お父さんがその作品・作風に強く惹かれている作家、山田 和氏の今年二つ目の本格個展。
 出品作は全て志野茶碗。腰の張りや口造りに注がれた精魂、男性的な一気の鉄絵、落ち着いて
 品があり程良い発色の志野釉、どれをとっても惚れぼれする仕上がり。昨年、窯・土・釉薬の長石
 ともに新しいもに替え、ご自身手応えを感じると話されるだけに、これからの「山田志野」の歩みに
 大きな期待がふくらむ。
                                                   2001.12.14

  これまでに見た個展                       作品
      山田 和 作陶展  2000.11              炎舞志野 ぐい呑み
      山田 和 陶展   2001.10.             赫釉織部 ぐい呑み