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「起業家応援プロジェクト」
岡山起業研究所 代表

小さな会社の起業アドバイザー
行政書士 中井 篤
岡山県行政書士会所属
登録 第02333851号
岡山県中小企業支援センター
登録専門家
「起業研」
中井行政書士事務所
〒700−0941
岡山市青江1丁目4番16号
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独立か副業か
−副業を始めるためのポイント−
会社にお勤めの方が、起業したいと思った時にまず考える事が、独立する
か副業で始めるかという事だと思います。
独立するとなった場合は、勤めている会社を辞めて自分で会社を立ち上げ
るという流れですので動きとしてはわかりやすいのですが、まずは副業という
形でじっくりやっていきたいと思う場合には、いくつか考えなければならない事
があります。
副業として会社を立ち上げると、ふたつの仕事をしなければならない事にな
ります。副業をはじめた事によって、本業のお勤めに支障をきたすようでは共
倒れになりかねませんので、副業とする事業が「本業の勤務時間外+休日」と
いう限られた時間の中でやっていく事が出来る業種・職種であるかをまず検討
しなければなりません。
それから、販売方法や仕入れ方法をどうするかという事も副業では重要なポ
イントです。例えば、問い合わせや注文方法が全て電話である場合は、自宅
の固定電話にしていると日中のほとんどの時間は留守電になってしまうので
売りにくいという問題がありますし、携帯電話にすると本業のお勤め中に副業
のほうの電話がガンガン鳴ってしまうという事も考えられます。こうなると周り
にも悪影響を与えます。
という事で、最近では副業を持っているかたの多くは、インターネットを利用
して物やサービスを販売しています。インターネットを利用する事で、お勤めを
しながらでも24時間営業が可能になり、また人件費がかかりませんので立ち
上げが容易になるからです。
また一般的な会社にお勤めの場合、副業に充てられる時間は夜と土日祝日
等の休日ということになりますが、この時間帯では外回りの営業もしにくいです
し、取引したい会社があってもその時間は普通の会社は営業時間外ですから
動きがとりにくい訳です。ですからインターネットでなくてもいいのですが、自分
が勤めている間にも勝手に営業してくれるような仕組みがあるとやりやすくな
ります。
そして、会社員の方が副業を立ち上げる上で最も気になっているのは、お勤
めの会社の就業規則の問題だと思います。これについては、次のページをご
覧下さい。
兼業禁止規定へ
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