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2004/12/23(Thu)
スパロボは、ポリゴンデモがいまいち燃えないのと
どうも今回は難易度高いらしいので、なかなかやる気にならず。
せめて、バクリュウオーが出てくるまでは進めたいんだけどなあ。

やる気を出せないもうひとつの原因が、予想以上に面白かった
「ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀」。
こっちのポリゴンはすごいしな! ポリゴンバルログかっこいい!
ていうか、強すぎて俺パーティが全然歯が立たねえ(笑)! ガンダルフの回復してるだけ!
まあ、むしろその格差が原作感満点でいいのだが。

2004/12/10(Fri)
「ガンダムvsZガンダム」は、PS2版を購入。
いま思えばGCでもよかった。ボタン配置が「ガチャフォース」を踏襲していればだが。
クオリティやボリュームにはまったく不満はないけれど、
なんせこのシステム3本めなので、いささか飽きてきたかもしれん…

それにしても、今月は遊びたいゲームが出すぎですよ!
今日「ロックマンエグゼ5」も買ったけど、来週には「ゾイドサーガ」の新作が出てしまう。
据え置き機はといえば、「仮面ライダー剣」や「ウルトラマンFE3」はすぐ終わるからいいとして、
来週には(また来週か!)スパロボの新作だ。ライジンオー初参戦なのでスルー不能。
「ロード・オブ・ザ・リング」のRPGも、面白ければ遊んでみたいしなあ…
ドラクエと新ハードを無視してもこの騒ぎとは!

2004/12/05(Sun)
84年版以来、すべてのゴジラ映画を金払って観てる身ではあるが、
決してその出来にすべて満足しているわけではないのですよ。
正直、「スペースゴジラ」〜「2000」までの時期はマジでやばかった。
「デストロイア」のときなんか、「ああ、もうこれで来年観に来なくていいんだ」と
ひそかに安堵したくらいだ。(そして「2000」でさらなる奈落に突き落とされるわけだな)

今までの経験からして、「原点に還る」とか「ゴジラを再び恐怖の存在に」とか、
そういう気負いや理念が先走った作品は概して危険である。
だいたい、これだけキャラクターとして浸透&消費されまくったキャラに対して
初見のインパクトを再び求めるなんて、どだい無理な話なのだ。
怪獣映画に醒めた視線を送る大多数の人々にとっては、
ゴジラに対してマジに取り組むこと自体が
すでに「寒い」行為なのではないか、という気がしてならない。

で、今回の「FINAL WARS」である。
この映画のイケてるところは、怪獣映画という存在に対して、
「なんだかんだいっても結局はマンガじゃん」てな感じで
あえて一歩引いて取り組んでいる点だと思う。
それは結局開き直りなんだけど、開き直ったがゆえに
濃いファン層の外にも届きうる射程の長さを獲得できるのならば、
それはそれで選択としてアリだと思うのだ。
きっと、昨今の怪獣映画に鬱積したものがある人ほど、爽快な一本になるだろう。
え、俺? 最近はそうでもないけど、昔はね…

逆にイケてないところは、臆面もなく「マトリックス」とかパクっちゃうところな(笑)。
特撮シーンで有効だった批評的な視線が、生身のアクションになると
都合よくOFFされているので、思い切りの悪さを感じてしまう。
なんかそこだけ馬鹿になりきれてませんよ! それともパクリ自体がギャグなのか?
「怪獣映画=イケてない」「いまどきのワイヤーアクション=イケてる」みたいな価値観が
別の寒さを生み出してる…というのは、怪獣映画に毒された者の思い込みかしらん。

2004/12/02(Thu)
PS2「ウルトラマン ファイティングエボリューション3」。
昭和から平成まで、ここぞというエピソードを
ミッション形式で再現するストーリーモードは結構いい感じなのだが、
少々難しすぎじゃないのかこれは。
ウルトラ兄弟のエネルギーを吸って回復しまくるエースキラーとか
ジャンプしても届かない高度に居座るシルバーブルーメとか
(攻撃しに降りてくるのを地味にカウンター取るしかない)、全体的にきついっすよー。

2004/11/20(Sat)
バラエティ番組とかでアニメのサントラが使われてると妙に興奮してしまう俺だが、
今日は「テクノポリス21C」と「ダロス」の曲が同じ番組で使われていた!
すげえマニアック! …と思いきや、復刻版CDではこの2作同梱されてたんだよねえ。

2004/11/13(Sat)
業界のよしみで、アニソンクラブイベント「オタククロニクル」のお手伝い。
何度も「尻の会」にイラストを寄稿してくれた工藤さんが
会場でアートライブ(要するにかかった曲に合わせてアニメ絵を描きまくる)を披露して
感嘆のまなざしにさらされておりました。
「TAKING OFF」がかかった瞬間
999の車窓から身を乗り出す劇場版鉄郎の絵を描き始めたり、
「ラムのラブソング」の時には、「ラムちゃんラムちゃん!」と期待するギャラリーを尻目に
悠々と愛を叫ぶメガネを仕上げたり、熱い瞬間が幾度もあって感動。

なお、「SDガンダムフォース」はとりあえず終わらせました。
結構短めだったけど、それよりも
最初から最後まで遊ぶときの感覚が変わらなかったのが残念。
ゲーム中の成長要素とかで味わいが変わっていかないと
単調なゲームになってしまうんだよね。俺も自戒せねば。

2004/11/03(Wed)
自分でもキャラゲーマニア度が高いと自覚してはいるのだが、
普段見てない番組のゲームまで買っちゃうのはどうなのよ。
ちなみに「SDガンダムフォース」。

まだちょっとしかやってないけど、アイテムをわざと敵に取らせてレベルアップさせ、
そいつを倒してさらに多くのアイテムをゲットするシステムはちょっと面白い。
もう少し攻撃アクションが気持ちよければもっとよかったんだが。
まあ、パワーアップのための稼ぎをどれだけうまく行えるか、という部分で
遊ばせる構造になっているみたいなので、少し時間かけて遊んでみようかね。

ちなみに、オプション画面がまるごと「ザコザコアワー」になってるのは
好感度大ですよ! キャラゲーかくあるべし!

2004/10/15(Fri)
思いっきり第一話を見忘れた「To Heart」新作アニメ、今回はちゃんと見たぞ!
でもいきなり作画厳しいなあ…キャラデザ的には前作よりよっぽど原作寄りなのに。

2004/10/14(Thu)
久々にキャラっぽくないゲームを買った。「バーンアウト3 テイクダウン」。
車ゲーなのに、クラッシュしてなんぼの頭悪いゲームシステムが実によい。
洋ゲーらしく画面のクオリティは激高だし。
実は、ローカライズの出来に関しては若干不安があったのだが、
随所に入るDJ解説が実に頭悪そうで雰囲気倍増なのだった。うれしい誤算だ。
とてもタマネギ先生の中の人がしゃべってるとは思えん(笑)。

2004/10/07(Thu)
「リングにかけろ」アニメ化は普通にスルーしていたのだが、
アニメ連動企画で出ていたコンビニ総集編単行本を読んで
見なかったことをちょっと後悔した。
今読むと菊ねえちゃんが萌えるんだよなあ。

あー、なんか幻のスーファミ版が遊びたくなってきた。
ダウンしたときはボタン連打で立ち上がる(まあコレは普通)のだが、
吹っ飛ばされた距離によってはリングまで歩いて戻らねばならないのである。
もちろん会場外まで吹っ飛ばされたらその場で負け。最高だ!

2004/10/02(Sat)
「ウルトラマンネクサス」と「ジャスティライザー」の
ヒーロー新番組第一話対決、俺の中では
「ジャスティライザー」に軍配が上がったのだった。
初回で視聴者をつかまずにどーすんだってことですよ、要するに!

つーかネクサスはヤバかった。マジで。
長年特撮オタクをやってると、作り手側が背伸びしすぎたときの
独特な「痛い」感覚に敏感になるんだよなあ。

で、円谷つながりだが、たまたまBS見てたら
「怪奇大作戦」のリメイクやってんじゃん! しかも1回きり! 日本一地味な復活劇だ…
こっちはネクサスとは逆に、妙に子供っぽいAIキャラがいたり
犯人の狂いっぷりがマンガ的だったりするんだよなあ。わからん。

2004/09/30(Thu)
以前買った本を間違えてもう一冊買ってしまうミスは初めてじゃないが、
それが「天広直人画集2(税込\5,000)」だったりすると、さすがにヘコむよ。
しかも開封してから気付くなんて! お兄ちゃん失格だ!

2004/09/29(Wed)
まあとどこおりなく「鉄人」が終わったわけだが、
やっぱり原作への思い入れが強いと厳しいよね、このアニメは…
逆に、「古い漫画」である原作への視線がクールな人ほど
ニュートラルに楽しめるのかもしれないが、
さすがにタイトルロールの鉄人がここまで活躍しないのはアレだろう。
「仮面ライダークウガ」の最終回にノリ切れなかった人も、こんな気分だったんだろうか。

戦闘シーンが少ないのは予算のせいだと聞いているので、誰が悪いかといえば
この予算で作ることを決定しちゃった人なんだろうなあ。

2004/09/23(Thu)
「スター・ウォーズ」3部作DVDBOXを購入。箱しょぼいなおい!

2004/09/22(Wed)
そろそろラストも近い「鉄人」だが、別物というよりは
漫画の連載開始時に想定されていた路線
(鉄人が悪のまま滅び去る短期構想)が混ざっちゃったと考えた方が
正しいんじゃないかって気がしてきた。「溶鉱炉」発言なんか特に。

とうとう「リアルオペレーション」を途中であきらめ、
「サモンナイト クラフトソード物語2」に鞍替えしてしまった。
2D系のゲームって、凝れば凝るほど如実に画面に反映されるのがいいなあ。

2004/09/11(Sat)
やばい、「リアルオペレーション」そろそろ飽きてきた!

2004/09/08(Wed)
あーよかった。ほんとに敷島博士が死んじゃってたら
このアニメ嫌いになっちゃうところだった。
しかし実を言うと、放送当初ほどの愛はすでになかったりする。あまりに別物すぎてなあ。
あと、(仕方ないんだけど)ロボ戦の少なさとか…。

2004/08/29(Sun)
いやー、今月は仕事がいろいろナニで
日記書く余裕があまりなかったわ。
とりあえず、今日は久々に「尻の会」カラオケがあったことを記しておこう。

2004/08/14(Sat)
「リアルオペレーション」プレイ中。
複数のナビを同時に育てないとうまく回らないシステムなのね。
共通のマップでPCだけが違うという、「安くておいしい」感の強い構成が、
同業者として「うまい」と思いつつ、やや痛々しい感あり。

「コマンドミッション」はまあ普通に終わらせました。

2004/08/07(Sat)
ついにロボゲーコンボの途切れるときが来た…
「ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション」。ついにロールちゃんプレイが可能になった!
だが、個人データ(特に年齢)入力時に感じる、この後ろめたさはなんなんだ。

2004/07/31(Sat)
「デモンベイン」クリア後、いよいよ「ゼノサーガ2」かと思いきや
「ロックマンX コマンドミッション」に浮気中。でもまだロボゲーコンボは続いてるよ!
毎度のことながら、ロックマンシリーズの美少女キャラは俺の波長に合うなあ。

2004/07/21(Wed)
アニメ版ケロロの音楽が鈴木さえ子だったってことに
サントラが出るまで気づかなかった俺は、確実に鈍くなってる! キー!

にしてもアルバムが15年ぶりとはなあ…
あれ? ふと思い立ってCDを漁ってみたら「緑の法則」が見つからない!
おのれ! 飯島真理の「midori」はあるのに! キー!

2004/07/14(Wed)
だめだどうしても「京都買います」の面影が!(そうです鉄人です)

2004/07/10(Sat)
うわーしまった! 最初にアルのルートをクリアしたのは間違いだったかもしれん!
「kanon」において、真琴とあゆを真っ先にクリアするという過ちを
ここでもまた繰り返してしまったのかー?

【追記】
その後、ライカルート→瑠璃ルートの順でクリアしたが、
そんなに致命的な間違いではなかったかも、と思った。

2004/07/04(Sun)
PS2ロボゲーキャンペーン、第2弾は「デモンベイン」。
オタク的に濃ゆいコンテンツを味わうのも、けっこう久々な感じだ。
実は、OVAが通常版にもつくことを知らなかったので、
何も考えずDXパックを買った時には「ここまですることなかったか?」と思ったのだが、
フタを開けてみたら、OVAよりDXパックのプロモムービーディスクの方が大事だった。
正しい選択だった。

「例の」神話体系について、俺はきわめて表層的な知識しかない。
「例の」邪神の発音がボイス内ではっきり規定されるたびにちょっとハラハラする程度だが、
逆にその程度だからこそ素直に元ネタとして楽しめるのかもしれない。
一方ロボット的にはどうかというと、アドベンチャーである関係上
ゲーム的な表現が極めて限定されてしまうのは仕方ないだろう。
ていうか、実機でポリゴン化されてたらある意味神ゲーだ。開発予算的にありえない。
しかし、とにかく盛り上がるべき場所で盛り上がる音楽がかかってしまえば
俺的にはオッケーなのだった。もちろん音楽自体の燃え度に依存はするが。

掛け合いギャグの濃さはさすがにナニだったりするけど、たぶんそれは年齢的なものだろう。
誰だって年をとれば胃がもたれるようになる。
それよりも大事なのは、既存作品の影響を不可避的に受けながらも、単に
「アレとかコレとかが好きなことだけは伝わるんだけどねえ」というレベルに堕ちないことだ。
先鋭化・複雑化・過剰化という定番の道であっても、それによる新鮮さは出ているように感じる。
また、細かい体裁を無視してでも、素材や物量の制限を越えようとする
インディーズ的感覚(特にプロモムービー)は、コンシューマーの物差しから逸脱していて小気味よい。
まあもともとエロゲーだからかもしれないけど。

ちなみに、ロボデザイン的にはレガシー・オブ・ゴールドが一番好きだ。
「マーズ」あたりの横山イズムを感じる。(Gロボ経由なんだろうけど気にするな!)

2004/07/03(Sat)
先週「ゼノサーガ2」を買って、今週また「鉄人28号」「デモンベイン」購入。
この前ゲットしたのが「スパロボMX」だから、なんとロボゲーの4連コンボだ。
しかも、シミュレーション→RPG→アクション→アドベンチャーと、ジャンルの棲み分けも完璧。
このタイミングの重なりっぷりは、惑星直列なみといっても過言ではあるまい。

で、最初にクリアしたのが「鉄人」だ。
内容的にはいつものサンドロット製リモコンロボゲーなわけだが、
さすがに本数を重ねただけあって、シリーズ当初のストレスフルな要素が削れて
まさに川下の丸石のごとし。
原作の戦いのクレバーな味わいは望むべくもないが、逆に
「みんながイメージする鉄人の戦い」には近いのかも。
ストーリーモード終盤で、「この操作システムでそれをやらすんかい!」と
愕然とする箇所はいくつかあったけどな(笑)。

しかし、元祖リモコンロボたる「鉄人」を題材にしてしまったら
さすがにもう後がないよなあ。他人事ながらちょっと心配だ。
なんか売り上げ的にもぜんぜん芳しくないし(泣)。

2004/06/20(Sun)
「MX」終わったー。「スパロボ」最後までやったのは久しぶりだなあ…と思ったら
スーファミの「第4次」以来じゃん! 危うく10年ぶりになるところだった。

いろんなアニメのストーリーをごった煮的にぶち込むシリーズなので、
敵味方の構図が複雑化しすぎるのは、もはや宿命。
そんな逆境の中で今回のお話がわりとうまくまとまったのは、
オマージュの元ネタと競演することになった結果、うまいこと橋渡し役を果たせた
「ラーゼフォン」のおかげと思われる。
で、「謎のナントカ計画つながり」で、ゼオライマーが思わぬ恩恵を受けることになり、
随所で鬱のスパイラルにはまりかけるストーリーを強引にねじ曲げるワイルドカードとして
ロム兄さんが大活躍…というのが俺の認識だ。
いや実際、劇場版エヴァをモチーフにしたシナリオで、今まさにアスカが殺られるというエグイ瞬間に
例の調子で「待ていっ!!」と現れたときには、さすがにひっくり返ったさ。

開発チーム的には傍流かもしれないが、
バランスがきつめのシリーズとヌルめのシリーズが交互に続くのは
意外とユーザーに優しいのではないか。かつてのFFの「奇数」「偶数」みたいで。
ちなみに、ものぐさな俺は偶数派。

2004/06/05(Sat)
地味に「スーパーロボット大戦MX」やってます。第2次αも終わってないのに(笑)。
今回のシステムは、支援攻撃や合体攻撃がガンガン発生するほかは「いつものアレ」な感じ。
でも、バランスがヌルめなので気楽に遊べるのがいいわー。
キャラ育成とか資金稼ぎとかシビアに考えると、1面あたりのプレイ時間が超長くなって
最後まで遊びとおす気力が萎えてしまうのだ俺の場合。

あと今回は、各作品の絡み具合が絶妙で面白い。
●Gガン・ダイモス・電童・マシンロボの『格闘ロボ』つながり
●やっぱりあったラーゼフォンとライディーンの因縁
●ていうかエヴァにも絡めるのはある意味イヤミだよな
●天才少女つながりでナデシコクルーと妙になじむエリス
●ブライスト&ガロウィン組VSエヴァ初号機&弐号機組のシンクロ対決
●ホントにスーパーロボットの武装を参考にしてるフルアーマー電童
などなど。敵味方の組織や軍隊が入り乱れまくるスパロボだからこそ、
錯綜しがちなメインストーリー以外に、こういう細かいくすぐりが欲しいのである。

2004/05/21(Fri)
変な戦闘システムに惹かれてつい買ってしまった、GBA版「ガンダムSEED」。
つくりは丁寧だったし、ゲームとしての構成もよかったのよ。
あの戦闘システムだけでソフト一本分のボリュームを出すのは正直難しいし
アドベンチャー部分もまた然り。2つのシステムを交互に遊ばせることで、
飽きが来るのをうまく回避していたと思う。でもIF要素がなー。
本編のメインストーリーなんて別にたいした話じゃないんだから(問題発言。でも本音)
戦争の行方まで大きく変わっちゃってもよかったんじゃなかろうか。
死ぬべき人間が生き残れるとか、外伝キャラがちょこっと出てくるとか、
お気楽な日常イベントが出るとかだけだと、正直言って弱い。
一生懸命本編と違う方向に進めようと思っても、あっさり元に戻されてしまって
変なフラストレーションすら味わってしまったよ。惜しい。

※とはいえ、ロックオンカーソルの挙動や射程距離だけで機体性能がけっこう表現されていたのはグー。
ミラージュコロイドでこちらのカーソルを素通りさせるブリッツ、画面外からガンガンロックオンしてくるバスター、
カーソルの軌道をねじ曲げてしまうフォビドゥン…などなど、ひょっとしたら
本編よりうまく差別化できてたかもね!(笑)

2004/05/14(Fri)
いやーやばかった。
日テレの「アリゾナの魔法」で、「辻加護の結婚式」という
ある意味果てしなく危険な企画をやっていたのだが、
「各界の著名人のコメント」のコーナーに、宮崎駿カントクの姿が!
…まあ実際はイジリー岡田のモノマネだったわけだが、
それを差し引いても危険すぎないかこの人選は?
いくら本人たちがジブリアニメのファンだったとしても!
大本営たる日テレだからできたのか、逆に冒険だったのか、いずれにしても
モザイクがはずれてモノマネだとわかるまでの十数分は
最高にスリリングな時間だったよ…

2004/05/05(Wed)
「CASSHERN」の雪辱戦だ! というわけで「APPLESEED」。
きっとこういう映像が見れるんだろうな、という期待を
過剰なほど満たしてくれた。よかったよかった。
ストーリーのシンプル化とアクション度数の高さが
「頭悪い」一歩手前ぐらいまで極まってたが、逆にそれがいい。
たとえばCMでやってる「デュナンが夜の街にダイブするカット」、その後何が起きるのかと思ったら
なんと落ちながらランドメイト装着しやがった!
ガンダムの映画見に行ったら「Gガンダム」だった、ぐらいの衝撃ですよこれは。
他にも、ところどころ「その展開のベタさはどうよ?」と思う箇所があったが、まあよし!
少なくとも、テーマ的に深みを出そうとして破綻しまくるよりは、
予定調和でもいいからフィルム内でちゃんと話をまとめてくれる方が、俺は好きだ。
(「CASSHERN」を観たあとなので、よけいにそう思うよ…)

ちなみに、個人的に最も燃えたのは、多脚砲台の暴れっぷり。
タルタロスにとりついてわっしわっし登るシーンなど、ヘタな怪獣映画顔負けだ!
次世代のゴジラはこんな感じでいこうぜマジで!

惜しかったのはやはりキャラのモデリングか。トゥーンシェードにこだわるよりは
PS2「攻殻」みたいな半リアル路線の方がしっくりきたんじゃないかなあ。
さすがに主人公のデュナンは結構いい線いってたけど。

2004/05/02(Sun)
「題名のない音楽会」がクイーン特集。
「We will rock you」が「ソーラン節」に変わるネタとかやってたけど
それは「ハッチポッチステーション」でやるべきじゃないのか?

2004/04/29(Thu)
今日の「いいとも」で、
「紀里谷和明が監督した映画のタイトルは?」という問題の次に
「人気ゲームソフト『FF』とは何の略?」と続いたのは、なんだか暗示的だったな。

2004/04/24(Sat)
「キャシャーン」じゃない「CASSHERN」を観に行く。

「なぜ人は戦うのか?」なんてテーマを掲げてる時点で
それなりの覚悟はしていたのだが、映画の中で結構な分量を占める
「テーマを語る(文字通り登場人物が自分の口でな!)」部分が
悪い意味で思春期的すぎて、かなり引いてしまった。
戦場の描写が痛々しいわりに、「戦争」自体の認識が薄い気がするんだよなあ…。
新造人間の設定にひねりがなかったら
「ガンダムSEED」と同レベルになっちゃうところだったよ俺の中で。
最初から最後まで、あまりに辛気臭い雰囲気も痛かった。

とはいえ、2時間以上の上映時間のうち、少なくとも5分ちょいは
まぎれもなく「キャシャーン」していたので、まあいいか。

【付記】
なんだか厳しいことを書いてしまったが、俺は基本的に
ヒロインとラブラブなヒーローには寛大になれないのだ。
スパイダーマンやスポーンなみに障害ありまくりならともかく。

2004/04/15(Thu)
前の日記であんなこと書いた翌週に、原作者がお亡くなりになってしまうとは…

そしてさらに鉄人ゲーが作りたくなった。

2004/04/07(Wed)
───友達の兄貴という存在は偉大である。過去の名作漫画に出会わせてくれるから───

というわけで、「マジンガーZ」ブームとほぼ同時期に
漫画版「鉄人28号」を初めて読むという幸運に恵まれた俺は、
今回のアニメ化にかなり熱くなってますよ。
映画版がナニでも、たぶんこれで大丈夫だ!
まあ、予想以上に「Gロボ」っぽくて一瞬笑ったのは事実だが、それはそれで許す。

ああ、仕事で鉄人ゲーム作りてえなあ。

【付記】
ちなみに、俺の過去で最も印象深い横山漫画がらみのシチュエーションは、
「ガキのころ歯医者のロビーで読んだチャンピオン、『マーズ』がいきなり最終回」。

2004/03/26(Fri)
悪いけど俺「ガンダムSEED」肌に合わんのです。化学調味料多すぎな感じで。
でも、こんどGBAで出るゲームの戦闘システムが
俺の「変なゲームシステムフェチ」魂を刺激するんだよなあ。
ロックオンの照準マークそのものを弾のように使うとは! 一本とられた。

2004/03/20(Sat)
ふと、絵的にちゃんと腹にたまるロボットアニメが見たくなって
「機動戦士ガンダムF91」のDVDを購入。
封切時に見たときは、画面のスケール感にグッと来た反面
ストーリー的にはいまいちな印象だったんだけど、
「絵が見れりゃいいや」と思って志の低い買い物をしてしまったのだ。
実はF91のデザインもかなり好きだしねー。

ところがこれが面白かった。
当時は「セリフがやたら多いくせにわけわからんなあ」なんて思ってた俺も、
13年の歳月を経て、すっかりトミノ芝居の密度に慣れたらしい。
ラスト近くで鉄仮面のぶっ飛びっぷりにかなり引いた覚えがあるのだが、
今のアニメに比べればぜんぜん普通だよ(笑)。

あと、今の目で見ると確実にリィズ萌え(さらに笑)。

2004/03/10(Tue)
たまにはイヤミっぽいことでも書いてみようか。(たまには?)

昔ログインに連載されていた「ワンダービット」という漫画
(今は「島本和彦 熱血SF短編集」として読める)に、
「面白くない漫画をヒットさせることが生きがいの、出版社のえらい人」というのが出てくる。
面白い漫画が売れても、それは単に漫画家のおかげであり、
面白くないものを売ってこそプロデュースする側の手柄になる、というわけですな。
でも逆に言えば、それで面白くないものが売れてしまったら、
漫画を描く側がものすごーく空しい気分になるのは間違いない。

で、まあ、結局何が言いたいのかというと、
今週の映画ランキングを見て、「イノセンス」が大ヒットしてないことに
ちょっと安心してしまったわけなのです。
いや別に「面白くない」って言ってるわけじゃないよ。
でも、あの「攻殻機動隊」の続編が広く浅くヒットしたら
逆にそっちのほうがおかしいじゃん! いくらえらい人が戦略仕掛けたって!

2004/03/07(Sun)
「グランセイザー」を楽しみにしている今の心境を考えてみると、
戦隊フォーマットへの微妙な不満、というか物足りなさが
自分の中にずいぶんたまっていたことがわかる。
決められた枠の中で最善を尽くすスタッフの努力を軽んじるわけじゃないが、
アクションやロボ戦の分量とクオリティがずーっと安定したままだと
毎週の驚きはどうしても下がっていくものなのだ。贅沢だなあ。

2004/02/24(Tue)
「グランセイザー」の漫画単行本が出ていた。
御園木さんが普通にデキる人だったりアケロン人が複数出てきたり、
TVのつっこみどころがいくつもフォローされてはいるんだけど、
一抹の寂しさを感じてしまうのはなぜだろう。

あんまり比較論的に語ってしまうのはアレだけど、
「ブレイド」につっこむより「グランセイザー」につっこむ方が
心が荒まないのは確かだ。
伝通院先生や直人など、むしろつっこみどころがあるほど愛おしいしな(笑)。

2004/02/12(Thu)
ちょっと前にクリアしていた「ロックマンエグゼ4」が意外にシビアだったので
(ラスボスも強かったしねえ)軽い気持ちで遊べるGBAソフトを探していた。
そして買ったのは「リリパット王国」だった(笑)。

でもまじめな話、このソフトは
「『戦闘』抜きでどこまでRPG的にゲームを回せるか」を
かなり誠実に追求していると思うよ俺は。「牧場物語」系かね。
ゲームシステムの構成、というか構造がちゃんとしてるゲームは遊んでいて気持ちがいい。
逆に、瑣末な思いつきや趣味嗜好でなんとなく飾り立てただけのゲームは
作ったやつを蹴飛ばしたくなるけどな! ムキー!

ちなみに、正解を選ぶと好感度アップする、
いわゆるギャルゲー的な選択肢のハズし方(ミスジャッジの誘い方)が、
気のせいか「サクラ大戦」風味でちょっと懐かしかった。会話の内容もさりげなく濃くてグー。
やっぱセガCS系のキャラゲーは気合いが入ってるぜ!

2004/02/11(Wed)
新作アニメ版「鉄人28号」の絵を見た。
すげえ! 正太郎が連載初期の顔だ!

2004/02/08(Sun)
「アバレンジャー」最終回。
正直そっくりさんはなしでもよかったんじゃないかと思うが、
ちゃんと時間をかけて終わらせてくれるのはよかった。たとえそれが鍋でも(笑)。

今までのライダーだったら、今回明かされた謎で
1クールぐらい引っ張ってたかもよ。

2004/02/01(Sun)
主人公の滑舌の悪さが早くもネタにされた翌週に
「本当に聞き取れない異言語を話すライダー」が現れるとは…
(でもマジで聞き取りにくいよなあ主人公のセリフ)
内容自体は、平成ライダーとしてはアクション多めで
決して悪くはないと思うので、早く成長していただきたく。

「プリキュア」と合わせて「SUPERカードスラッシュタイム」になったな。

2004/01/09(Fri)
久々に熱いTFシリーズになりそうですな「スーパーリンク」!
トバしすぎてわかりずらい箇所もあるけど
CGメカは派手に暴れまくるし、人間キャラの作画も
前作から直接続いてるとは思えないくらいだ。(笑)
ゴラムで鍛えた長島雄一の多重人格演技も聞きどころ。(さらに笑)

あ、玄田哲章が出てるー…って、プライマスの役じゃん!
司令官から神様になってしまったか…

2004/01/07(Wed)
12人の妹やモーニング娘。の名前が全部わかるのに
「マリみて」の登場人物で混乱するとはどういうことだ自分!

とりあえず、各トライブを把握することから始めよう…

2004/01/03(Sat)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」見て来た。
いまどきの怪獣映画で「脚本がいいなあ」と思うことになるとは!
俺の期待値が低すぎるのか?

まず、無駄なキャラがほとんどいなかった※1のにびっくりだ。
正直、前作は「この女の子いらなーい」とか思いつつ見てたんだが(すまん)、今回の子供キャラはいいね!
校庭に机でモスラの紋章描くところ※2なんか、バレバレだけど泣けるよ!
それを見た政府のえらい人が「これでモスラを人間の代わりに戦わせられる」的なイヤミ発言
(でも理屈としては正しい)をするあたりも、いい案配にシビア。
で、その発言の裏には、えらい人の息子が機龍隊に入っているという事実があって、
逆にそいつ自身はゴジラ打倒にやる気満々だったりするのだ。
各キャラがちょっとずつ善性やしがらみを持たされて、
ただの嫌われ役やきれいごと担当がほとんど存在しないのは、
映画の喉越しをよくする上でずいぶん役に立っていたと思う。
総理はちょっとカッコつけすぎだけど、まあ役柄上リスク持ちなんで許す(笑)。

※1
あえて一人挙げるなら、ヒロインが一番いらん(笑)。
※2
この時、中條博士を孫と一緒に配置するバランス感覚もポイントだろう。
おじいちゃんがいないと単なる子供の浅知恵に見えてしまうし、かといって
博士が積極的にモスラを呼んじゃうと、怪獣が手駒っぽくなりすぎる。

三つ巴で一見わけわかんない戦いの構図も、
【モスラ】機龍(=ゴジラの骨)を眠らせてやりたいので、代わりに自分が命を賭けて戦います
(結果として人間のずるさに屈する形になっているのが、逆にけなげ)
【機龍(人間)】モスラを見殺しにはできないので、後ろめたいけどあえて出動しました
(この「後ろめたさ」は前作でさんざんフリがあったので、今回はあっさり流せる)
【ゴジラ】機龍が存在しているかぎり何度でも来ますよ
(あくまで人間の推測だが、実質その通りだと解釈してもいいだろう、映画的に)
と、三大怪獣の立ち位置が明確になっているので、迷いなく見ることができる。
しかも、最後の土壇場で機龍自身の立ち位置=意志※3が明らかになることで
戦いに決着がつくという、構造的にも美しい幕切れ。
「海に落ちてリングアウト」というおなじみの結末に、ちゃんと意味があるところが憎い。

※3
機龍の「意志」の代弁者として、主人公は整備士でなければならなかったのだが、
神がかり的な演出でそれを悟っちゃうのは個人的に惜しかったところ。
モニター見て気付くだけでよかったんじゃないの? 整備士なんだし。
あと、機龍のラストメッセージは微妙だね。ぎりぎり境界線上だね。

ぶっちゃけ、前後編的な作りゆえにこれだけの内容が入れられたわけで、
その点ではシンプルだが敷居の高い映画かもしれない。ある意味前作を生贄にしているとも言えるし。
でも、機龍(メカゴジラじゃなく)というキャラを正面から描ききり、なおかつ
映画としてもかなり過不足の少ない形でまとめた功績は大きいと思う。
前作と合わせて一本の映画にした再編集バージョンが見たいね!

ハム太郎もいろんなところが狂っててよかったんだが、
なっちキャラが口癖でなっちなっち言うのは、聞いててちょっと照れた。

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