幸山 昌生 (こうやま まさお)
資格:
森林インストラクター/ネイチャーゲーム初級公認指導員/CONE会員(自然体験活動リーダー)/
九州ハイランド協会公認インストラクター
所属:
はちかんネイチャーゲームの会運営委員長
(八代市郡および周辺部の地域の会)
熊本県ネイチャーゲーム協会理事
九州森林インストラクター会/全国森林インストラクター会会員
九州ハイランド観光ガイド・インストラクター協会副事務局長および自然体験活動グループリーダー
立神峡里地公園どんごろす会員
氷川せせらぎの会会員
〜お茶と炭と器のお店〜「茶房やませみ」経営
山暮らしセミナーハウスおよび山村生活文化研究所 代表
■山からのメッセージ このホームページへようこそおいでいただき、ありがとうございます。 旬を楽しむ「山暮らしセミナーハウス」では、季節ごとの体験メニューを楽しんでもらえるように、旬のもの、地のもの、地元のおじちゃん、おばちゃん、(もちろん、若者も)を大切にしています。最近、町では、季節感がなくなり始めていますが、こちらの山村では、まだまだ季節感を楽しむことができます。夏の次には、ちゃんと秋が来てくれますし、その次には冬が、、。そして春が、、。そんな風に季節が巡っていくことのように、季節の節目にでも、またおいでください。九州中央山地のふもとで暮らす自分たち一家の目を通して、ひとつぐらいは変わっていく風景をお伝えできると思います。 山を意識して暮らし始めてどのくらいだと思われますか?この泉村に移住することを決めたのは6年前の夏の終わりでした。確かその夏は樅木(もみき)のキャンプ場で青空を見上げてそれからの暮らしを想ったことを覚えています。とても青い空、、でした。 さて、簡単に自己紹介します。生まれは佐賀県の有田町です。焼き物の町です。テレビや新聞でけっこう取り上げられることが多く、自分のなかでは、今も昔も自慢の町です。ちなみに春の陶器市には、わが実家も小さなお店を出しています。本当に小さなお店です。玄関先と前庭に器を並べて、フリーマーケットのような値段で、、、。もし、みかけたら、お茶の一杯でも飲んでいってください。役場のそばですから。 そんな焼き物の町で育って、大学時代は東京で暮らしていました。音楽、芝居、本、メディア、都会ならではの雑踏のような混沌の文化に思い切り浸っていました。ああ、なつかしいなあ、、。今でも時々そのころの音楽や本に出会うと、なにかしら胸が高鳴る気がします。転機は就職でした。 最初の勤務地が熊本市。緑豊かな地方都市での生活では、休日ともなれば、自転車で山や海へツーリング、車を手にいれてからは、もっと奥の山や海へ、、、。アウトドア三昧の休日でした。そして、鳥取市への転勤と結婚、長男、次男の誕生、とあわただしく時がすぎていきました。もちろん、家族でもキャンプが最高の娯楽でした。よく、キャンプ地から出勤していました。帰宅先ももちろん、キャンプ場。私が土日勤務のサービス業だったもので、そんな日常が数年続いていました。 しかし、しょせん、全国規模の転勤族。で、いつも考えていたのは、自分達のホームグラウンドに落ち着いて、そこの自然と向き合って、共生できる暮らしを始めたかったのです。長男が小学校に入学した年、縁あって熊本の泉村へ移住できることになりました。 そして独立して山暮らしセミナーハウスを始めたのが平成12年9月。いまから2年前です。
茶房やませみは平成13年2月に開きました。そして、今年の夏に念願のホームページを開くことができました。いろいろご協力していただいた、Yさん、Sさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 この欄は、なかなか書き出せなかったのですが、書き出すといっぱい伝えたくなりました、、。長くなりましたが、折にふれて、(気分しだいですが)皆さんに山暮らしを伝えたいと思います。 -- 2002年夏、大通り峠にて --