黒褐色の美作の陶土に籾を混ぜ込んだ長石釉を掛け、落ちついた色合いに
    仕上げた籾志野茶碗、籾灰釉を薄掛けした美作茶碗。窯変の現れた作品は、
    さらに味わい深く、自然の中で作陶に取り組む作者の独創性が見る者を惹き
    付ける個展である。枯れた味わいの窯変志野ぐい呑みをギャラリーに加えた。
                                            2004.4.7

    〔これまでの個展〕
    天狗寺陶白人 作陶展 2002.10.9-15 名鉄