奈良絵呉器形茶碗

  奈良・南都諸寺ゆかりの地で受け継
 がれてきた赤膚焼。釉の掛け残しに現
 れる、鮮やかな火色で文様を描いた作
 品は、独特の品格を湛えている。奈良
 絵や窯変・窯変虹彩の茶器も、七代続
 く窯元、伝統の雰囲気十分である。

                  2005.9.2
窯変虹彩茶碗 赤膚蔦水差