しっとりと落ちついた色合いを見せる窯変粉吹は、一際趣深い。
 父から受け継いだ粉吹の味わいと、彫刻を学んだ造形力が融合
 し、独自の作風を追求する作者、今後の活躍が楽しみである。記
 念に粉吹窯変の湯呑を入手。
                                  2005.4.6 

  〔参考〕
  河村又次郎 陶芸展 2001.11.14-20 松坂屋