備前焼の深い味わいと芸術性を、自らの
 作陶活動を通して世に知らしめた中興の
 祖、金重陶陽。陶芸に止まらずブロンズ・
 乾漆・陶との融合によるオブジェ・レリーフ
 陶象で、溢れ出る感性を表現する現代の
 鬼才。備前を基点とした二人の魂が交錯
 し見応えのある展覧会であった。
                    2005.7.6