厚手で重量感のある灰釉と粉引の食器が中心の
  作品展。褐色の鉄釉薬で被われた器体に濃緑の灰
  釉が奔放に流れる茶碗、シンプルな線文をあしらっ
  た小鉢など、地味ではあるが見る者を引きつける力
  を持った作風である。
                          2003.4.20