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友人のIさんは毎週日曜日は有害鳥獣駆除に出動する。
それも早朝から夜遅くまで、家庭を全く顧みず、そんな日々が数年続きまし
た。
とうとう奥様の堪忍袋の緒が切れて、
「家庭を取りますか、鉄砲をを取りますか、一つを選んで下さい!!」
仕方なくIさんは有害鳥獣駆除のグループに手紙を書き、不参加を申し出まし
た。
そして奥様に御機嫌を直して頂く為に、奥様が以前から望んで居られた、
オール電化にリホームされました。
その結果、狩猟期間中だけは山へ行っても良いとお許し頂きました。
目出度し、々々、
そこで一言、
「Iさん、それはオール電化じゃなくて、奥様殿下では在りませんか?」
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猟仲間の御父さんはハンターでも無し、山師でもないのに、何処
の谷から登って、何処の谷に下りれば、何処の村に出るとか山の
中を良く知っている。闇夜の山懐中電灯無しでを歩けるそうだ。
何の為って実は、夜中にマツタケを獲りに行くのです。他人の山
に、それって大きな声では言えませんね?小さい声でも言えませ
んよ。 |
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銃砲を持つ狩猟者は法律を遵守して、警察関係ともうまく付き合
わなくてはいけません。 大きな猪が獲れたので、所轄の警察署
長を始め、七名に猪肉を差し上げる事になりました。
七つのレジ袋に分けて差し上げたのですが、警察署で一つにまと
めて冷凍したそうです。
署長が持って帰ろうとした時には、カチカチに凍って、分けること
が出来無いので、全てを持って帰ったそうです。
他の署員曰く
「 署長、独り占めは無いでしょう〜、警察に言うよ・・110番する
よ〜」 |
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猟友と二人、林道脇で鹿の解体をしていた。
黒い大型セダンが停まって、二人の男が下りて来た。
どう見ても「ヤ」の付く自由業のようである。
「お兄さんら、その鹿はこの山で獲ったんですか」
「鹿はドンナンして食べんですか」
「上手にバラシましますなぁ〜、名人ですなぁ」色々と話しかけて
きた。
そこで一言、「貴方やったら、皮を剥がんで良いからモット簡単で
すよ!」と言った,「お兄さんら、恐い事言うてや、失礼致しました」
と去って行きました。 |
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猟の服装や装備は銃砲店で購入するとかなり高価です。よっ
て、似通った物をスポーツ用品店や釣具店、DIY店で購入する事
が多いのが現実です。山で長靴の右足が大きく破れました。釣具
店同じ型の物があったので購入しましたが、二週間後に左足が
大きく破れました。「おかぁさん、この間の破れた長靴は何処にあ
る、、、」「昨日、ゴミに出しましたよ」「あぁ、そうタッチの差やな
ぁ」
※分からない方は今晩寝ないで考えてね。 |
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