作り方|指使い作者からの一言掲示板おまけ| [フレーム版へ]

はじめによういかたち_1かたち_2あわせる|かわかす|やくげんいん

[乾かす]

リナ1日で作ろうと思えば、何かで強制的に乾燥させなくてはいけない。
だけど、急がない人は放っといて、自然乾燥にまかせればいいよね。

乾燥の手段としては、オーブン、ドライヤー、電子レンジなどが考えられるけど、他にもあればなんでもいいんだ。
ボクは、一番低温のオーブンに入れて、段々温度を上げながら1〜2時間、乾燥させているよ。

ドライヤーは、向きを変えたりしながら当てていけばいいだろうね。
レンジは思ったより温度が上がるので、調節が難しい。10秒づつぐらい入れてみて、あんまり急に熱くならないようにすればいいかもしれない。
実はボクもやったことがないんだ。

乾いたところこれが乾いたところだ。
白っぽくなってるね。
芯まで十分に乾燥してないと、焼いた時に割れる原因になるよ。
乾燥したら、次は焼きだね。

[焼く]

リナオカリナは焚き火でも焼けるんだよ。
七輪と炭があればベランダでもできるし、 ガスレンジでも、黒っぽくなるけど焼けないことはない。 いずれにせよ、温度も千度までは上がらない。
けど、中に水を入れるわけじゃないからね。土に戻らないくらいに焼ければいいんだ。
むしろ、普通の陶芸みたいに焼き締めると、収縮し過ぎて音程が変ったり鳴らなくなったりするよ。

じゃあ、焼いてみよう。
馴らし最初は、急に温度を上げないようにしてじわじわと慣らしていくんだ。
炎に当ったりすると一発で割れるからね。
縁に置いて、熱に慣らしているところだ。

七輪の中へ入れる 30分から1時間位かけて、だんだん温度を上げるようにしよう。
その後、火の中に入れるんだけど、最初はあまり激しく燃やさない方がいいだろうね。

温度を上げて焼く そして徐々に火力を上げていって、炭がなくなるまで燃やすんだ。

出したところちょっと冷めてから取り出そう。
まだ、熱いから注意してね。

大きいオカリナも一緒に焼いたところだ。

アップ さらにアップ。これを洗えば出来上がりだよ。

[前へ]  [次へ]