前回の個展で、滋味深い灰釉の碗・鉢
 に注目した全さん。三年振りの今展では、
 趣を変え、白磁主体に鉄彩を加えたモノ
 トーンの鉢・皿・茶器・酒器が並ぶ。どれ
 も器膚は穏やかな表情を見せ、見る者の
 心を優しくする。韓国でも精力的に活動す
 る作者、注目の作り手である。
                   2009.2.18
 
  作品→
   〔これまでの個展〕
     韓国 全 文煥 陶展  2006.7. 4 -15   橋本美術
     韓国 全 文煥 陶展  2003.6.30-7.6  橋本美術