たったひとつの命を捨てて
生まれ変わった不死身の体
鉄の悪魔を叩いて砕く
キャシャーンがやらねば誰がやる
(OPナレーションより)
キャシャーンの敵・アンドロ軍団は、悪の組織としてはほぼ初めて
「戦争の論理」で行動する集団だった。
無数のロボット兵を地の果てまでも送り込み、資源や工業施設を手中におさめ、敵の補給路を絶つ。
その合理的な戦い方の前には、「どうして1体ずつしか怪人出してこないんだよー」といった
ありがちな冷やかしはまったく通用しない。
それどころか、最終話で奇跡の逆転兵器・スプレーザーがもたらされなければ、
どう見ても人類の敗北は明白であったのだ。
その「本気で勝ちにいく」姿勢のもたらす脅威は、今もなお稀少かつ健在である。
そんな彼らの凄味を少しでも伝えるべく、
アンドロ軍団所属のロボットを可能なかぎりリスト化してみた。
ロボットと通常メカの線引きや、収録漏れの可能性などの問題もあるが、
まずは、世界の1/3を征服した彼らの陣容をごらんいただきたい。
※劇中で名前を呼ばれていないロボットは、便宜上勝手に命名した。
また、登場話数が3話以上あるロボットは「レギュラー」と表記してある。
※「タツノコヒーローマテリアル」(銀河出版)を片手にごらんいただくと
より楽しめます…でも、自慢じゃないが分類はこっちのほうが細かいぜ!