瀬戸伝統の窯元を受け継ぐ三十一世加藤唐三郎。黄瀬戸
  ・古瀬戸・粉引・灰釉・鉄釉に繊細な刻文が施された独自の
  作風で、これからもやきものファンを惹きつけてくれることで
  あろう。今年の伝統工芸展出品「黄瀬戸刻文花器」の発色
  がもう一つであったが、今展では鉢・皿・花器に見事な発色
  が復活しており、これだけの陶芸家でも黄瀬戸焼成の難し
  さを改めて推察した。
                               2001.11.25
  〔作品〕
  
粉引刻文花瓶・黄瀬戸刻文花瓶

  〔これまでの個展〕
  加藤唐三郎 作陶展
  平成11年 5月5日(水・祝)〜11日(火) 
  豊田そごう 美術画廊
  加藤唐三郎 作陶展
  平成11年10月7日(木)〜13日(水) 
  丸栄スカイル 美術画廊