1.音がでかすぎる。音の一番大きいときがでかすぎる。 |
|
ごめんなさい。これは音響さんのミスでもなんでもないです。
ウチの演出が「もっとでかく!」「もっとでかく!」「もっとぐわーっと!」と指定をしているのです。
それで…「でかい音」は夜光堂芝居の特徴ですので…申し訳ないですが音は下げられないんです。
むしろ、「もっとでかくしたいなぁ」「うーん、まだまだ足りない」と思っているものの、なんとか今の音量で我慢している…状態なので。すみません。
大きい音もひっくるめで「夜光堂の芝居」なんだな、と思って頂けますと幸いです。
どうしても気になる方は、申し訳ありませんが出来るだけ後方の座席にお座り下さいます様お願い致します。
「音がでかすぎて台詞が聞こえネェ!」という事がありましたら、ガツンとアンケートに「何を言っているか聞こえなかったよ!」と書いてやって下さいませ。
該当箇所で台詞を言っていた役者の発声を鍛えなおしますので!
|
2.SEが多すぎる。 |
|
最近少し減りました!
…そういう問題じゃないですね。
確かに減ったとは言っても、小劇場の芝居にしては多いみたいです。
5、7、9回目の公演辺りがとっても多かったです。
もともと偶数回は夜光堂芝居の中では少ないほうですし、奇数回も11回目は担当者が「少なっ!」と驚愕するほど少なくなっています。
歩く音(ぴこぴこ)とか、殴る音等、ネタ音が気になる様子なのですが…ネタシーンにしか使いませんので大丈夫です。
いくらなんでもシリアスなところでネタ音いれたりはしませんので、「音が大きい」と同じく、夜光堂の芝居はSEが多いんだなと思っていただければと思います。
|
3.シリアスな場面でネタはさまないで下さい。シリアスなキャラがネタやらないで下さい。 |
|
えーと…。
これは好みの問題だと思いますので、すみません。
ネタ好きなんです。やりたいんです〜!
|
4.いっつもあの人は同じ様なキャラ。たまには別のが見たいんですが。 |
|
よぉぉぉぉっく分かります。
詳しいことを申し上げる事が出来ませんが、夜光堂内部でも好んでそうしている訳ではないのです。
胃に穴があくほど、血が出るまで拳を握り締めての、苦渋の決断なのです。
いずれ夜光堂の役者たちも成長するでしょう。
そうしたら、別の姿をお見せできる事ができるかとおもいます。
|
| 5.声を作ってるのが気になります |
|
日常を知っているあの役者の声が普段よりも高かったり低かったりだから…という事だと思うのですが。
「地声、本当はもっと高いですよね」と直接言われたこともあるのですが。
実際のところは夜光堂の女は意外と声が低いです。
逆に男の方は高めなんじゃないかなぁ、と思います。
うーん…普段が喉に負担をかけている声を出していたりするので、一概に「作っている」とも言えないのですが…。
確かにキャラとして声のトーンの指定をされたりもします。
特に多いのが…中性キャラ、あるいはぱっと見では男に見えるキャラをやる女。
それは役造りの一環だと思っておりますので…不自然に聞こえたとしたら、役者の力量不足ですね。
すみません、ナチュラルに見えるようにがんばりますっ!
|
| 6.前説は録音じゃない方がいいです。 |
|
うっ…。
それは…第11回公演「壱〜いち〜」で、今まで生身の人間がやっていた前説を録音に。
そして舞台上には何故か招き猫のぬいぐるみ。
…こうなった事に対して、ですよね。
ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!
夜光堂、堂員紹介ページを見ていただけますとわかるように、4人しかメンバーがおりません。
全員役者です。
……人手がないんです。
役者にやらせようかという案もあったのですが、ぺらぺらと現実世界の前説で喋ってた人間が、数分後には物語の中で生きている…おそらく、お客様が物凄い違和感を感じられるのではないかと思うのです。
その分、お話を堪能していただけるように力を注いでおりますので、申し訳ありませんが、「前説が録音」でもご勘弁下さいませ!
|
| 7.EVホールで役者がお客様の送り出しをしないのは何故? |
|
大半の小劇場の芝居では行っていますよね…。
色々な公演を見に行かれた方が違和感を覚えるのは当然だと思います。
ですが、お客様の送り出しを行わない代わりに、「○○さんに会いたい」「代表の人にひと言」等、なにかある方は受付の者に一声かけていただけましたら、客席にてお待ち頂いています。
他のお客様がお帰りになられて、あとは「役者・スタッフに会う」という方だけになりましたら、該当のものが客席まで参ります。
顔見知りでなくても、「○○役の人を」と言っていただければ大丈夫です。
夜光堂の役者がお客様の送り出しを行わない理由としましては以下のものがあります。
【狭い】
ホールを出たところ(EVホール)が非常に狭いです。ここに4人とはいえ、役者が並んだら、ぎゅうぎゅうです。
【役者の素を見たくない】
せっかく舞台の上の「物語」を見たのに、その人が別の顔をしてそこにいる。それがイヤだと思う方もいらっしゃいます。前説に録音を使っているのと同じですね。
【役者の体力がない】
夜光堂、少人数劇団です。
当然の事ながら、舞台上に入る時間も長いので、体力を消耗します。殺陣のある演目ですと、終ったときには裏で倒れてます(笑)。
昼の部では、次の開演までに出来るだけ体力を回復させたい、夜の部ではすぐにバラシが始まるので温存したい、とそういう理由もあります。
舞台外のご挨拶をした為に、舞台が酷かったら本末転倒ですので。
…もっとも、これは夜光堂の役者の体力がないのがいけないのですが。
【色んなお客様がいらっしゃるから】
役者と顔見知りの方、全く知らない方、親族、友人…等々、様々な方がいらっしゃいます。
全員が身内ならいいと思うんです。
でも、誰とも顔見知りじゃない、純粋に「公演」に来てくれた方も沢山いらっしゃいます。その方たちが帰ろうとした時に、役者が顔見知りの人とわーわー話していたりしたら、不愉快になるんじゃないかなと思うんです。
実際に、夜光堂の役者が小劇場系の公演に行った時のことですが。
・顔見知りらしい方と挨拶をしている役者さんがいるので出口が通りにくくなっていた
・知っている人がいる公演で、送り出しも行うので帰りがけに一声かけようかと思ったけど、他の人との話に夢中でずっと待っていたけど結局お話できずに会釈だけして帰った。でもそれも気付いてもらえてなかった
・たくさんの役者さんが色んな人と挨拶をしているので、誰にも声をかけずに一人で通り過ぎるのが逆に恥ずかしかった
・顔見知りのいる公演だけど、実に微妙なお芝居で、感想を聞かれたらとても困るので見つからないように帰ってきてしまった
等、色々ありました。
勿論、お話できることでいいことも沢山沢山ありますし、ありましたので悪いことばかりじゃないんです。
でも、一度不愉快な思いをしてしまうと、どうせなら送り出しがなければいいのに、と思ってしまいます。それに、夜光堂のお客様にはそんな気分にならずに、「芝居」をみた気分でお帰りいただけたらいいな、と思うのです。
こんな理由から、夜光堂ではお客様の送り出しを行っておりません。
「挨拶にくらい出てくればいいのに」と思う方もいらっしゃると思いますが、ご理解下さいます様お願いします。
役者に直接何かを、という方は是非、受付にその旨お伝え下さい。
前記の「客席でお待ち頂き、他のお客様がお帰りになった後で該当のものが出てくる」という形にはなりますが、ご挨拶をさせて頂きます。
|