■大名茶人・松平不味公のお膝元の古都松江に生まれた独特の漆器を、島根の伝統工芸品として産業化することをプロデュースした弊店の祖、山本喜三郎。それから約120年が経つ現在も 『 やま本 』 は、茶の湯の文化にはぐくまれた伝統の技を今に伝え、その技を磨き続けています。
■『 やま本 』 では、松江の伝統文化を守り、継承することに真心に込め、漆器製作に打ち込んでいます。漆は粘度が高いためスプレーによる塗装ができません。その日の気温や湿度を勘案しながら調節を加え、ハケとヘラを用いて塗ります。手塗りであるのに鏡のように滑らかで艶やかな質感は、熟練した塗師が十数の工程を経て、愛しむように生み出されます。
■『 やま本 』 では、 漆器の製造販売は単なる商いではなく、松江の歴史と文化を守り継承していく、過去と未来に対しての
責任も併せ持つ崇高な活動であるという誇りを持ち真心を込めて高品質な漆器製作に打ち込んでいます。
■そして 『 やま本 』 をご愛顧頂くお客さまは、地域の文化を支援してくださる伝統継承のパトロンでもあるのです。 |
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