社会復帰施設建設はやどかりの里にとって危険な賭けであった.その賭けの結果を問うているのが本書である.「社会復帰」の言葉の代わりに登場したのが「生活支援」であった.この中身をどう作ってきたのか,メンバー職員が自らの泣き笑いを含めて綴っている.