◆INFORMATION◆

既刊本です。シリーズの順番は兄弟のシリーズが「堕ちる花」→「姦淫の花」→「闇の花」で完結です。獣人のシリーズは「凍る月~漆黒の情人」→「凍る月~紅の契り」→「凍る月~灰色の衝動」→「花の残像」→「花の慟哭」です。

  徳間書店発行 キャラ文庫
「これから6年間、息子の性欲処理の相手をしなさい」。両親の借金の形に、13歳で大富豪・綿貫家に売られた氷野春也。同い年の一輝は、人に命令し慣れた態度で春也を物扱い。口と手で一方的に行為を強要してくる。ところが、全寮制の高校で同室になって以来、なぜか春也にキスや愛撫をするように…。一輝の態度が変わったのは一体なぜ?理由がわからないまま、契約終了を告げる卒業の日が迫り―。 (2009.11.27)
「愛を乞う」 イラスト 榎本先生  543
 
 幻冬舎コミックス発行 リンクスロマンス
他人の記憶を覗き、消す能力を持つ清廉な美貌の守屋清涼。 見た目に反して豪放磊落な性格の清涼は、その能力を生かして生計を立てていた。 そんなある日、ヤクザのような目つきの鋭い秦野という刑事が突然現れる。 清涼は重要な事件を目撃した女性の記憶を消したとして詰られ脅されるが、仕返しに秦野の記憶を覗き、彼のトラウマを指摘してしまう。 しかし、逆に激昂した秦野は、清涼を無理矢理押し倒し、蹂躙してきて—!?(2009/9/30)
「忘れないでいてくれ」 イラスト 朝南かつみ先生 855
   竹書房発行 ラヴァーズ文庫
「君のいない人生がどれだけつらいか、頭がおかしくなりそうなこの気持ちが、君にはわかる?」特異体質のせいで、幼い頃から研究所で育ってきた巴は、その研究所を破壊しにやってきた「組織」の須王に助け出される。しかし、巴の存在は、その組織でも混乱を招くものだった。組織の者に陥れられ、須王と引き裂かれた巴は、ある医者に再び監禁されてしまう。巴を救えなかったことを激しく後悔する須王と、須王のもとに戻りたいと願う巴。強く惹き合う二人の運命は、嵐のように膨れ上がりー…。(2009/9/26)
「花の慟哭」 イラスト 高橋悠先生 620
  徳間書店発行 キャラ文庫
妹が何者かに誘拐された!?内野晶への犯人からの要求は、「おまえの親友の明石章文の結婚を阻止しろ」ということ。なぜ、解放の条件が親友の結婚と結びつくのか?かつて高校時代に、章文に告白され振ってしまった晶。罪悪感を抱きつつも「好きだ」と嘘をつき、婚約破棄を迫るしかない。ところが、なんと章文は婚約を解消!「恋人なら抱かせろ」と貪るようなキスをしてきて―。 (2009/7/25)
「眠る劣情」 イラスト 高階佑先生 533
  大洋図書発行 SHYノベルス
 「兄さん・・・俺が好きなのは兄さんだけだよ」
大学生である磯貝誠は実家を離れ、人気俳優であり、実質的保護者である兄の尚吾と一緒に東京で暮らしている。
ある事件をきっかけに兄弟という一線を越えたふたりは、決して誰にも知られてはならない禁忌の関係になっていた。ときには恐ろしくなるほど激しく深く誠を愛する尚吾だったが誠の愛情を試すように行為を強いることもあった。どうすれば自分の愛情を分かってもらえるのか、誠にはその方法がわからなかった。
そんなある日、これまで自分に激しい独占欲を見せていた尚吾から
実家に帰るように言われるのだが・・・!?
堕ちる花(第1弾)、姦淫の花(第2弾)、闇の花(第3弾(本作))にて~花シリーズ堂々完結。(2009/6/27)「闇の花」 イラスト水名瀬雅良先生 ¥903

  竹書房発行 ラヴァーズ文庫
  生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、隔離されて育ってきた。身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。しかしある日、その研究所が破壊され、侵入して来た男、須王と出会う。優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に、巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。巴が魅了されるほど甘く、それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?貴重な「餌」を巡り、獣達のゲームが始まる。(2009/5/25)
「花の残像」 イラスト高橋悠先生¥590
   竹書房発行 ラヴァーズ文庫
 ラブコレ五周年記念ブック

花の残像の番外編と高橋先生のマンガが載ってます。
マンガが楽しいのでぜひ見て欲しい♪

(2009/5/25)
「ラブコレ5THアニバーサリー」¥400
 

大洋図書発行 SHYノベルス

大学生の磯貝誠は、人気俳優であり異母兄の尚吾とふたり、故郷である四国を離れ、東京で暮らしている。ある事件以来、兄弟という禁じられた一線を超え、ふたりは恋人の関係になっていた。だが、尚吾をなによりも大事に思いながらも後ろめたさを捨て切れない誠に対し、尚吾は抱けば抱くほど誠に溺れ、独占欲を募らせていた。そんなとき、父親が事故に遭ったとの連絡が入り…。(2009/2/27)

「姦淫の花」 イラスト水名瀬雅良先生¥903

 

竹書房発行 ラヴァーズ文庫

支配する者とされる者…。梁井轟と鳳光陽の関係は、ある「契約」によって成り立っている。その契約がなければ、お互いが死んでしまうという関係は、恋愛感情にも似て、相手に対する依存心と独占欲が日々深まっていた。特に、光陽に対する梁井の執着は激しく、常に光陽を傍におきたがるが、ある時、その梁井がひとりの少女を連れてくる。そして、光陽の前にも謎の青年が現れて…。同じ運命を背負う者に梁井と光陽は翻弄され、お互いを見失ってしまうが…。妖しくもつれ合う感情の真の支配者は誰…。(2009/1/25)

「凍る月 灰色の衝動」 イラスト高橋悠先生 ¥590

 

徳間書店発行 キャラ文庫

中学の頃から想い続けた相手は、不吉な死の影を纏っていた―。霊能力を持つ歩が引っ越したアパートで出会った隣人は、中学の同級生・西条希一。昔も今も霊現象を頑なに認めない西条は、歩にも相変わらず冷たい。けれど、以前より暗く重くなる黒い影に、歩は西条の死相を見てしまう。距離が近づくにつれ、歩の傍では安心して眠る西条に、「西条君の命は俺が守る」と硬く胸に誓うが…。(2008/11/27)

「不浄の回廊」 イラスト 小山田あみ先生 \533

  リブレ出版B-PRINCE文庫

高校時代の友人・藤崎と偶然再会した貢。大好きだったけど、その恋心を告げられなかった初恋の相手との出会いに、貢は素直に喜ぶことができなかった。なぜなら、女装をしていたから…!しかしバレたと焦る貢に、泥酔した藤崎は「すっごく好み、付き合って」と迫ってくる。気づかれていないことをいいことに、貢はチャンスに飛びついた。一度でいいから藤崎を味わってみたい。勢いのまま、してしまう貢だが…。 (2008/11/7)

「それが愛なのさ」 イラスト 門地かおり先生 \ 640

   幻冬舎コミックス発行 リンクスロマンス

華麗な美貌の道田佳宏は、八年ぶりに幼なじみの平良と再会する。学生時代には友人の透矢、翔太を含めた四人でよく遊んでいた。久しぶりにみんなで集まってゲームをしようとの平良の提案で四人は集まるが、佳宏は用意されたものを見て愕然とする。そのゲームは、マスの指示をリアルに行う、人生ゲームだったのだ。しかも、ゲームを進めるにつれ、シールで隠されているマスにはとんでもない指令が書かれていることを知り…。指令:隣の人とセックス―。(2008/9/30)

「リアルライフゲーム」イラスト海老原由里先生 855¥

   大洋図書発行 SHYノベルス

兄弟というのはそれほどいけないものだろうか?大学生の磯貝誠は、異母兄で人気俳優の尚吾とふたり、故郷である四国を離れ、東京で暮らしている。過保護なくらいに誠を溺愛している尚吾と、弟でありながら兄を守りたいと思っている誠。ふたりはまるで恋人のように仲のいい兄弟だった。そんなある日、誠のもとに幼馴染みからハガキが届く。それがすべての始まりだった……ずっと押し殺してきた想い。兄弟として越えてはならない一線。故郷に隠された忌わしい秘密とは…!?(2008/9/6)

「堕ちる花」 イラスト水名瀬雅良先生 903¥

   竹書房発行 ラヴァーズ文庫 

「ここで死なせてくれ…」。嵐の夜、真人が神父を務める教会に、ずぶ濡れで、ひどい怪我をした男が現れた。怪我の手当てをし、助けようとする真人だが、男が流している大量の血を目の前に、強い欲求が湧き上がる。真人には、人として神父として、今までひた隠しにしてきた後ろめたい秘密があった。「あんた、他人の血が欲しいんだろ…」怪我が回復にむかい始めた男は、真人の秘密に気がついていた。「欲しいなら、ヤらせろよ」逆らえない欲望を盾に、肉体関係を要求され、真人は…。禁断の陵辱愛。(2008/5/24)

「深紅の背徳」イラスト高階佑先生 571¥

  竹書房発行 ラヴァーズ文庫

ラブコレ4周年記念ブック。

深紅の背徳の番外編と高階先生のマンガが載ってます♪

2008/5/24

 

徳間書店発行 キャラ文庫

天才的な津軽三味線の技と音色―加々美達央は無名の若手三味線奏者だ。地方の大会での達央の演奏に、青年実業家の浅井祐司は一瞬で虜に!その稀有な才能に心を囚われ、「君を必ず桧舞台に立たせる」とスポンサーを名乗り出る。成り行きで同居を申し出た浅井は、恋人にするような優しさで達央に接してくる。ところが、浅井を独占する達央を妬むライバルが現れて…。(2008/4/26)

「天涯の佳人」イラストDUO BRAND.先生 552¥ 

 

竹書房発行 ラヴァーズ文庫

幼なじみの亨が失踪して数カ月…。鳳光陽は、気がかりな思いを隠しきれずにいた。そんな風に亨を心配する光陽を、同居している梁井は面白く思っていない。梁井と光陽は、ある「契約」を結んでいた。その「契約」は、光陽が死なないために必要で、光陽が梁井に身体を与えることで成り立っている。感情が追いつかないまま身体を重ねることに、戸惑い、ただ翻弄される光陽に反して、梁井は執拗な独占欲を芽生えさせていた。しかし、失踪している亨もまた、光陽と「契約」するために動き出していて…。一人を巡りぶつかり合う『同種』達のワイルドラブ。(2007/11/24)

「凍る月 紅の契り」 イラスト高橋悠先生 ¥571

  大洋図書発行  SHYノベルス
『俺、やっとわかった。お前が好きなんだ』 17歳の高校生・嶋中圭一は、毎朝、従兄弟の徹平とともに登校 する。 最近はクラスメイトで生徒会長の高坂則和と電車で一緒になる ことも多かった。 その朝も、圭一はいつものように高坂と一緒になった。 ただ、一週間前のある出来事以来、圭一は高坂のことを 強く意識するようになっていた。 密着する身体をこのままでいたいと想ったり、離れたいと願っ たり・・・ だが、平穏なはずの一日は不穏な何かに包まれ!?(2007/9/28)

「おきざりの天使」 イラスト門地かおり先生 ¥860 

    海王社発行  ガッシュ文庫 「 悪夢のような過去は、決して繰り返してはならない」高校の 音楽講師を務める元バイオリニストの和成。不慮の事故で弾け なくなった和成は教え子である真吾の類まれなる才能に惚れこ んでしまう。ある日、和成は、父親からの虐待に苛立つ真吾を 預かることになった。「先生の身体、触りたい」教師として尊 敬されているだけだと思っていた。突然無口な真吾に飢えた獣 のように激しく求められて、和成は戸惑う。しかし愛を知るこ とによって、真吾の才能を更に伸ばせるならと偽りの愛情を与 えてしまい…(2007/6/25)

「水曜日の悪夢」 イラスト稲荷家房之介先生 ¥581

 

竹書房発行 ラヴァーズ文庫

二十歳になったら死ぬ子供…。
そう予言された光陽が、間もなく二十歳を迎えようとしていた。
予言を知らず、家の中に閉じこめられるようにして育った光陽は、
祖父と約束した「二十歳になったら自由にしていい」という
言葉を信じ誕生日を楽しみにしていた。
しかしある日、光陽の前に美術愛好家の梁井と名乗る男が
現れる。梁井は光陽を屋敷に呼び寄せ、「契約」を取り付けようと
してくる。「契約」の内容はとても屈辱的なもので、光陽には
耐えられそうになかったが、「お互いが死なない為に必用なこと」
だと言われ……。(2007/5/25)
「凍る月 漆黒の情人」 イラスト高橋悠先生  
   竹書房発行 ラヴァーズ文庫

ラヴァーズ文庫三周年記念本

執筆者 ふゆの仁子/奈良千春/高月まつり/海奈/高橋悠/夜光花

「ラブコレ」¥400(2007/5/25)

凍る月のショートストーリーが載っています。マンガが嬉しい。

   徳間書店発行 キャラ文庫

ベッドしかない密室に、全裸で監禁されてしまった!? 

鷺尾要が目覚めた時、隣には同じく全裸で眠る同僚の長瀬亮二が!! しかも、手錠で繋がれて離れられない。日頃から、からかうように口説かれていた要は、実は亮二が嫌いだった。いつ犯されてもおかしくない状況に、警戒心を募らせる要。いったい、誰が何のために仕組んだのか。眠ることすら許されない、絶体絶命スリリング・ラブ!(2007/3/27)

「七日間の囚人」 イラストあそう瑞穂先生 ¥514

   海王社発行 ガッシュ文庫

「五年間好きでいてくれたら、お前のこと好きになるよ」

高校時代に八木に告白されて裕紀はそう答えた。これをきっかけに二人の友人付き合いが始まる。役者の道を志したバイト生活の裕紀に、八木はご飯を作り励ましてくれた。いつしか実直で優しいその男は裕紀にとって、かけがえのない親友になっていた。そして五年後。ずっと裕紀を想い支え続けてきた八木から二度目の告白をされる。恋人は嫌だが八木と離れたくなかった裕紀は、キスや愛撫を受け入れてしまい…。(2007/2/23)

「ずっと君が好きだった。」 イラスト文月あつよ先生 ¥562

   竹書房発行 ラヴァーズ文庫

立体アーティスト、岸田智洋は、パーティーで知り合った椿という男から別荘のドールハウスを造って欲しいと依頼される。田舎の山中に建っている別荘は、車かヘリでしか通う事ができず、智洋はドールハウスが完成するまで別荘に住み込む事を余儀なくされる。そこへ毎日のように都心から椿がヘリで通ってきて、智洋を口説くようになった。拒絶するが、一人では山を下りられない智洋は、いつの間にか別荘に閉じ込められているような状況に愕然として……。誰も来ない山奥で起こる拘束愛と、妖しい互いの関係が招く、究極のサスペンスストーリー。(2007/1/25)

「夜を閉じ込めた館」 イラスト小山宗祐先生 ¥571

 

徳間書店発行 キャラ文庫

ここから飛び降りたら、お前を好きになってやる」。10年前、幼馴染みの聡(さとし)の告白に幸也(ゆきや)が出した条件だ。何においても優秀な聡が妬ましくて、酷く傷つけたかったのだ。そんな幸也が勤める中学に、聡が新任教師として赴任してきた。聡は「お前に罪の意識があるなら、身体で償え」と、幸也に強引に迫る。けれど、聡は辛辣な言葉とは裏腹に、優しく幸也を抱きしめてきて…!?(2006/11/25)

「君を殺した夜」 イラスト小山田あみ先生 ¥533

  
 竹書房発行 ラヴァーズ文庫

日常はつまらないことばかりで、何もかもが億劫だ…。橘グループの御曹司、雄太はその恵まれた環境に甘え、毎日を好き放題に遊び回っていた。そんな雄太を運れ戻しに来るのが父の秘書、古家孝彰。雄太は、冷たくいつも取り澄ましているこの男が大嫌いだった。2人は従兄弟だが、孝彰が同性愛者だと知った時から、雄太は孝彰を避けるようになった。同じような、家が金持ちの連中と粗悪な遊びを行い、ついに最悪な事件を起こしてしまう…。追い詰められた雄太を救えるのは結局孝彰だけだった。だが孝彰は事件を隠蔽する代わりに雄太にとって最も屈辱的な要求をしてくる…。衝突する激情と異常なまでの執着心。愛と下剋上の物語。(2006/7/25)
「跪いて、永遠の愛を誓う。」 イラスト奈良千春先生 ¥571

海王社発行 ガッシュ文庫

親の遺した喫茶店のマスター・三沢玲人は、過去に関わった凄惨な事件以降、自分は他人と接することが苦手で恋愛ができないと思っていた。しかし玲人は、何かと世話を焼いてくる大学生のバイト・鳥羽秀一だけには心を許していた。ある晩玲人は、酔った鳥羽に抱かれてしまう。鳥羽の熱い気持ちにほだされて身体だけの関係が続くが、過去の事件が玲人を再び臆病にさせて…。(2006/5/25)

「オガクズで愛が満ちる」 イラスト水名瀬雅良先生 ¥590 

 

徳間書店発行 キャラ文庫

10年前に死んだ弟がなぜ目の前に──!? レストランのオーナー・矢上が出逢ったのは、店で働くギャルソンの瑛司。綺麗で儚げな容姿は生き写しでも、瑛司の明るく快活な性格は弟と正反対だった。末だ弟の死を悔やむ矢上は、別人だと頭では否定しながらも瑛司に惹かれていく。そんなある日、矢上は瑛司への想いを抑えられず抱いてしまうが…!? この腕の中にいるのは誰?──ミステリアス・ラブ。(2005/12/23)
「シャンパーニュの吐息」 イラスト汞りょう先生 ¥560 

   

竹書房発行 ラヴァーズ文庫 

ある事件が元で両目の視力を失った瀬尾裕也は、手術後、事故の後遺症に悩まされていた。そんな裕也の姿を見た恋人で刑事の竜治は、同じ事件現場かに居合わせながら、裕也を守れなかった事をひどく後悔していた。学生の頃から凶暴で危険な破壊願望のある竜治は、裕也以外は何がどうなってもいいというほど、裕也に執着している。しかし、事件のことで刑事を辞めると言い出した竜治から裕也は距離を置いてしまう。次第にすれ違ってゆく気持ちに苛立ち、竜治の中で再び危険な感情が目覚めてゆく。「裕也が離れていくとおかしくなる。失わないで済むなら人殺しでも平気で出来る」そんな竜治の闇に目をつけたひとりのヤクザが、刑事である竜治に揺さぶりをかけてくるが…。(2005/11/25)

「愛にふれさせてくれ」 イラスト ひたき先生 ¥571

   竹書房発行 ラヴァーズ文庫

変わりたい――。昔から、北斗の行く所には災いが起こる。その為、接触嫌悪症を患った北斗は部屋に閉じこもりがちの生活を送っていた。自分を取り巻く不思議な因縁は一体何なのか…。その原因を突き止めるため、北斗は母の故郷、八ツ島へ向かった。七歳の頃その島で記憶を失ったのだ。記憶をたどれば、どこへ行っても疫病神の自分を変えられるかもしれない。しかし、そこで北斗を襲ったのは、再度の記憶喪失だった。島に着いてからの記憶がない北斗の身体には、誰かと抱き合った後のような痕跡が残っていて…。幾重にも折り重なる謎と屈折した人の感情が絡まりあう、エモーショナル・ラブストーリー。(2005/7/25)
「不確かな抱擁」 イラスト 雪舟薫先生 ¥571

 

竹書房発行 ラヴァーズ文庫

「お前が俺と付き合うならもうこんなもの造るのはやめる」連続爆弾魔事件が世間を騒がせている中、裕也は親友の竜治の部屋で造りかけの爆弾を見つけてしまう。責める裕也に竜治が持ちかけてきた取り引きは、思いもよらないものだった。裕也がその条件をのみ、竜治に抱かれた後も爆弾間の犯行は一向に途切れる様子もない。竜治が犯人であるはずがない。そう信じたい反面、疑いを隠せない裕也の心を竜治もまた敏感に感じ取っていた。果たして竜治は犯人なのか。本当の恋人ではない、友人にも戻れない、二人のもろい関係が崩れ始めていく…。(2005/1/25)
「灼熱を呼べ」 イラスト ひたき先生 \571
 

  竹書房発行 ラヴァーズ文庫

恋人だった了のもとから逃げ出して四年――。直樹は住む所を転々とし、まるで逃亡者のような生活を送っていた。自分が幼い頃に犯してしまった罪を了にだけは知られたくない。ばれて軽蔑され、嫌われるのが怖い。そんな直樹の思いとは裏腹に残酷な運命は二人を再び引き合わせてしまう。四年前と少しも変わっていない了の甘く激しい求愛と、決して知られてはいけない罪の意識に、直樹は次第に追いつめられてゆく…。妖しく危ういセンシティブ ラブロマンス。(2004/5/25)
「月を抱いた」 イラスト麻生海先生 \571

雑誌掲載

 発行日  雑誌名  タイトル  イラスト
 2009/11/21  小説キャラvol21  狩猟の棺  麻生海先生
 2008/12/13  小説b-boy1月号  夏休み  本仁戻先生
 2008/3  小説リンクス4月号  愛されたくない  佐々木久美子先生
 2007/11  ガッシュ12月号  水曜日の悪夢SS  
 2007/3/14  小説b-boy4月号  それが恋なのさ  門地かおり先生
 2006/9/14  小説b-boy10月号  わがままな唇  サクラサクヤ先生
 2006/5/22  小説キャラvol14  束縛の呪文  亜樹良のりかず先生
 2004/10/4  ラキア秋号  天使の羽がついていた  紺野キタ先生