荒川豊蔵に師事し、志野や黄瀬戸で研ぎ澄まされた作品を追求する作者。今回はぐっと肩の力を抜いた
酒器・片口・湯呑などの小品展。この秋、とりわけ楽しみにしていた個展の一つでした。黄瀬戸あぶらげ手の
ぐい呑や呉須を施したるり手の湯呑など、上品で軽快、楽しい作品が印象的。
2001.11.17