美濃陶芸の本流を歩み、独自の釉調で暮らしに潤いを与えるやきもの作りが持ち味の作者。
今展でも、手元に置いて愛でたくなる茶器・酒器・食器が多数出展され、熟達の美に魅了され
た。漆黒の瀬戸黒、枯れた油揚手の黄瀬戸、たおやかな景色の粉吹、火色鮮かな信楽、作者
の手に掛かれば、さり気ない日用食器もやきもの好きの心を満たす珠玉の作となる。
                      作品→                      2007.10.18
       〔これまでの個展〕
          豊場惺也 作陶展 2005.11.30-12.6 JR名古屋高島屋
          
豊場惺也 陶遊展 2004.10.12-23  橋本美術
         
 豊場惺也 作陶展 2003.11.12-18  JR名古屋高島屋
          豊場惺也 陶遊展 
2001.11.13-24  橋本美術
    粉吹花生 (径14.8×高13.5p)      花入花生 (径12.8×高15.3p) 信楽茶碗 (径12.3×高9.4p)