器体の外面と内面が一体的に連続し、軟体動物にも三半規管にも見えるその
     不思議な造形は、見る者を作者の世界に引き入れる。伝統陶芸と対極にある抽
     象表現ではあるが、無意識のうちに目に焼付いてしまった。
                                              2004.4.11

     〔これまでの個展〕
      重松あゆみ 展 
2001.10.2-12 目黒陶芸館