火変り印刻喰籠  径 21p 高さ 13p
  昭和5年生まれ、生地京都から愛知猿投山麓、鎌倉と父喜太朗
 の薫陶を受け共に作陶に励み、独特の窯変粉吹や掻取文の重厚
 で味わい深い作品を創作した作者。平成18年10月、76歳で鬼籍
 に入り、今回はその遺作展である。存命中、一度新作展を鑑賞した
 ことがあるが、独特の焼味が強く印象に残っている。二人の子息が
 鎌倉と猿投で跡を受継いでいる。
                                  2007.9.26
     〔これまでの個展〕
      河村又次郎 陶芸展  2001.11.14-20  松坂屋

白釉鉄彩花器 1957作  径 25p 高さ 32p 窯変掻取華文壷  径 28p 高さ 36p