窯場(恵那)から遠く離れた千葉・流山での新作展。
 会期前にいただいDMと毛筆のご挨拶状が、作陶に真
 摯に取り組む作者の人柄を表している。酒器・茶器・花
 器・皿・向付・輪花鉢など、会期ギリギリまで焼成に取
 り組んだ黄瀬戸は、瑞々しい発色に焦げ ・タンパンが
 マッチして完成度は高い。また、緋色が浮かんだ志野、
 落ち着いた釉調の遠山唐津も数点並び
見応え十分の
 力作揃い。ご本人からいろいろお話しを伺え、画廊オー
 ナーからも親しく声を掛けていただき、機会に恵まれ足
 を運んだ甲斐のあるひと時となった。
  作品→                      2009.4.4
 
      〔これまでの個展〕
         
ふるさとのやきもの 展 各務賢周 特集  2007.9.6-19 アート しん