鎌倉の稲荷




2001年2月、神奈川県の葉山で開催されたフォーラムの帰途、私は鎌倉に立ち寄り稲荷探訪を行った。別に稲荷を回るつもりではなく、名所探訪のつもりが結果的に稲荷に引っ張られてしまったのである。

フォーラム会場から相模湾を隔てて富士山を望む。こういう眺望は関西人の私には珍しすぎて、嬉しくてたまらない。
鎌倉で途中下車し、鶴岡八幡宮に向かう。左手の大銀杏がひときわ目立つ。
本殿の横に丸山稲荷がある。地主神を稲荷神として祀る。ここが個人的にはものすごく気に入ってしまった。
鶴岡八幡宮から大仏へ向かう。
鎌倉駅への帰路、横道にそれて佐助稲荷へ。
地味な稲荷神社であるが、源頼朝が建久年間、畠山重忠に命じて再建させた稲荷である。宇迦御魂命、大已貴命、佐田彦命、大宮女命、事代主命をご祭神とする。