たそがれ やっじっじ の甲州街道 日帰り道中記最終回、茅野駅から始まって諏訪神社上社前宮、本宮、下社秋宮、春宮と巡って
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中山道歩きが木曽路に入り、思い立ったら即実行と言うわけには往かなくなった。
そこで近間の日光街道を並行して歩き出したが、短い日光街道は、半年で歩き終えてしまった。 そこで今度は甲州街道を、中山道と並行して歩く事にした。 甲州街道は五街道の一つだが、他の4街道に比べてかなりアバウトだ。 日本橋から下諏訪宿までの53里24丁、約211Kと言われているが、56里219Kとも言われている。道が不確かなのだろう。 下諏訪宿で中山道と合流するまで、39次と言う人もいれば、44宿という人もいる、これも数え方一つで48にも9にもなるようだ。 ほかの四街道に比べて利用する人も少なく、江戸城が攻撃された際の将軍様の逃げ道として造られた、とも言われている。 甲州は幕府の直轄領(天領)であり、八王子には武田信玄の遺臣で組織した千人同心が置かれていたので、そんな噂になったのだろう。 峠道の多い街道だが、山梨市(旧日下部)には娘一族が住んでいるので、それを第一目標に歩く事にしよう。 原の茶屋、近くから八ヶ岳を望む
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