陶房を構える秩父で、楢・櫟など天然の
 素材を生かした灰釉系作品に取り組む作
 者。破状紋の造形に釉も良く定着し、今回
 も素晴らしい発色の織部・灰釉・黒釉・粉
 引の新作を鑑賞することができた。鮮やか
 な色合いの織部と乳白が印象的な粉引、
 二つの湯呑みを入手、作者ご本人ともお
 話ができ楽しい一時を過ごした。
                   2004.6.12
  〔これまでの個展〕
   黒澤有一 陶展 2002.6. 8-22 
ギャラリー顕美子    織部ぐい呑
   
黒澤有一 陶展 2000.5.16-31 ギャラリー顕美子    粉引湯呑   緑彩湯呑