鈴鹿山麓の菰野創房村で志野・黄瀬
 戸・織部・唐津など味わい深い食の器
 を作る作者。どれも仕上がりは桃山古
 陶に引けを取らない、しっとりとした趣。
 それでいて、目立たず出しゃばり過ぎ
 ない控え目なところが、一流料亭から
 多く引き合いを得ている所以であろう。
 今展は
しっとりとした釉調が特徴の黄
 瀬戸中心であったが、志野・織部・焼〆
 等、興味の尽きない作家さんである。
                   2007.6.2
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