2009年11月5日更新
ようこそお越しくださいました。山登り岩登りの記事を中心としたささやかなサイトです。(^^;
ご意見ご感想などをメッセージボード藪山のテラスにお書き込みいただければ幸いです。
標題をクリックして頂くと更新履歴に跳びます。
なお、断るまでもないことですが、リンクはご自由になさって下さい。
サイト内検索
最新記事→金時山往復6/14
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 身辺雑記「綾に哀しき」2009/11/5 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
久しぶりに朝焼けの空を見る。
朝焼けは天気が崩れる前兆と言われてきたが、なるほど午後から雲が厚くなってきた。
それでも、昨日の朝までと比べればだいぶ暖かくなってきている。
週末もどうやら穏やかな天気となりそうだ。
久しぶりに人間ドックを受診する。
速報的な結果では特に問題となるところもなさそうだ。
血糖値が上がっている(一応正常値の範囲だが)が、尿酸値は下がっているし、酒飲みのバロメーターであるγ-GPTも27なので、まあ安心かな。
ただし、例のメタボ検診(腹回りを図るヤツ)では85.3cmと微妙にオーバー(^_^;
標準体重もかなりオーバーしているので、その影響もあってか脂肪肝(^o^;
とにかく引き続きダイエットが課題なのだということが判明した次第。
それにしても、生活習慣病というのは難儀な病気だなとつくづく思う。
私の場合、とりあえず今のところどれも正常値の範囲内だが(体重だけは別)、結局、肉よりは魚、それも鰯とか鯖が好き、甘いものが苦手、納豆やキノコや豆腐が好き、海藻類は大好きだし、野菜も食べる、ホットドッグやフライドチキンやポテトフライは苦手、というこれまでの食生活の結果なのだろうと思っている。
酒はかなり飲む方だけれどもたばこは吸わないし、朝昼晩飯はきちんと食べて間食はしない。
うん、まあ、ごく一般的なことだよね。
運動不足の解消はかなり積極的に取り組む必要があるけれども、通勤の際の歩きだけでも往復40分くらいかかるから、これも意外に効果的なのかな。週に数回は、ストレッチや筋力トレーニングなどもしたりする。
その中で時折山にも登る、ということ。
こうやって振り返ると、正しく生活習慣そのものなのだな。
以前、この欄でスリーエイトの話を書いたことがあるが、生活習慣を改めて高血圧や高脂血症や糖尿病みたいな生活習慣病を治すというのは、当の本人にとっては大変な難事なのではないか。
そのときの話題でも出ていた血圧降下剤を飲んでいる友人に、食生活を改めて定期的な運動するようにと勧めたとしても、到底聞き入れてはくれまい。
なぜなら、彼にとってそんな面倒なことをこれから先ずっと続けるよりも、手っ取り早く薬を飲んだ方が楽に決まっているのだから。
それは根本的な解決策にはならないと思うよ、と、いくら私が申し述べても、たいした努力を必要とせずに効果は上がる薬剤治療に勝るものとはなり得ない。
以前の職場の同僚は、同じく血圧降下剤を服用しながら毎日酒を飲んでいた。
どう考えてもブレーキを踏みながらアクセルをふかしているように思えて仕方がないのだが、彼もその生活自体を改めるつもりはないようだ。
対症療法的な投薬治療によって生活習慣病対策にするということは、結果として医療費を増加させ社会保障関連の予算の増額につながってゆく。
国としてはさぞかし頭の痛いことだろう。
だからこそメタボ検診などという破れかぶれに近いような政策を出してきたのだろうが、究極的には患者本人の自覚に俟つより他にない施策の限界というべきかもしれぬ。
しかし、最後にはやはり自分に跳ね返ってくるわけだし、家族にも迷惑をかけることにもなりかねない。
そのことだけは「自覚」すべきだと改めて思った次第。