柔らかな立体感と鮮やかな色彩、今回の作品
 は植物の果実や種子を連想させる。カラフルな
 木製の台付きカップも斬新なアイデアだ。質感
 の高い作者の陶象は、現代陶による表現の可
 能性を常に自問しているようだ。
                       2005.7.6
   〔これまでの個展〕
   
  河本礫亭・五郎・太郎三代展
          2001.5.10-16 丸栄

     河本太郎 陶象展
          1999.7.22-27 松坂屋