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家庭訪問 保健師の経験知

家庭訪問
保健師の経験知

福 留  ス ミ 子  著
A6判
定価 1,050円
ISBN978-4-904185-13-1
発行年月:2010年6月30日
数量 : 冊  

紹介

 保健活動を35年続けてきた神奈川県の福留スミ子保健師は,「保健活動が大切で意義があることを保健師自身が世の中に発信すべき」と本書を発行した.
 本書では,第1章に家庭訪問の基本的な知識,第2章に家庭訪問や活動の具体的な記録(経験知)が著されている.これらの記録1件1件は個人の事例であっても,地域全体という視点で捉えると住民に共通することになる.後輩の保健師たちが,これらの記録を保健活動に活かしてくれることを願いながら著した本である.
 家庭訪問は,まだ方法論が確立されていない.しかし保健師の訪問を待っている人がいることを忘れないでと後輩保健師たちに,暖かいとエールを送っている.

目次

はじめに

第1章 保健師活動の原点-家庭訪問
1.家庭訪問についての枠組み 2.家庭訪問の心構え 3.看護技術を武器にする 

第2章 保健師の経験知 家庭訪問は保健師を助ける!すくう!
1.未熟児の成長を見守るシステム Ⅰ.「茅ヶ崎保健所における低体重児管理の試み」を振り返って Ⅱ.「未熟児フォロー基準の検討」を振り返って 2.思春期(中学生)の支援 Ⅰ.「若年妊産婦」の問題と支援を振り返って Ⅱ.「不登校中学生への支援」を振り返って 3.人間関係の大切さ-結核患者への支援を通して Ⅰ.結核に対する効果的な訪問回数と間隔の検討」を振り返って 4.保健師の取り組み-広報活動 Ⅰ.情報コーナーを活用した未熟児・小児特定疾患羅患児の育児支援」を振り返って 5.認知症者と保健師活動 Ⅰ.健康教室の技法 痴呆老人家庭看護教室におけるグループワークとロールプレイング」を振り返って 6.ネットワークによる特定疾患(難病)の支援 

あとがき

数量 : 冊