火色・焦げ・炭化による色の変化や印判の文様が美しい焼〆の器、見ていて安心するのは、
      その素朴さに惹かれるからか。灰釉・粉引と幅広い作風ながら、どれもしっかりとした陶技に
      裏付けられている。刷毛目と火色が美しい湯呑を入手、これからの新作も楽しみにしたい。

                                                       2003.9.7
          〔これまでの個展〕
           倉本 尚 陶展     2002.5.24-6.2      山画廊
           倉本 尚 陶展     2001.4.6-4.15      山画廊