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保護者の皆様へ
[1]“読み・書き・計算”は徹底的に!
よく勉強をできるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?というご相談を受けますが、
一番簡単で効果的な方法は、もう言い古されたことですが、“読み・書き・計算は徹底的に!”と
いうことです。
もちろん、読み・書き・計算だけで、勉強ができるようになるか?と聞かれれば、それは否です。
しかし、勉強のできるお子さんは、例外なく“漢字の読み・書き”と“算数の計算”は他のお子さんと
比較にならない程、“速く正確だ!”ということです。そして“読書好き”でもあります。
毎年、当塾に入塾してくる新5年生も、私が安心して見ていることができる塾生は10人中
1人か2人です。あとは、計算のやり方を知っているだけです(それすら怪しい塾生もいます)。
そして、ほぼ全員を何とかなりそうなレベルにまで引き上げるのに、年内(12月末まで)
かかります。
“読み・書き・計算”は、日常生活で言うなら“毎日の歯磨き”、
食事で言うなら“主食のご飯”です!
この3つができていなくて、他にどんなに力を注いでも、それは“無駄な努力”に
終わります。
[2]どうして中学校全体の数学の点数がこんなにも低いのでしょうか?
*注:平成21年度より実施の学習指導要領移行措置(現行の
教科書内容の高度化)については、考慮しておりません。
(A)分数計算に習熟できていないこと
[1]の計算力に関係することですが、現在の教科書では、
○“分数の足し算・引き算”は6年生の1学期後半で、
○“分数の掛け算・割り算”に至っては、2学期の11月以降にしか学習しません。
以前の教科書では、
○“足し算・引き算”は5年生の3学期に、
○“掛け算・割り算”は6年生の1学期に学習していたのです。
中学の数学では、分数計算を自由自在に操れないようでは計算問題すら十分に対応できない
のです。こうなると、もはや中学での文章問題が解ける解けない以前の問題になります。
とにかく、分数計算に習熟する時間が少なすぎるのです。
山田塾では、こうした点に対応するため、
○“分数の足し算・引き算”は5年生の夏休みに、
○“掛け算・割り算”は5年生の3学期に学習を終えています。
そして、1年間かけて分数の計算能力の完成度を高める努力をしています。
(B)割合(百分率(%)・歩合など)に関する理解ができていないこと
小学5年生の最重要学習事項の中に“割合”の単元があるのですが
この単元をほぼ完璧に理解できている(=縦横無尽に“割合が使える”)お子様は、
6年生の4月の段階でもほとんどいません。
割合は、中学の勉強に入って、数学ばかりでなく理科の計算問題においても
“無意識に使えるレベル”でないと問題を理解し解くことはできません。
山田塾では、こうした点に対応するため、
○山田塾の“オリジナルの指導方法”で、授業での割合の学習に約2か月をかけるとともに、
○問題集もかなり高度な問題まで対応できるよう6年生の半ばまで、宿題や計算練習の中
で絶えず繰り返し練習をしてもらっています。
○また、中学の文字式に入っても、小学校の学習がそのまま生きる問題の解き方で数多くの
問題を解いてもらいます。
塾生の成績が、学校全体の成績と比較にならない程高いのはこうした努力の結果です。
中学で、子供にいい成績をとらせてあげたければ、分数計算は5年生のうちに終えておくこと、
そして、割合が理屈でなく体が理解しているレベルで縦横無尽に使えることが必須条件です。
そして、それができるのは学校の授業進度にとらわれない授業をしている山田塾しかありません。
[3]どのくらい勉強させればいいの?
勉強嫌いにさせては何の意味もありませんから、長時間勉強させる必要はありません。
しかし、“土曜・日曜を除いては、毎日やる”ということです。お子さんの抵抗もあると思いますが、
それは“歯磨きの習慣づけをさせるのに苦労した”のと同じことです。
勉強の面で“虫歯ができても平気ですか?”
放っておくと大変なことになります。
今の学校は宿題をほとんど出しません。40年も前の話をすると笑われますが、
当時は、毎日必ず計算と漢字のドリルの宿題があり、先生はそれに必ず目を通してチェックして
おられましたが、なぜか今の学校にそれは期待できません。
そうであるなら、学校に頼らず、家庭で保護者の皆さん自信が、お子様の学習に目配りするしか
ないのです。そして、5年生以降は山田塾にお任せ下さい。
(具体的な勉強方法は?)
・小学1〜2年生: 毎日20〜30分程度(土・日はお休み)
*算数の計算と漢字の練習だけで十分です。
・小学3〜6年生: 毎日30〜40分程度(土・日はお休み)
*算数の計算と漢字の練習は毎日
*その他の科目は、教科書と教科書準拠の問題集で週2回程度
(どういう状況になったら、計算力で安心してよいのか?)
・山田塾入塾前の4年生まででお答えします。
*安心できるレベルまで計算力がついたかどうかは、
“割り算”が間違いなく正確にできるかどうかで判定してほぼ間違いありません。
具体的には、あらゆるパターンの割り算の問題を解いた状況で、10問解いて1問
間違えるかどうかのレベルに達したら安心して頂いて結構です。
計算スピードは、気にする必要はありません。スピードは多くの計算問題を解くこと
によって自然についてきます。
ただし、できるようになっても計算はやり続けることです。
それから、計算の仕方が正しければ最初のうちは間違いが多くても、
あせってお子様をしかったりなさらないようにして下さい。
計算を毎日やり続ければ、必ず間違いが少なくなっていきます。
“継続は力なり!”です。
[4]“塾はいつから通わせるのか?”
本塾は、“塾の理念・コンセプト”にもありますとおり、中学入試を対象としておりませんので、
地元の公立中学に進学することを前提にお話しさせて頂きます。
小学校の勉強だけなら、上に書いた勉強内容で十分です。
しかし、本ホームページの“中学校の現実”をみてお分かり頂けると思いますが、中学生全体のうち
5科目合計で300点(1科目平均60点)をとれない生徒の割合が
50%近くになっている現実を見れば、中学の勉強に備える意味で、理想的には
4・5年生から塾に通わせる必要があると考えています。
[5]“塾をどう選ぶ? 大手・中堅の進学塾か? それとも個人塾か?”
○大手・中堅の進学塾の場合
[A] 中学生のほとんど(90%以上)が塾に通い、そのほとんどがブランド力のある大手・中堅の
進学塾に通っていますから、学校全体の成績は大手・中堅の進学塾の成績と考えて
ほとんど間違いありません。そう考えると、本ホームページの“中学校の現実”を見れば、大手・
中堅もそのブランド力程には全く力を発揮していないことがわかると思います。
大手・中堅の“ブランドが授業をする”訳ではありません。授業をするのはどこでも生身の
人間です。教える立場の講師がどれ程の力量を持っているかによって、その結果に違いが
出てきます。大学を卒業して間もない講師とアルバイト講師がほとんどの大手・中堅の塾に
どれ程の力量があるとお思いですか?
[B] もちろん大手・中堅の進学塾にでも対応可能なお子様は確かにおられます。
しかし、その条件は
(条件1)
学校の定期テスト(年7〜8回)のほかに、追いかけられるようにある数多くの塾の
テストにも耐え、負けず嫌いで塾内のテストでも絶えず上位でなければ気が済まない
タイプのお子様です。しかし、多くのお子様はそんな生活に疲れてしまいます。
*山田塾では、小中学生ともに、英単語のテストを除き塾内のテストは一切ありません。
学校の定期テストで十分です。 塾内のテストに余分な時間を使うくらいなら、その
時間を実力向上に充てた方がよほど有益です。
学校の定期テストで上位がとれれば、いわゆる上位校に合格できるのでは
ないですか?
私の考えでは、教える技術に自信のない塾が、テストで塾生を追い立てて馬車馬
のように勉強に走らせているとしか思えません。
(条件2)
短時間の解説でわかってしまう(中学の勉強で、1週間で主要5科目をやるとなれば
1科目当たりの時間数はどうしても短くなってしまいます。)“一を聞いて十を知る”
ような天才・秀才肌のお子様です。しかし、そんな生徒は学年のうちのせいぜい10%
いるかいないかです。
山田塾は、指導科目については、家庭学習の部分にまで踏み込んだ充実の時間数と
指導内容です。(週間授業スケジュールをご覧下さい。)
[C] 小学4・5年生から塾に通わせるとしても、大手・中堅の塾は中学入試に、そのエネル
ギーのほとんどを注ぎ込み、地元の公立中学に進学する塾生には、その“お余りのエネ
ルギー”しか使ってくれません。これでは、効果が上がらないばかりか、お金の無駄遣いに
なってしまいます。
○個人塾の場合
私の子供の頃は、当塾のように本当の意味で個人塾が多数あり、大手・中堅の塾の方が
珍しい存在でしたが、今は個人塾といえる塾がほとんどありません。
一見個人塾に見えても、そのほとんどは大手のフランチャイズの塾として、下請け的に営業
しているにすぎません。 しかも、本部が作ったマニュアルどおりに教えているに過ぎません。
山田塾の私のように、前職を投げ打って“人生を賭けて”やっている個人塾は扇台中学校区
内にはほとんどないと言っても過言ではありません。
* 当然のことながら、このホームページは山田塾のPR(ピーアール)のためのホームページです
から、どうしても、当塾の宣伝的なにおいはぬぐえないかと思いますが、その部分は募集説明会
で、私、山田の“人となり”をご自身の目でお確かめ下さい。
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