松坂屋が共通のテーマで地元若手陶芸作家の新作を展示即売する
  シリーズの作品展。今回は「麦酒碗」である。これまで個展で馴染みの
  ある作家の意匠をこらした麦酒碗が多数並び、その中で、白磁の器体
  に淡く流れる呉須と淡青の透明釉が水滴を思わせる爽やかな一点、
  「雨」を求めた。
                                     2003.6.14