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PS版ゲーム「激突!ガンガンバトル」では、
タイトルループ中のプレイデモやサウンドテストモードで
いつもの掛け合いが堪能できるのだ。
ゲーム画面と全く関係なくしゃべりまくるのがいかにもな感じ。

 
 
【その1】

コンボイ 「やあ、みんな!
 今回、プレイステーション版『ビーストウォーズ』は、メタルスだよ!」
メガトロン 「いやあ、全国5000万人の『ビーストウォーズ』ファンに
 あいさつしなければな!」
コンボイ 「メガトロン!」
メガトロン 「デモ中ぐらいなかよくいこうではないか、コンちゃん
コンボイ 「コン…! (思い直して)そうだな。
 サイバトロンは、私のほかに、
 チータス、ラットル、シルバーボルトを選ぶことができるぞ!」
メガトロン 「デストロンでは、俺さまとタランス、クイックストライク、
 ランページを選ぶことができるのだ!
 …あ、そうだ、コンちゃん。すまんが、この前貸したあのビデオ、
 返してくれんかな」
コンボイ 「ぐ…すまん! 『ビーストウォーズメタルス』を
 重ね録りしてしまった…」
メガトロン 「なに―――ッ!?」
コンボイ 誰にでもまちがいはある!
メガトロン 「開き直るな!
 あれはなあ、1週間前から楽しみにしてた、キャン…」

メガトロンの最後のセリフはフェードアウトしてしまうのだが、
やっぱ「キャンディーズ」なのかなあ。



 
 
【その2】

チータス 「おーい、みんなー!
『ビーストウォーズメタルス』のデモが始まるじゃーん!」
ラットル 「そこのボクたち、このイカすデモ見てってよ!」
シルバーボルト 「このゲームは、何かするたびに
 僕らが楽しいセリフをしゃべるんです」
チータス 「自動的にゲームが進むモードもあるから、
 見てるだけでも楽しめるじゃん!」
ラットル 「そうそう、見てるだけでも楽しいからね!
 でも、自分でやるときは、このかわいいラットルくんを選んでね!」
チータス 「いやいやいや、この
 強くてカッコいいチータスを選ぶじゃん!」
シルバーボルト 「個性的なキャラクターばかりですから、
 好きなキャラクターを選ぶです!」
チータス 「違う種類のデモもあるから、見てほしいじゃん!」
ラットル 「それでは、みんなでいっしょに!」
一同 「ビーストウォーズ!!」
コンボイ 「メタルス!」

最後にいきなり出てくるコンボイがおちゃめ。



 
 
【その3】

タランス 「うしゃしゃしゃしゃ、タランスっス!」
クイックストライク 「クイックストライクでございますギッチョンチョ〜ン」
ランページ 「ランページじゃおらあ! こわいかこわいか、おらあ!」
タランス 「うしゃしゃしゃしゃしゃ、歯は毎朝毎晩みがいてるっスか?」
クイックストライク 「わたくしが最強でございますギッチョンチョ〜ン」
ランページ 「こわいかこわいか、こわがらんかこらあ!」
タランス 「ちゃんとお尻を洗ってから湯舟に入っているっスか?」
クイックストライク 「わたくしに勝てるやつなんか
 いないでございますギッチョンチョ〜ン」
ランページ 「恐怖が大好きなんじゃあ!」
タランス 「寝る前にトイレ行ってるっスか?」
クイックストライク 「だれがへなちょこですって〜?
 一番強いのはわたくしでございますギッチョンチョ〜ン」
ランページ 「なんじゃわりゃあ! なんならあ!」
タランス 「お母さんの言うことちゃんと聞いているっスか?」
クイックストライク 「強いでギッチョンでございますでギッチョンチョ〜ン」
ランページ 「おらあ、こわがれやあ!」
タランス 「おつかいしているっスか?」
クイックストライク 「ハ〜最強でございますギッチョンチョ〜ン」
ランページ 「こわいか? こわがれや! こわいかおらあ!」
タランス 「うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」

全然会話が噛み合ってないのがミソ。製作時期の都合からか、
ランページとクイックストライクは若干キャラのノリが違います。



 
 
【その4】

ラットル 「ねえねえ、このゲームの発売を記念して、
 みんなでしりとりしようよ!」
ライノックス 「それはいい考えなんだな」
チータス 「ただ、しりとりがやりたいだけなんじゃないのか?」
コンボイ 「まあ、いいじゃないか、チータス。
 たまにはつきあってやろう」
シルバーボルト 「楽しそうです!」
ラットル 「じゃあ、ぼくからね。っと…『りんご』!」
コンボイ 「『ゴリラ』」
ライノックス 「『ライノックス』なんだな!」
チータス 「す、す、す…『スピード』じゃーん!」
シルバーボルト 「『どうくつ』」
ラットル 「『つみき』」
コンボイ 「『きまじめ』」
ライノックス 「『メカニック』!」
チータス 「く、く、く…『クライマックス』!」
シルバーボルト 「『スイミング』」
ラットル 「『ぐるぐるまき』!」
コンボイ 「『きいちご』」
ライノックス 「『ごみばこ』」
チータス 「こ、こ、こ…『コイン』!」
シルバーボルト 「『ん』ですっ!」
チータス 「あ! あちゃ〜…」
コンボイ 「じゃ、今日のそうじはチータスに決定だな
チータス 「お、お、おい!
 い、いつ決まったんだよ、そ、そんなこと! あ、あ…」

チータスのしりとり苦手っぷりが本編を反映していて楽しい。



 
 
【その5】

ライノックス 「プレイステーションで、『メタルス』初登場なんだな!」
ブラックウィドー 「でも、あたしたち、ゲームに出てないっシャ」
ワスピーター 「いいぶーん、出たくないぶーん
 ゲームに出たら、きっと痛い思いをするぶーん」
ブラックウィドー 「ふたりはオープニングに出てるから、まだましっシャ」
ライノックス 「出てるのはいいけど、メタルスになっちゃってるんだな。へんな感じ」
ワスピーター 「ぼくちゃんは、キラキラしててカッコいいんだぶーん。
 ごきげんだぶ〜ん。ぶ〜〜ん」
ブラックウィドー 「次は必ずゲームに登場してやるっシャ」
ライノックス 「僕はゆっくり発明でもしてるんだな」
ワスピーター 「ぼくちゃんは、ハチミツを集めるぶーん。
 いっぱい集めたら、おすそわけするぶ〜ん」
テラザウラー 「カァ―――ッ! ユーたちはいいザンス! まだ現役なんザンスから!
 ミーなんて、ミーなんて、ミーなんて―――ッ!!」
ブラックウィドー 「いや―――っ! テラザウラーの声っシャ―――ッ!
 なんでどうしてーッ!?」

ゲームで使えないキャラどころか、全く出てない奴までフォローするあたりが凄い。



 
 
【その6】

チータス 「はろー、えぶりばでぃ!
 俺はチータスじゃーん! みんな元気かーい!!」
ラットル 「いきなりテンション高いね、チーちゃんたら〜」
シルバーボルト 「よい子のみんな! ゲームをするときは、
 明るい部屋で、テレビから離れてするんですよ!」
ラットル 「いくらゲームがおもしろいからっつって、
 ちゃんと守らないと、目が悪くなっちゃうよ〜!」
シルバーボルト 「お母さんも、そのことに気をつけるです!」
チータス 「シルバーボルトって、いい子ぶってるじゃーん」
シルバーボルト 「う…そ、そ、そんなことはないです!」
ラットル 「ふ〜ん? ブラックウィドーと
 なんかヘンなことしてんじゃな〜い?」
シルバーボルト 「し、し、してないですっ!」
チータス 「あやしいな〜あ。
 いっつもベッタリ、ラブラブだからなー!」
シルバーボルト 「ち、ちがうです〜っ!」
ブラックウィドー 「シルバーボルトをいじめたら、わたしが許さないっシャ!
 …こんなやつらほっといて、むこうでえっちっちなコトするっシャ」
チータス&ラットル 「はあ…やっとれんわ」

電波に乗らないせいか、オチがきわどい。いいのかこれ。
ちなみに、ゲーム本編のナビ子ちゃんもひそかにお色気2割増しである。



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