![]() |
| 桃山志野の故郷、岐阜県可児市で作陶に取り組む作者。新作展を訪れるのは三年ぶり三回目。 焼けて淡い朱色に色付く百草土と長石釉が絶妙の取り合わせで、鉄文が器全体を引き締める作者 の志野。毎回、薪窯焼成の趣深い器膚に魅了されてきたが、今展の新作も上品で素晴らしい上がり となっている。また、これまでの志野を見つめ直すために、敢えて取り組んだ黒織部も多数並び、来 場者の目を引いていた。ご本人ともお話しができ、念願の一点も入手できた心に残る個展となった。 作品→ |
| 〔これまでの個展〕 奥磯太覚 作陶展 2004.10.20-26 名古屋三越 奥磯太覚・照子 二人展 2002.9.30-10.5 名古屋かね吉栄画廊 |