高麗茶碗を研究し、親子二代ソウルで作陶する
申さんの作品は、ふっくらとした轆轤引きの井戸・
大井戸茶碗が見所。山岡さんは、韓国陶器の流
れを汲む上野(あがの)焼の窯元三代目。源流を
一つにする二人の作家が交流し、伝統の茶陶を
現代に受け継ぐ作品を鑑賞することができた。
2005.10.26