野食計画と有害鳥獣駆除鳥獣

野食計画と猟友会支部


07年9月、野食計画グループが有害鳥獣駆除に実体を勉強するため、大阪府下の某猟友会支部を訪問いたしました、
有害鳥獣駆除によって駆除される鳥獣は数知れず在りますがその実態は余り知られて居ない、
捕獲された鳥獣の肉の活用方法は如何様なものか勉強致しました。

入山です


9月初旬は未だ暑さが残ります、少し歩けば上着の色が変る程に汗をかきます、
犬も勢子も頑張ります、獲物の臭いを求めて山の中を走ります、

射手です(マチバ) シガキ作成中


猟犬と勢子が茂みに潜む獲物を発見して、射手(マチバ)の居る方向へ追いたてます、
その獲物を射つ事が射手の役目です、
射手は自分の周囲の青木を切り取り、獲物から発見されないようにシガキ(猪垣)を作成致します。

昼食風景です


午前は不猟に終わりました、
林道の傍で昼食を食べます、青い空と綺麗な空気、
適度な空腹が昼食を更に美味しくしてくれます。

獲物回収です


昼食後場所を変えて2ラウンド目の犬を放しました、幸運の女神は野食計画に微笑みました、
食べ頃の柔らかい鹿をゲットして、全員協力で回収します、
夏場に限らず美味しく食べるには速やかに処理をしなくてはいけません。

心臓です


スーパーで売っている肉は血を見ることも無くて、冷たい、この心臓は一時間前まで動いていました、まだ温かい、鼓動が掌に伝わってくるような気がします、
「御免なさい、あなたの命を決して無駄にしません」

解体精肉です


温かさが残る肉は手早く処理しなければいけません、新鮮が何よりです、
全員協力でやりましょう。

此れがジビエ料理です


野食計画グループは射手に付いて、勢子に付いて山を歩きました。
ゲットした鹿の回収から解体精肉を経験しました、刺し身、生レバー、焼肉と一通りのジビエ料理を食しました。全員が鹿肉の美味しさを初めて知りました。
一日、身体を使って、適度の空腹が更に肉を美味しくしてくれたかも知れませんね、
古人曰く、【空腹は最良の調味料】です。




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