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HOME > 障害者からのメッセージ > やどかりブックレット・障害者からからのメッセージ・15 風の吹くままに 統合失調症からの回復過程
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風の吹くままに 統合失調症からの回復過程

発行:やどかり出版
A5判 100ページ
定価:945円
ISBN4-946498-90-7 C0036
発行年月:2006年10月

数量 : 冊  

紹介

 本書は,「風の吹くままに生きてきた」と自身を振り返る,やどかりの里のメンバー星野文男さんの今日に到るまでの道程を書き記したものである.
 幼少期のやんちゃ坊主から次第に優等生になり,進路を巡り悩み,苦しみ,19歳で統合失調症を発症するまでの様.病気を持ちながらも常に働き続けてきた中で見えてきたこと,28歳のとき,藁をもすがる思いでやどかりの里に辿り着き,自分を取り戻していく姿,そして結婚から離婚へ,現在の生活を手に入れるまでの回復過程のありのままが描かれている.
今はただ,より良く生きるため,仕事をして,音楽を聴き,読書をして,たまに旅行に行く,そんなリズムに漂っている星野さんに出会える1冊である.
 「人生って何だろうか」と暗中模索している人がいるならば,肩の力をちょっと抜いて,本書を手にしてみて下さい.生きているのも,結構楽しいじゃないと思えるのではないだろうか.

目次

はじめに

Ⅰ 発病するまで

1.小学校から大学までの記録 2.今を精一杯生きて

Ⅱ 私の入院体験

1.初めての入院 2.2回,3回目の入院 3.日記 「2回目の入院」から抜粋
4.日記 「3回目の入院 原点」から抜粋 5.日記 「4回目の入院 女の子みたいなむさい男のひとりごと」から抜粋

Ⅲ やどかりの里と私

1.やどかりの里を知るきっかけ 2.やどかりの里に通うきっかけ 3.当事の日記からの抜粋 4.グループ活動:爽風会 5.やどかりの里と私

Ⅳ 結婚そして離婚

1.夢にも思わなかった結婚 2.いつも病気の影に怯えていた私 3.私がぽっぽっと燃え上がって 4.彼女に商店の奥様という重圧が 5.夫の活躍には大賛成,でも1人でいるのは寂しい 6.何で破局がきたのか未だにわからない 7.茶の間でゆったりした時間を過ごす 8.社会にぜひ恩返しを

おわりに

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