。外見どおり地中を掘り進んで移動する。
飛行能力もあり。


第22話「脱走ロボット・ロメオ」
回収ロボット

極度の鉄不足に悩むアンドロ軍団が、ロボット兵の残骸を再利用するために投入。
胸が磁力吸着機、両腕がプレス機になっている。


第2話「月光に勝利をかけろ」
回転カッターロボ

両親を救うためにブライキング・ボスの居城に潜入したキャシャーンと対決。
上半身に仕込まれたカッターをプロペラのように回転させて飛行するが、
それを制御する下半身は地面に残ったままなのが泣きどころ。
上半身と下半身をつなぐケーブルをフレンダーに切断され、あっけなく敗れた。


第28話「怒りの騎馬隊」
試作ロボット1号

キャシャーン攻撃用に試作された。アイロンに手足が生えたような姿をしている。
ワルガーダーと戦わされたが、無防備な背中を攻撃されてあっという間に敗れた。


第28話「怒りの騎馬隊」
試作ロボット2号

2体のロボットの間を電ノコでつないだもの。
敵に突進してまっぷたつにするはずが、ワルガーダーに刃の部分を砕かれ、
そのままなすすべもなく走り去っていった。


第28話「怒りの騎馬隊」
試作ロボット3号

ドリルを装備した伸縮式の腕と、鋭いキックが武器。
手足が細く長いので身のこなしが軽く、ワルガーダーとも互角に戦うことができる。
試作ロボットのうち、これのみがボスの目にかない、キャシャーンと戦った。


第20話「死刑台のキャシャーン」
ジャンボット

対キャシャーン用の大型戦闘ロボット。
特殊金属による装甲と、両腕から出る光線が武器。
キャシャーンに腕をねじ曲げられ、自らの光線で胸を貫かれて敗れる。


第32話「涙の電光パンチ」
ジャンボット2号

かつて東博士が製作し、鉄也とも仲がよかった力自慢のロボット・ポロを
アンドロ軍団が改造したもの。
改造後の武器は、足の裏から出るスパイクと手甲から出るクロー。
改造前は遊園地の人気者だったこともあるらしいが、
はっきり言って外見はかなり怖い。


第17話「ロボット子守唄」
スパイロボット00A号

「最もハードボイルドに作ってある」(ボス談)スパイロボット。
口から出す破壊光線・伸縮自在の首・両腕を変形させたドリルが武器。
コンビナー市の大工場奪取のため、作業機械に悪の電子頭脳をセットするべく潜入する。
しかし、誤って磁気研究室の機械を作動させ、強力な磁気にさらされた結果、
電子頭脳が逆作用を起こしてすっかりまともなロボットになってしまった。
仲良しになった工場警備員の娘・マリアを守って、改良型の00B号と死闘を繰り広げる。


第17話「ロボット子守唄」
スパイロボット00B号

消息を絶った00A号の行方を探るべく、工場に潜入する。
なぜか伸びると3つに増える首が、00A号との最大の相違点。
破壊した00A号から電子頭脳を回収して工場の機械にセットするが、
00A号と同様に磁気を浴びていた電子頭脳は
マリアの命令に従ってアンドロ軍団を撃退するのであった。


第10話「死の砂漠に命をかけろ」
スフィンクスロボ

D油田地帯攻略作戦に投入されたロボット戦車。
内部にツメロボを積んで輸送する。武装は目から出る破壊光線。


第8話「野獣ロボが吠える」
タイガーロボット

タイガーというよりは灰色熊である。ワルガーダーの性能テストに使用された。
目から出る破壊光線が武器だが、普通の鋼鉄で作られているため、
強靭なマーケン鉄で身を固めたワルガーダーの敵ではなかった。


第8話「野獣ロボが吠える」
地中タンクロボ

アイアンシティの鉱山を襲撃する「モグラ作戦」に投入された。
3連ドリルで地中を掘り進み、破壊光線を武器に戦車隊を奇襲。
さらに、無数の円盤型ロボに分離して対人戦闘を行った。


第29話「高熱ロボ・ネオタロス」
ネオタロス

アンドロ軍団の陰謀で人間社会から孤立し、さらに弟を人質にとられたメリナ博士が
ギリシャ神話の青銅巨人・タロスをモデルに製作した大型ロボット。
神話のとおりに灼熱する身体が武器で、電子頭脳は右足のかかとに内蔵されている。
ゆえに、ルナがMF銃で頭部を撃っても効き目がなかった。


第1話「不死身の挑戦者」
爆発ロボット

ブロック的な外見のパーツロボが多数合体して、巨人ロボットになる。
さらわれた東夫妻のあとを追うキャシャーンの足止めとして投入されたが、
その役目は、キャシャーンを捕まえたまま自爆するだけという凄まじいもので、
アンドロ軍団の異常な冷徹さをのっけから印象づけることとなった。


第35話「地球最大の決戦」
ミニロボ

ハチ型の超小型ロボット。
決戦兵器・スプレーザーの製作を行う東博士宛ての花束に隠れて、
博士の居場所を探り出した。


第21話「ロボット・ハイジャック」
遊園地ロボ部隊

各アトラクションに偽装して、エネルギー不足のキャシャーンの寝込みを襲った。


第12話「鉄の悪党列車」
列車ロボ

アイッツ国の警備をやりすごして、ロボット工場建設予定地に東博士を送り込むため
普通のSLに偽装して作られた(そのわりにはしっかり軍団章がついてるけど)。
いつものタツノコ変形で戦闘形態になるが、
変形前はあくまで普通の機関車として運転してもらわなければならないので、
機関士をどつき回して言うことを聞かせるためのマジックハンドを
運転席に装備している(笑)。


第34話「キャシャーン対ロボットエース」
ロボットエース

対キャシャーン用に東博士が作らされた、大型戦闘ロボット。
下半身を無数の小型メカに分離させ、全方向からミサイルによる攻撃を行う。
東博士が「おまえの代わりに団長だってつとまるぞ」とボスに言い放つだけあって
非常に強力だが、キャシャーンのために右目が弱点に設定されている。



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